KONAMI
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遊戯王 デュエルリンクス

シリーズ/キャラクター紹介

デュエルワールドを進めていくと歴代の遊戯王のキャラクターが続々登場!
イベントやミッションをクリアすることで使えるようになるぞ!
キャラクターのレベルを上げることでカードを入手したりスキルを覚えたりするのだ!

「リアル(現実)」と「バーチャル(仮想)」
今、2つの世界が交差する

アニメ『遊☆戯☆王』6作品目となる今作は、VR空間の演出やサイバー空間でのデュエルなどデジタル色が強く押し出された作品だ。 ネットワークと現実、それぞれに隠された謎や、巻き起こる事件によりストーリーが進んでいく。 リンク召喚初登場シリーズ!

原作ストーリー

ネットワークシステムが発達した都市、Den City。その街の大企業「SOLテクノロジー社」が作り上げたVRスペース「LINK VRAINS」での新たなデュエル体験に、人々は熱狂していた。しかしそんな「LINK VRAINS」にハッキングを仕掛ける「ハノイの騎士」が現れる・・・!

キャラクター紹介

プレイメーカー&Ai
10年前に起こった「ロスト事件」の被害者であり、復讐のため「LINK VRAINS」で 「Playmaker(プレイメーカー)」を名乗り、事件を起こした「ハノイの騎士」に人知れず闘いを挑んでいた。闘いの中、ハノイに追われる謎のAI「Ai(アイ)」を助けたことにより、彼の闘いは人間とAIのそれぞれの未来を懸けたものへ変化していった。本名は「藤木遊作」。デンシティ・ハイスクールに通う高校生にして凄腕のハッカー。
ソウルバーナー
プレイメーカーと同じく「ロスト事件」の被害者。長年事件のトラウマに苦しんでいたが、ハノイの騎士に立ち向かったプレイメーカー達の活躍と、炎のイグニス「不霊夢」との出会いにより、自身の運命に立ち行かうことを決意する。本名は「穂村尊」。遊作と共に闘うために、デンシティハイスクールに転校してきた。炎のサイバース「転生炎獣(サラマングレイト)」を操る炎のデュエリスト。
Go鬼塚
リンクヴレインズのカリスマデュエリスト。プレイメーカーと共にハノイ事件の解決に尽力したが、世の関心がプレイメーカーに移っていることを知り、あらゆる手段を用いて強くなろうとした。その果てに全てを失った彼を待っていたのは、本当に守りたかった施設の子供たちの笑顔だった。カリスマデュエリストとしての彼は「剛鬼デッキ」を用い、相手の実力を引き出したうえで叩き潰すというストロングスタイルのデュエルを得意とする。
ブルーエンジェル
リンクヴレインズで圧倒的な人気を誇るカリスマアイドルデュエリスト。本名は「財前葵」。リアルでは寡黙で大人しい印象の少女で、兄「財前晃」はリンクヴレインズを作り出したSOLテクノロジー社の関係者。プレイメーカーと関わったことでリンクヴレインズをめぐる様々な事件に巻き込まれることになるが「トリックスターデッキ」を駆使して闘った。
リボルバー
意志を持ったAI「イグニス」の抹殺を目論む「ハノイの騎士」のリーダー。その正体はイグニスを生み出すため「ロスト事件」を引き起こした鴻上博士の息子「鴻上了見」。闇のイグニス「Ai」と行動をともにするプレイメーカーとは幾度となく激闘を繰り広げた。「トポロジック」「ヴァレル」「ヴァレット」といったカードをデュエルによって使い分ける。
スペクター
リボルバーの補佐を務める「ハノイの騎士」の一員。プレイメーカーやソウルバーナーと同様に「ロスト事件」の被害者であるが、彼らとは違い事件を“楽しんでいた”と口にするなど、どこか歪んだ印象を与える男。エースモンスター「聖天樹の大母神」は彼にとってモンスター以上の意味を持ち、強い愛着と執着を抱いている。まるで母親のように……。
ゴーストガール
情報収集を得意とする腕利きの電脳トレジャーハンター。SOLテクノロジー社の「財前晃」からの依頼を受け、プレイメーカーとイグニスの情報を探っていた。その後もプレイメーカーとは何度も関わることとなり、互いに利用しつつも協力しあう関係となっていく。本名は「別所エマ」。使用デッキは「オルターガイスト」。