効果・実績
プログラム導入施設では、利用者に確かな効果。
実際に「OyZ Light(オイズ・ライト)」を導入している施設で、
プログラムに参加した利用者の運動機能テストを実施したところ、
導入前と導入後では、明らかな変化が確認されています。
開眼片足立ち
片足を5cm程上げた状態で保持時間を測定し、足の筋力やバランス機能を調べるテスト。長くできるほど、歩行中に転倒しにくいといわれます。
(対象者:施設利用者全体)
5m歩行
5mの歩行速度を測定するテスト。歩行能力の指標といわれます。
(対象者:75〜84歳の施設利用者全体)
ファンクショナルリーチ
腕を肩の高さに上げ、バランスを保ったまま前方にどれだけ遠くまで伸ばせるかを測定。動的バランス能力の指標といわれ、遠くへ伸ばせるほど転倒のリスクは小さくなります。
(対象者:施設利用者全体)
タイムアップ&ゴー
イスから立ち上がり、3m歩いてターンして元の場所に戻って椅子に座るまでの時間を測定。歩行能力や動的バランス、敏捷性などを総合した移動能力を調べるテストです。
(対象者:75〜84歳の施設利用者全体)
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※2014.10当社調べ(数値は利用者の平均値です)
施設スタッフの方々からも、喜びの声が届いています。
施設スタッフの声
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※当社実施アンケートより