ブラックラーメン屋
富山のご当地ラーメンとして有名なブラックラーメンの元祖。刺激的なラーメンに初めて食べる人は驚くかもしれないが、塩辛さの中に旨みがあり、ヤミツキになりそう。硬めストレートの太麺、濃い口醤油スープ、味付けメンマやたっぷりのチャーシューなどの具材をを最初に混ぜることで三味一体、大喜の味が完成する。濃い味付けで、具材のたっぷり入ったこのラーメンをご飯のおかずとしてライスとともに食べることでさらに大喜の味を楽しめる。
住所
アクセス
:富山地鉄(路面電車)グランドプラザ前電停→徒歩1分
:北陸道富山ICから国道41号経由4km10分
TEL
:076-423-3001
URL
白海老バーガー
富山湾の白い宝石と称される特産の「白エビ」を中心とした料理や土産を豊富に取り揃える。「白エビかき揚丼」や「白エビバーガー」はご当地グルメとして人気。土産には「白エビ刺身」などが人気。また大型水槽では富山湾の天然の泳ぐ魚を身近に観察する事が出来る。見て食べて楽しめるコミュニケーションスポットだ。
住所
アクセス
:あいの風とやま鉄道小杉駅→車15分
:北陸道小杉ICから国道472号経由6km10分
TEL
:0766-83-0111
URL
氷見うどん屋
新鮮な魚介類と名物氷見うどんが味わえる店。おすすめはお造り、焼魚、かぶす汁などが付く「しげはま定食」2750円。また、エラの唐揚げ、腸の酢味噌和え、皮の煮こごりなど、ブリ1本すべてを残さず調理したブリコース1万1000円(11~2月)は、遠方からこれ目当てに訪れる人がいるほど。氷見うどんとミニ海鮮丼のセット1350円も人気。
住所
アクセス
:JR氷見駅→徒歩15分
:能越道氷見ICから国道415号経由3km5分
TEL
:0766-72-0114
URL
ひっぱり餅
創業は昭和24年(1949)で、金沢や能登のみやげ菓子を中心に、和菓子を製造・販売する菓子メーカー。代表的なお菓子は、能登の名物でもある「ひっぱり餅」。地元能登産の餅米を使った餅に甘納豆をちりばめたもので、餅のやわらかさと小豆の上品な甘さがあとを引く一品だ。白(プレーン)ときなこの2つの味があるのでどちらも試してみたい。ほかに、金箔入りチョコレート煎餅や、加賀野菜のさつまいもを使った菓子にも注目だ。
住所
アクセス
:JR松任駅→車4分
:北陸道白山ICから県道8号経由4km7分
TEL
:076-275-0557
URL
治部煮料理屋
浅野川沿いに佇み、四季折々の景観を楽しめる割烹。新鮮な魚介や季節の珍味、加賀料理のほかおいしい地酒を提供している。会席料理は付き出し・お造り・蒸し物・焼き物・揚げ物・酢の物・茶そばまたは雑炊・果物という内容。活きの良いお造りや加賀伝統の味付けなどを、リーズナブルに味わうことができるのがポイントだ。店内はカウンター席のほか、テーブル席や堀席の小部屋、座敷もありくつろげる。
住所
アクセス
:JR金沢駅→車10分
:北陸道金沢東ICから東インター大通り経由5km9分
TEL
:076-221-0711
URL
甘エビの天丼屋
金沢の味の名所・せせらぎ通りにあり、本格的な加賀料理を、リーズナブルな価格で楽しめる店。ランチの一番人気は「甘海老の天丼(むらい特製)」1000円(税別)。1日10食限定で、鮮度の高い北陸の甘海老を堪能できる。ほかにも、海鮮丼や日替わりのまかない定食、加賀料理の昼懐石など、金沢ならではのランチメニューが充実。夜にはのど黒などの地元の食材を使った料理と、北陸各地のお酒が楽しめる。
住所
アクセス
:JR金沢駅→北鉄バス10・18・20・21・32・90番系統などで10分、バス停:香林坊下車、徒歩すぐ
:北陸道金沢東ICから県道200号経由6km20分
TEL
:076-265-6555
URL
治部煮料理屋
兼六園や金沢21世紀美術館から徒歩すぐの場所にある人気居酒屋。新湊や宇出津などの漁港から毎日直送される活きの良い魚介、加賀野菜を中心とした旬の野菜など、素材にこだわった料理を味わうことができる。加賀グルメの「鴨の治部煮」もおすすめメニューのひとつ。醤油と鴨の風味に、さっぱりとした大根おろしが絶妙に合ううま味たっぷりの一品だ。刺身や地酒と合わせてゆっくり楽しみたい。
住所
アクセス
:JR金沢駅東口→北陸鉄道バス北陸大学薬学部行きほか、バス停:香林坊下車、徒歩4分
:北陸道金沢西ICから西インター大通り・県道25号経由6km12分
TEL
:076-221-4194
URL
ハントンライス屋
金沢の中心地にあり、地元の人々に愛されてきた老舗洋食店。この店でぜひ注文したいのが、金沢のご当地グルメ「ハントンライス」1100円。ケチャップライスの上にとろとろの卵と小エビ&カジキのフライ、ケチャップ&タルタルソースがたっぷりのった名物料理で、この味を求めて長い行列ができる。ボリューム満点なので、食べきれる自信がない時には小サイズ1050円がおすすめ。
国道ラーメン屋
日本だけでなく海外にも店舗を持つラーメンチェーン。水にこだわった太い縮れ麺、キャベツや塩など全国から取り寄せたこだわりの食材でおいしさを追求している。代表的なメニューはたっぷりの野菜とチャーシュー・メンマ・ハチカマが乗った「野菜ラーメン」。こだわりの塩を使った塩味は、コクがあり後味の良さが特徴の1杯だ。ほかに醤油・味噌・とんこつ・バター風味もあるので食べ比べるのも楽しい。
住所
アクセス
:JR金沢駅→改札外駅構内
:北陸道金沢東ICから東インター大通り経由5km9分
TEL
:076-260-3731
URL
金沢おでん屋
季節を問わずに楽しめる金沢グルメのひとつ「金沢おでん」。その代表的な店として、昭和2年(1927)の創業以来、広く愛されている名店だ。長らく受け継がれてきた出汁が染みた「おでん」はやさしい味。大根・玉子・ちくわなどの定番に加えて、車麩・赤巻・バイ貝・ぎんなんなどの金沢ならではのおでん種がそろい、選ぶのも楽しみだ。おでんと同じ出汁を使った牛すじや湯豆腐も見逃せない。
住所
アクセス
:JR金沢駅→車5分
:北陸道金沢西ICから国道8号経由6km12分
TEL
:076-223-3330
URL
チャンカレー
金沢カレーの元祖といえる店。良質な牛肉を煮込んだ濃厚なルーは、スパイスの加減も絶妙。定番メニューのLカツカレーは厚みがありサクサクのトンカツがのる食べごたえのある一品だ。「チャンピオン」という名前は、カレー業界のチャンピオンになりたいという思いと、「“ン=運”が2つ付く」というゲン担ぎに由来している。
住所
アクセス
:北陸鉄道石川線野々市工大前駅→徒歩6分
:金沢西ICから県道8号・国道157号経由9km18分
TEL
:076-248-1497
URL
レッツカレー
全国のみならず世界に金沢カレーを広めるカレー専門店の金沢本店。カレーライスの上にカツとキャベツの千切りをのせた金沢カレーは、古くから愛されるご当地グルメだ。この店のおいしさの秘密は、5時間かけて煮込み、55時間寝かせたオリジナルのルー。熟成された旨味はクセになること間違いなし。人気No.1の「ロースカツカレー」で、定番の味を堪能しよう。
住所
アクセス
:JR金沢駅→北鉄バス北陸大学薬学部行きで26分、バス停:旭町一丁目下車、徒歩5分
:北陸道金沢森本ICから山側環状経由で8km10分
TEL
:076-262-5550
URL
:http://www.gogocurry.com/
:[楽天市場] https://www.rakuten.co.jp/gogocurry-shop/
金箔ソフト屋
ひがし茶屋街で永く親しまれてきた銭湯「東湯」の風情を残したまま、新しい名所として生まれ変わった。店内では、金箔の化粧品、お菓子、お酒など金沢土産を各種用意。また、金沢の代表グルメのひとつとなる「金箔ソフト」は箔一 東山店が始めたもので、金箔1枚を使った豪華なソフトクリームとなっていて人気。
住所
アクセス
:JR金沢駅→バス停「橋場町」から徒歩5分
:北陸道金沢東ICから4km10分
TEL
:076-240-8911
URL
懐かしオムライス屋
金沢のひがし茶屋街にある、明治42年(1909)創業の老舗洋食店。創業以来の伝統を守った昔ながらの洋食が楽しめるが、人気ナンバーワンはなんといっても「オムライス」。牛肉と豚肉を醤油ベースのソースでじっくりと煮込んだものをライスといっしょに炒め、仕上げに卵で包んだこだわりの一品。金沢やその近郊でとれた地元産の食材がふんだんに使われているのもうれしい。
住所
アクセス
:JR金沢駅→北鉄バスで7分、バス停:橋場町下車、徒歩3分
:北陸道金沢東ICから国道8・359号経由5km15分
TEL
:076-252-1996
URL
加賀棒茶屋
文久3年(1863)創業の丸八製茶場が「香る、あじわう、つながる」をコンセプトに展開する喫茶。スタッフが目の前で淹れる各種ほうじ茶と一緒に味わいたいのが、こだわりの器で提供される生菓子。上品な味わいで見た目も美しく、上質なひとときが過ごせる。「献上加賀棒茶」などこだわりのお茶を購入できるショップや月替わりで作品を展示するギャラリー、誰でも利用できるコワーキングスペースも併設。
住所
アクセス
:JR金沢駅→JRバスで7分、バス停:橋場町下車、徒歩5分
:北陸道金沢東ICから県道200号経由5km15分
TEL
:076-251-0108
URL
寿司屋
加賀百万石の城下町の風情が残る、ひがし茶屋街に店を構える江戸前鮨の店。地元近江町市場のほか、県内七尾港からの直送や、築地経由での仕入れなど、バラエティ豊かなネタがそろうのが大きな特徴。ランチはおまかせまたは握りのコース、ディナーはおまかせコースで、厳選素材の握りや肴を楽しむことができる。地酒を中心とした豊富なアルコール、地元に伝わる焼きものの器など、料理を彩る脇役も要チェックだ。
住所
アクセス
:JR金沢駅東口→城下まち金沢周遊バス右回りで11分、バス停:橋場町(交番前)下車、徒歩4分
:北陸道金沢東ICから東インター大通り経由5km9分
TEL
:076-253-5005
URL
ソースかつ丼屋
大正2年(1913)創業。今や福井の名物となった、ソースカツ丼の元祖。熱々のご飯の上に、ドイツ仕込みのウスターソースがベースとなるタレにつけた揚げたてのロースカツが3枚のったソースカツ丼980円。特注の細かいパン粉を使ってカラッと揚げたカツとソースがよくなじみ、くせになりそうな味わいだ。セット1200円は、サラダと味噌汁・漬け物が付く。
住所
アクセス
:JR福井駅→徒歩10分
:北陸道福井ICから国道158号経由6km15分
TEL
:0776-21-4681
URL
蟹こぼれるぞ丼屋
美しい夕日で知られる「こはぜ旅館」の名物は、作家・開高健がこよなく愛した丼を質・量ともに再現した「開高丼」。炊きたて福井米コシヒカリ2合にセイコガニ8杯を散りばめた豪快な丼で、セイコガニの漁期に合わせて毎年11月6日〜12月末の期間のみ提供される。価格は1つ1万4000円(税・サービス料別)、2〜4人のグループで取り分けて食べるのが一般的。
住所
アクセス
:JR北陸線武生駅→バス55分、バス停:長谷の間から徒歩0分
:敦賀ICから国道8号、しおかぜライン、国道305号経由40km60分
TEL
:0778-37-0018
URL
イヨボヤ博物館
村上では鮭をイヨボヤとよび、サーモンパークの中心施設。村上と鮭の歴史から漁法、鮭料理など、独特の鮭文化を紹介。所要50分。
住所
アクセス
:JR村上駅→車5分
:日本海東北道村上瀬波温泉ICから県道286号経由2km10分
TEL
:0254-52-7117
URL
瀬波温泉郷
日本海に沈む夕日が美しいことで知られる温泉地。明治37年(1904)、石油掘削中に熱湯が噴出し、平成16年(2004)に開湯100周年を迎えた。歌人与謝野晶子が、45首もの歌を詠んだという景勝地だ。瀬波温泉のある村上市は、海、山、川が揃う箱庭のような立地。四季折々の山海の食材を使った料理が楽しめるのもうれしい。宿泊施設は、開湯当初からの風情ある老舗旅館や、日本海を望む海沿いの旅館が軒を連ねる。旧村上藩五万石の城下町の町屋巡りや、日本海の荒波によって浸食されできた奇岩の風景が楽しめる笹川流れなど、観光の拠点
住所
アクセス
:JR村上駅から新潟交通観光バス岩船方面行きで7分、バス停:瀬波温泉などで下車
:日本海東北道村上瀬波温泉ICから県道286号、国道345号経由6km
TEL
:0254-52-2656
URL
隠し金山パーク
江戸時代に栄えた佐渡金山の鉱山跡。電動ロボットが採掘工程を再現した宗太夫坑に加え、機械による近代化をテーマにした道遊坑を公開。鉄製トロッコとレールの残る坑内や機械工場などが見学できる。
住所
アクセス
:佐渡両津港→新潟交通バスで1時間、バス停:相川下車、車5分
:
TEL
:0259-74-2389
URL
フォッサマグナ館
日本列島の大きな溝「フォッサマグナ」の成り立ちを映像で体感できるフォッサマグナシアターや、さまざまな鉱物や化石などを展示する地球と地質の博物館。また第1展示室では緑・白・青・紫・黒の各色の美しい糸魚川産ヒスイを見ることができる。
住所
アクセス
:JR糸魚川駅・えちごトキめき鉄道糸魚川駅→糸魚川バス美山公園・博物館線で10分、バス停:フォッサマグナミュージアム下車、徒歩すぐ
:北陸道糸魚川ICから10分
TEL
:025-553-1880
URL
万葉歴史館
奈良時代の歌人で『万葉集』編者といわれる大伴家持が、越中国守として赴任したことにちなんで開館したミュージアム。『万葉集』の古写本や注釈書の断簡などを多数収蔵している。ふるさとの万葉を映像で紹介する常設展示や、越中万葉歌や『万葉集』をテーマとした企画展示で『万葉集』をわかりやすく学ぶことができる。展示と共に、『万葉集』ゆかりの花木を植栽した四季の庭もたのしむことができる。土・日曜、祝日はボランティア解説員による館内ガイドを実施。所要50分。
住所
アクセス
:JR伏木駅→徒歩25分
:能越道高岡北ICから9.3km20分
TEL
:0766-44-5511
URL
帆船パーク
海王丸パークでは、「海の貴婦人」と称された大型練習帆船「海王丸」を現役の姿のまま、一般公開している。日本海側最大級の斜張橋「新湊大橋」が開通し、立山連峰と富山湾を背景に、新湊大橋と帆船海王丸が並び立つ景観は壮観だ。また、日没から22時まで毎日ライトアップを実施している。
住所
アクセス
:万葉線海王丸電停→徒歩10分
:北陸道小杉ICから国道472号経由10km20分
TEL
:0766-82-5181
URL
巨大日本旅館
明治39年(1906)に創業した石川県の老舗旅館。七尾湾の風景を望む純和風の客室や地元の厳選食材を使った料理、北陸を代表する名湯・和倉温泉などさまざまな「おもてなし」がやすらぎの時間を作り上げる。伝統工芸品が彩る美術館のような内観も特長的だ。JR和倉温泉駅から送迎有。
住所
アクセス
:和倉温泉駅から送迎車(要予約)7分
:能越道和倉ICから県道47号経由4km10分
TEL
:0767-62-1111
URL
兼六園
春の桜、初夏のカキツバタ、秋の紅葉、冬の雪吊りなど、四季折々の美しさで知られる名園。延宝4年(1676)、加賀藩5代藩主・前田綱紀の時代に最初の庭が造られて以来、代々の藩主によって今の形に整えられた。総面積は約11万平方m。完成まで実に約180年の歳月を要している。名の由来は、中国で名園の条件とされた宏大・幽邃[ゆうすい]・人力・蒼古[そうこ]・水泉・眺望の六勝すべてを兼備するところから命名。池や橋、樹木、茶室などが配された庭園を歩くと、加賀百万石の伝統と美意識に浸ることができる。
住所
アクセス
:JR金沢駅→北鉄バス6・7番などで20分、バス停:兼六園下・金沢城下車、徒歩すぐ。または城下まち金沢周遊バスで20分、バス停:兼六園下・金沢城(石川門向い)下車、徒歩すぐ
:北陸道金沢東ICから30分
TEL
:076-234-3800
URL
今世紀美術館
兼六園や金沢城公園近くの観光ゾーンにある現代美術館。有料の展覧会ゾーンはここでしか出会うことができない作品も多く、気軽にアートに親しむことができる。交流ゾーンは通り抜けOKというこれまでにないオープンな雰囲気だ。
住所
アクセス
:JR金沢駅兼六園口(東口)バスターミナル→8~10番乗り場からバスで、バス停:香林坊(アトリオ前)下車、徒歩5分
:北陸道金沢東ICから国道8号、県道204号、国道159号、県道10号経由7km20分
TEL
:076-220-2800
URL
ひがし茶屋街
文政3年(1820)に町割を改めお茶屋を集めたのが始まり。伝統と格式を誇り、文人や裕福な商人たちの社交場で、芸妓たちも琴・謡曲・茶の湯など、京都の祇園に並ぶ洗練された芸を身に付けていた。石畳の通りの両側には細かい木虫籠と呼ばれる格子のはまった家々が軒を連ね、情緒たっぷり。お茶屋は一見[いちげん]さんはお断りだが、夕方になると三味線や太鼓の音が静かに流れてくる。国の重要伝統的建造物群保存地区に指定。
住所
アクセス
:JR金沢駅→北鉄バス11・12番系統などで8分、バス停:橋場町下車、徒歩5分。または城下まち金沢周遊バス右回りルートで10分、バス停:橋場町(ひがし・主計町茶屋街)下車、徒歩5分
:
TEL
:076-232-5555
URL
:https://www.kanazawa-kankoukyoukai.or.jp/spot/detail_10212.html
ビンテージカーの館
森の中に立つ赤レンガ、ゴシック風の建物で、クラシックカーをはじめ、二輪車やトラックなど国産車300台、外車200台の自動車が展示されている。これだけの自動車の展示は国内でも最大級。黎明期から平成初めまでの自動車を見ることができ、その歴史も学ぶことができる。所要60分。
住所
アクセス
:JR加賀温泉駅→キャン・バスで38分、バス停:日本自動車博物館下車、徒歩すぐ
:北陸道加賀ICから国道8号経由15km25分
TEL
:0761-43-4343
URL
恐竜博物館
アジアを中心に、世界から集められた恐竜の全身骨格を44体も見ることができ、まるで立体の恐竜図鑑のようだ。実物大の恐竜たちが動く古環境復元ジオラマやCGシアターで、恐竜時代にタイムスリップした気分が味わえる。恐竜をはじめとする古生物、地球史の展示も充実。恐竜の姿に、親子そろってロマンと知的好奇心をかきたてられることだろう。
住所
アクセス
:えちぜん鉄道勝山駅→コミュニティバス長尾山~水芭蕉方面行きで20分、バス停:恐竜博物館前下車、徒歩すぐ
:中部縦貫道勝山ICから国道416号経由5km10分
TEL
:0779-88-0001
URL
湾内観光船
海の上から東尋坊の景勝を楽しめる観光遊覧船。コースは東尋坊を出発し、1.5km離れた雄島を半周して東尋坊の断崖絶壁をはじめ名勝奇岩群を周遊する30分コース。ライオン岩、軍艦岩、屏風岩、ローソク岩といった岩々を見ることができる。
住所
アクセス
:JR芦原温泉駅→京福バス東尋坊行き、バス停:東尋坊下車、徒歩3分
:北陸道金津ICから国道305号経由16km30分
TEL
:0776-81-3808
URL
水族館
越前松島を眼下に望む水族館。マンボウ、コンペイトウなど特徴ある魚を中心に、約350種の魚介類を紹介している。人気のペンギンのお散歩や楽しいイルカのショーのほか、アザラシとのふれあい、ウミガメや魚のエサやり、サメやエイ、巨大なタコにもさわることができる。また「海洋館」では、イワシの群泳や大型のエイなどが見ものの「海洋大水槽」と、水面がガラス張りの「シースルー珊瑚礁水槽」で海面浮遊体験ができ、「ぺんぎん館」では“水中トンネル”から空を飛ぶように泳ぐペンギンたちを見ることができ、「ぺんぎんらんど」では、ハート型の水槽で泳ぐペンギンを下から見上げることができる。
住所
アクセス
:JR芦原温泉駅→京福バス東尋坊行きで30分、バス停:越前松島水族館前下車、徒歩すぐ
:北陸道金津ICから国道305号経由15km20分
TEL
:0776-81-2700
URL