eFootball™ 2023 v2.4.0 Patch Notes
サッカーを愛するみなさん、こんにちは。
ナショナルチームの熱い戦いが終わり、激闘を終えた選手が戻った各国のリーグでは、熾烈な戦いが繰り広げられていますね。 移籍市場では、あなたがサポートするクラブは期待する選手を獲得できたでしょうか?
それでは、v2.4.0アップデートの内容についてお伝えします。
ゲームプレイに関するアップデート
ゲームプレイチームでは、日々のお客様からお寄せいただくご意見、SNSへの投稿などを注視し、オンライン対戦から取得している統計データとも照らして、ゲームバランスの改善を図っています。
今回のアップデートでは、お客様アンケートでも改善を希望するご意見を多くいただいた、ドリブルのレスポンスに関する大きな調整を行いました。 あわせて、いくつかの変更点について、その詳細をお伝えします。
ドリブルの操作性のさらなる向上
今回のアップデートでは、ドリブルの操作性を大きく向上しました。
アニメーションやボールにタッチするスピードを見直し、左スティックを倒すと、よりレスポンスよくその方向にターンできます。
相手の隙をついてスペースへボールを運んだり、ダッシュでプレスに来る相手の動きを見極めてかわしたり、ドリブルを使ったプレーの幅が広がります。
トラップ後のプレーのレスポンス向上
また、トラップ直後のボールタッチについても調整を行い、よりレスポンスよくドリブルやパス、シュートなど次のプレーに移行できるようになりました。
これらの調整により、パスを受けるときに相手がすばやくプレスをかけてきた際に、これまではワンタッチパスをするしかなかったような状況でも、瞬時にドリブルで切り返してかわすようなプレーも選択肢になり、攻守の駆け引きがさらに白熱するでしょう。
なお、v2.0アップデート時にお伝えしたとおり、トラップ直後の操作性は「ボールコントロール」のパラメータが影響し、この値が高いほど機敏に次のプレーに移ることができます。 ペナルティエリア付近など、相手のプレッシャーがかかるエリアでプレーする選手は、ボールコントロールのパラメータに注目して起用するとよいでしょう。
アクロバティックシュートのスキル効果向上
スキル「アクロバティックシュート」について、現状の枠内シュート率や得点率を考慮して、アクロバティックシュートの精度が上がる調整を行いました。 あわせて発動条件も見直し、アクロバティックシュートを狙うべき場面では、適切に発動するよう調整しました。
「アクロバティックシュート」スキルを所持する選手では、やや難しい状況であっても、積極的にシュートを狙ってみるのもよいでしょう。
- ・[クラブ・ナショナル]において、友達と対戦できる[フレンドマッチ]を搭載しました。
- ・[クラブ・ナショナル]の[トライアルマッチ]において、使用できるチームを更新しました。
- ・PK戦開始前に能力値やコンディションに応じてキッカーの順番を選択できる機能を搭載しました。
- ・[ゲームプラン]において、ベンチ外選手の絞り込み機能を搭載しました。
- ・[契約]の[スペシャル選手リスト]において、複数の選手をまとめて獲得できる機能を搭載しました。
- ・[マイチーム]において、選手の絞り込みの要素を拡張しました。
- ・[クラブ・ナショナル]において、友達と対戦できる[フレンドマッチ]を搭載しました。
- ・[クラブ・ナショナル]の[トライアルマッチ]において、使用できるチームを更新しました。
- ・[ゲームプラン]において、ベンチ外選手の絞り込み機能を搭載しました。
- ・[契約]の[スペシャル選手リスト]において、複数の選手をまとめて獲得できる機能を搭載しました。
- ・[マイチーム]において、選手の絞り込みの要素を拡張しました。
データ更新
- ・新たにスタジアム(Estadio AKRON)を搭載しました。
- ・Campeonato Brasileiro(ブラジル)の一部クラブチームの在籍情報を更新しました。
- その他、下記に示す各種データを新たに搭載、または更新しました。
- ・搭載チームに関する各種データ
- ・選手のグラフィック、写真、各種データ
- ・監督の写真、各種データ
- ・ユニフォーム
- ・スタジアムの各種グラフィック
- ・スパイク
- ・実況
- ・写真
- ・Campeonato Brasileiro(ブラジル)の一部クラブチームの在籍情報を更新しました。
- その他、下記に示す各種データを新たに搭載、または更新しました。
- ・搭載チームに関する各種データ
- ・選手のグラフィック、写真、各種データ
- ・監督の写真、各種データ
- ・ユニフォーム
- ・スパイク
- ・実況
- ・写真
新シーズン切り替え更新について
下記リーグのチーム編成を新シーズンのデータに更新しました。
- ・Campeonato Brasileiro Série A(ブラジル)
- ・Campeonato Brasileiro Série B(ブラジル)
- ・Campeonato PlanVital(チリ)
- ・明治安田生命J1リーグ(日本)
- ・明治安田生命J2リーグ(日本)
- ・USL Championship(アメリカ)
- ・アルゼンチンリーグ
- ・コロンビアリーグ
- ・Campeonato Brasileiro Série A(ブラジル)
- ・Campeonato Brasileiro Série B(ブラジル)
- ・Campeonato PlanVital(チリ)
- ・明治安田生命J1リーグ(日本)
- ・明治安田生命J2リーグ(日本)
- ・USL Championship(アメリカ)
- ・アルゼンチンリーグ
- ・コロンビアリーグ
ライセンス消失について
下記のライセンスに関するデータが非搭載となりました。
- ナショナルチーム
- ・チリ
※所属選手のライセンスに関するデータは搭載
- ナショナルチーム
- ・チリ
-
※所属選手のライセンスに関するデータは搭載
ゲームプレイに関する調整、修正
- 〇ドリブル
- ・パスをトラップした直後や、大きなターンの直後など、特に移動スピードが遅い場面でのドリブルのレスポンスを大きく向上しました。
- ・ドリブル中のボディコンタクト操作について、ボールを確実にキープできていないにもかかわらず、ボディコンタクトを行いボールを失ってしまう場合があるため、ボールをコントロールできている状態でのみボディコンタクトが可能になるよう変更しました。
- 〇パス
- ・ドリブル中にキックが入力された際に、よりレスポンスよくキックできるよう調整しました。
- ・ボールをトラップする間際にキックを入力した際に、トラップ後にレスポンスよくキックできるように調整しました。
- ・スルーパスが、パスを受ける選手の近い位置に出てしまう場合がある問題について、より適切な位置に出るように調整しました。
- ・極端に遅いスルーパスになってしまう場合がある問題について、より適切な速度でパスするように調整しました。
- ・パスが受け取れない場合がある問題について、問題が軽減するように修正・調整しました。
- ・パスマニュアルレベルが1または2に設定されているにもかかわらず、味方選手がいない方向にパワーゲージが最大の強さでフライパスをすると、マニュアルパスになってしまう場合がある問題を修正しました。
- 〇シュート
- ・アクロバティックシュートのスキルを所持している選手が、状況に応じてアクロバティックなシュートを行う頻度が上がるように調整しました。また、その場合のシュートの速度と精度も向上しました。
- ・相手が近くにいる状況でシュートまたはクリアを入力した際に、時間がかかるヘディングモーションが選択され相手に先に触られてしまう場合があるため、状況に応じてできるだけボールに早く触れられるモーションが選択されるように調整しました。
- ・ゴールから遠すぎる位置でヘディングシュートが出てしまう場合がある問題について、距離や状況に応じて適切なシュートモーションが選択されるように調整しました。
- ・キックフェイントの直後にコントロールシュートを行うと、適切でない高速のシュートになる場合がある問題を修正しました。
- 〇トラップ
- ・一部のトラップモーションにおいて、トラップ後の移動が遅い場合があったため調整しました。
- ・急に来たボールをトラップする際に、ダッシュ入力を行っていないにもかかわらず、大きくボールを蹴り出してしまう場合がある問題が軽減するように調整しました。
- ・ショートコーナーで近寄ってきた味方選手にパスを出した際に、トラップできない場合がある問題を修正しました。
- 〇ディフェンス
- ・攻撃に関する修正や調整に応じて、適切なゲームバランスとなるよう守備時の移動速度を調整しました。
- ・マッチアップを行った際に、方向キーをボールと異なる方向に入力しているにもかかわらず、ボール方向に移動してしまう場合がある問題を修正しました。
- ・守備時にボールと相手の間に身体を入れているにもかかわらず、適切にボールを奪うことができない場合がある問題を修正しました。
- ・ハイボールの落下地点において、相手と競り合うべき場面で競り合わずにその場でヘディングをしようとしてしまう場合がある問題について、修正しました。
- ・ショルダータックルを入力しているにもかかわらず、まれに通常タックルを行う場合がある問題を修正しました。
- ・ブロックについて、特にクロスをブロックできるポジションにいるにもかかわらず、ブロックできない場合がある問題について、よりブロックしやすくなるように調整しました。
- ・無理な体勢でブロックしてしまう場合がある問題について、ブロックを行う条件を調整しました。
- 〇ゴールキーパー
- ・ゴールキーパーが、キャッチできそうな空中のボールをパンチングしてしまう場合がある問題について、適切に判断してキャッチするように調整しました。
- ・高い弾道のシュートに対して、ゴールキーパーが後方に素早くダッシュできずに、セービングが遅れる場合がある問題を修正しました。
- ・ゴールキーパーがシュートをセーブしようとするタイミングで他の選手と接触して転倒してしまい、セーブできない場合がある問題について、現象が軽減する修正を行いました。
- 〇ファウル判定
- ・ファウル判定について、状況に応じてより適切に判定されるように調整しました。
- 〇AI
- ・攻守レベルを上げた際に、より高い位置から相手にプレッシャーをかけられるようにするため、守備時のポジションを調整しました。
- ・チームスタイルが「ポゼッション」および「サイドアタック」に設定されている際に、パスによる攻撃がよりスムーズにできるよう、ボールホルダに対してパスをもらえる位置にサポートする選手が多くなるように調整しました。
- ・ディフェンスラインの裏に飛び出そうとしている選手について、より効果的なスペースに飛び出すように調整しました。
- ・ワントップの選手が飛び出しを行う際に、これまでより広い範囲でチャンスになるスペースを探し、飛び出しを行うように調整しました。
- ・チャンス時に飛び出しをしている選手が方向転換をする際に、不自然に減速せずスムーズに目的のスペースへ移動できるように調整しました。
- ・飛び出しを行う選手が、より相手にパスカットされにくいスペースへ飛び出すように調整しました。
- ・カウンターなどのチャンスの場面で、複数の味方選手が攻め上がっている際に、飛び出すべき選手が飛び出しを行わない場合があるため、適切な選手が飛び出しを行うように調整しました。
- ・守備的サイドバックを除くサイドバックの選手が、より適切な状況でオーバーラップしやすくなるように調整しました。
- ・相手のコーナーキックや深い位置でのフリーキックの際に、クリアしたボールやこぼれ球を相手チームに拾われることが多いため、守備側の選手がペナルティエリアの手前に配置されるように変更しました。
- ・自陣のペナルティエリア付近でボールを奪われた場合に、チーム全体がより素早く守備を行うように調整しました。
- ・守備時のポジショニングについて、より適切な選手をマークするように調整しました。また、ディフェンスラインが下がりすぎたり、不揃いになる場合があったため、下がる条件や距離、スピードも調整しました。
- ・チームプレスを指示した際に、相手のボールホルダにプレッシャーがかかった状態になると、チーム全体がよりプレッシングしやすいポジションを取るように調整しました。
- 〇その他
- ・ゴールポストやクロスバーに当たってボールがピッチ内に跳ね返った際に、より適切な選手にカーソルが変わるように調整しました。
- ・味方のパスやシュートが身体に当たりそうな際に、より適切にボールを避けるように調整しました。
- ・守備側の選手が身体を入れるタックルを行った際に、ボールを奪われた選手が不自然な方向によろけてしまう場合がある問題について、より適切なリアクションになるように調整しました。
- ・ラインアウトしそうなボールを追いかけている際に、想定より早いタイミングであきらめるようなリアクションをしてしまう場合がある問題を修正しました。
- ・アディショナルタイムが短すぎる場合があったため、少し長くなるようにセットプレイの回数に応じた加算時間を調整しました。
- 〇ドリブル
- ・パスをトラップした直後や、大きなターンの直後など、特に移動スピードが遅い場面でのドリブルのレスポンスを大きく向上しました。
- 〇パス
- ・ドリブル中にキックが入力された際に、よりレスポンスよくキックできるよう調整しました。
- ・ボールをトラップする間際にキックを入力した際に、トラップ後にレスポンスよくキックできるように調整しました。
- ・スルーパスが、パスを受ける選手の近い位置に出てしまう場合がある問題について、より適切な位置に出るように調整しました。
- ・極端に遅いスルーパスになってしまう場合がある問題について、より適切な速度でパスするように調整しました。
- ・パスが受け取れない場合がある問題について、問題が軽減するように修正・調整しました。
- 〇シュート
- ・アクロバティックシュートのスキルを所持している選手が、状況に応じてアクロバティックなシュートを行う頻度が上がるように調整しました。また、その場合のシュートの速度と精度も向上しました。
- ・相手が近くにいる状況でシュートまたはクリアを入力した際に、時間がかかるヘディングモーションが選択され相手に先に触られてしまう場合があるため、状況に応じてできるだけボールに早く触れられるモーションが選択されるように調整しました。
- ・ゴールから遠すぎる位置でヘディングシュートが出てしまう場合がある問題について、距離や状況に応じて適切なシュートモーションが選択されるように調整しました。
- ・キックフェイントの直後にコントロールシュートを行うと、適切でない高速のシュートになる場合がある問題を修正しました。
- 〇トラップ
- ・一部のトラップモーションにおいて、トラップ後の移動が遅い場合があったため調整しました。
- ・急に来たボールをトラップする際に、ダッシュ入力を行っていないにもかかわらず、大きくボールを蹴り出してしまう場合がある問題が軽減するように調整しました。
- ・ショートコーナーで近寄ってきた味方選手にパスを出した際に、トラップできない場合がある問題を修正しました。
- 〇ディフェンス
- ・攻撃に関する修正や調整に応じて、適切なゲームバランスとなるよう守備時の移動速度を調整しました。
- ・マッチアップを行った際に、方向キーをボールと異なる方向に入力しているにもかかわらず、ボール方向に移動してしまう場合がある問題を修正しました。
- ・守備時にボールと相手の間に身体を入れているにもかかわらず、適切にボールを奪うことができない場合がある問題を修正しました。
- ・ハイボールの落下地点において、相手と競り合うべき場面で競り合わずにその場でヘディングをしようとしてしまう場合がある問題について、修正しました。
- ・ショルダータックルを入力しているにもかかわらず、まれに通常タックルを行う場合がある問題を修正しました。
- ・ブロックについて、特にクロスをブロックできるポジションにいるにもかかわらず、ブロックできない場合がある問題について、よりブロックしやすくなるように調整しました。
- ・無理な体勢でブロックしてしまう場合がある問題について、ブロックを行う条件を調整しました。
- 〇ゴールキーパー
- ・ゴールキーパーが、キャッチできそうな空中のボールをパンチングしてしまう場合がある問題について、適切に判断してキャッチするように調整しました。
- ・高い弾道のシュートに対して、ゴールキーパーが後方に素早くダッシュできずに、セービングが遅れる場合がある問題を修正しました。
- ・ゴールキーパーがシュートをセーブしようとするタイミングで他の選手と接触して転倒してしまい、セーブできない場合がある問題について、現象が軽減する修正を行いました。
- 〇ファウル判定
- ・ファウル判定について、状況に応じてより適切に判定されるように調整しました。
- 〇AI
- ・チームスタイルが「ポゼッション」および「サイドアタック」に設定されている際に、パスによる攻撃がよりスムーズにできるよう、ボールホルダに対してパスをもらえる位置にサポートする選手が多くなるように調整しました。
- ・ディフェンスラインの裏に飛び出そうとしている選手について、より効果的なスペースに飛び出すように調整しました。
- ・ワントップの選手が飛び出しを行う際に、これまでより広い範囲でチャンスになるスペースを探し、飛び出しを行うように調整しました。
- ・チャンス時に飛び出しをしている選手が方向転換をする際に、不自然に減速せずスムーズに目的のスペースへ移動できるように調整しました。
- ・飛び出しを行う選手が、より相手にパスカットされにくいスペースへ飛び出すように調整しました。
- ・カウンターなどのチャンスの場面で、複数の味方選手が攻め上がっている際に、飛び出すべき選手が飛び出しを行わない場合があるため、適切な選手が飛び出しを行うように調整しました。
- ・守備的サイドバックを除くサイドバックの選手が、より適切な状況でオーバーラップしやすくなるように調整しました。
- ・相手のコーナーキックや深い位置でのフリーキックの際に、クリアしたボールやこぼれ球を相手チームに拾われることが多いため、守備側の選手がペナルティエリアの手前に配置されるように変更しました。
- ・自陣のペナルティエリア付近でボールを奪われた場合に、チーム全体がより素早く守備を行うように調整しました。
- ・守備時のポジショニングについて、より適切な選手をマークするように調整しました。また、ディフェンスラインが下がりすぎたり、不揃いになる場合があったため、下がる条件や距離、スピードも調整しました。
- ・チームプレスを指示した際に、相手のボールホルダにプレッシャーがかかった状態になると、チーム全体がよりプレッシングしやすいポジションを取るように調整しました。
- 〇その他
- ・ゴールポストやクロスバーに当たってボールがピッチ内に跳ね返った際に、より適切な選手にカーソルが変わるように調整しました。
- ・味方のパスやシュートが身体に当たりそうな際に、より適切にボールを避けるように調整しました。
- ・守備側の選手が身体を入れるタックルを行った際に、ボールを奪われた選手が不自然な方向によろけてしまう場合がある問題について、より適切なリアクションになるように調整しました。
- ・ラインアウトしそうなボールを追いかけている際に、想定より早いタイミングであきらめるようなリアクションをしてしまう場合がある問題を修正しました。
- ・アディショナルタイムが短すぎる場合があったため、少し長くなるようにセットプレイの回数に応じた加算時間を調整しました。
調整
- ・[契約]>[スペシャル選手リスト]において、2度表示されていた獲得アラートを1度のみの表示に修正しました。
- ・[契約]>[スペシャル選手リスト]において、獲得可能な選手を初期状態に戻す[リセット]の位置を調整しました。
- ・ドリームチームでゲームプランの[自動配置]を行った際に、同じ総合値の場合はチームスタイル適性が高い選手が優先されるように調整しました。
- ・オンラインマッチにおける、マッチングの改善を行いました。
- ・試合や各種モードをより快適に遊んでいただけるように様々な箇所で仕様の調整を行いました。
- ・[契約]>[スペシャル選手リスト]において、2度表示されていた獲得アラートを1度のみの表示に修正しました。
- ・[契約]>[スペシャル選手リスト]において、獲得可能な選手を初期状態に戻す[リセット]の位置を調整しました。
- ・ドリームチームでゲームプランの[自動配置]を行った際に、同じ総合値の場合はチームスタイル適性が高い選手が優先されるように調整しました。
- ・オンラインマッチにおける、マッチングの改善を行いました。
- ・試合や各種モードをより快適に遊んでいただけるように様々な箇所で仕様の調整を行いました。
不具合の修正、または現象の発生を軽減する対策の実施
- ・アプリケーションのエラーにより、ゲームが終了してしまうことがある。
- ・特定の選手がゴールパフォーマンスをゴール付近でおこなった際に、味方選手がゴールネットを突き抜けて移動してしまうことがある。
- ・特定選手のメモリアルセレブレーションにて、他の選手の身体を突き抜けてしまう場合がある。
- ・PK戦で選手が肩を組むシーンが再生された際に、選手の腕の角度が不自然な角度になっており、且つ手が肩から不自然に離れている。
- ・PK戦が6人目以降まで続いた際に、ゴール成功を示すランプが正常に表示されなくなってしまう。
- ・ハイライト中のゴールシーンで、実際にアシストした選手とは異なる選手名が表示されてしまうことがある。
- ・試合前のユニフォーム選択画面にて、特定の操作により1stと2ndのユニフォームが合わさったようなデザインのユニフォームが表示されてしまうことがある。
- ・フリーキックを行った際、ポジション移動指示の操作ガイドが非アクティブ表示(グレー表示)になってしまうことがある。
- ・試合終了直前に多人数の選手交代を行うと、試合が終了した後も交代を告げるスタジアムアナウンスが鳴り続けてしまう。
- ・特定のスタジアムにおいて、試合前にホームチーム側の観客がアウェイチームのコレオグラフィーを掲げていることがある。
- ・フレンドマッチのチーム選択画面で制限時間が0になりランダムでチームが選ばれる際、実際に選ばれた相手チームとは異なるチームが表示される。
- ・フレンドマッチのゲームプランリスト にて、画面下部の操作ガイドが正しく表示されない場合がある。
- ・選手タイプ:フィーチャーやトレンドの選手を多数所持していると、マイチームの選手リストやゲームプランのベンチ外メンバーリストの動作が遅くなる。
- ・特定の操作手順により、チャレンジイベントの対AI戦において、AI側のチームのゲームプランの編集が可能になってしまう。
- ・[参加条件あり]のイベントにて、ゲームプランの[自動配置] で[参加条件重視]を選びチームを編成した際に、参加条件を満たさないチーム編成で配置されてしまうことがある。
- ・マイチームにおいて、小さいサイズの選手カードに表示されるプリズムのエフェクトが正しく表示されない。
- ・マッチパスの画面に遷移する際、しばらく操作ができないときがある。
- ・アプリケーションのエラーにより、ゲームが終了してしまうことがある。
- ・対戦相手とアプリのバージョンが異なる場合、試合以外の画面で対戦相手のゲームプランを確認できない。
- ・オンラインマッチの途中でポーズボタンが表示されないことがある。
- ・ハイライト中のゴールシーンで、実際にアシストした選手とは異なる選手名が表示されてしまうことがある。
- ・特定の端末において、ゲームを起動後に端末本体の画面をスリープ状態にした際に、ゲーム再開後にタッチ操作の位置がずれる場合がある。
- ・選手タイプ:フィーチャーやトレンドの選手を多数所持していると、マイチームの選手リストやゲームプランのベンチ外メンバーリストの動作が遅くなる。
- ・特定の端末において、上限数に近い選手を所持しているとき、ゲームプランにてベンチ外メンバーの開閉、またはベンチ外メンバーをスクロールした際に画面の動作が重くなる。
- ・トライアルマッチ、およびクラブ・ナショナルイベントのゲームプランにおいて、本来ベンチ外に存在する選手が1人非表示となってしまう。
- ・特定の画面において、画面下部の[戻る]ボタンや[次へ]のボタンが操作可能な状況で非アクティブ表示(グレー表示)になってしまうことがある。
- ・特定の画面、一部の設定言語において、テキストの末尾が表示しきれていないことがある。
- ・特定の設定言語において、試合設定の説明文が重複して表示されることがある。