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eFootball™ 2022 操作方法のご紹介
『eFootball™ 2022』では、現代サッカーのリアルな駆け引きを楽しんでいただくために、いくつかの新しい操作が追加されました。それに伴い、前作までに搭載されていた一部の操作についても、操作方法が変更されたものがあります。ここでは、操作タイプ別にこれらの操作をご紹介します。
なお、『eFootball ウイニングイレブン 2021』までの「アドバンス」操作は、今作より「タッチ&フリック」に名称が変更されています。すべての操作方法については、ゲーム内の [操作一覧]をご確認ください。
操作タイプ:クラシック
eFootball™ 2022の新操作
オフェンス
- チョップタッチ
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ドリブルの駆け引きの最も大きな要素に緩急があります。ゆっくりしたリズムのドリブルから急加速すると、相手を置き去りにできます。このようなボールを強くタッチして急加速する操作として「チョップタッチ」が用意されています。
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"ダッシュ"ボタンを押したままフリック
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- インパクトパス
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グラウンダーパス、フライパス、クロスなど、すべての種別のパスで狙いすました「インパクトキック」をすることができます。
鋭く狙い澄ましたキックをするには、現実でも踏み込みの動作が必要です。今作ではその点も再現しています。このため、停止状態や低速のドリブルなど、足元にボールがある場合はキックまでに時間がかかります。 -
インパクトパスの特徴:
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・インパクトグラウンダーパス:高速で受け手の足元を狙います。距離が長いパスの場合は浮きやすくなります。
”パス"ボタンを左にフリック
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・インパクトフライパス:通常のフライパスよりも低く高速のパスになります。
”パス"ボタンを右にフリック
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・インパクトスルーパス:通常のスルーパスより高速になりますが、受け手がトラップする位置は通常より手前になります。
”スルーパス"ボタンを左にフリック
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・インパクトフライスルーパス:通常のスルーパスよりも高速でやや低い弾道になります。受け手がトラップする位置は通常より手前になります。
”スルーパス"ボタンを右にフリック
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・インパクトクロス:通常のクロスよりもやや低い位置を高速で狙うことができます。カーブも強くかかります。
”パス"ボタンを右にフリック
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・インパクトグラウンダークロス:通常のグラウンダークロスよりも高速でカーブがかかり、受け手の手前でワンバウンドする弾道になります。
”パス"ボタンを左にフリック
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- インパクトシュート
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通常のシュートより高速で精度が高く、多彩な弾道の「インパクトシュート」を打つことができるようになりました。ただし、インパクトパスと同様にしっかり踏み込む必要があるので、相手を引きつけて、ストライカーがフリーでシュートできるチャンスを作る必要があります。
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シュートボタンを右または左にフリック
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- ボディコンタクト
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寄せてくるディフェンダーからボールを守る操作が「ボディコンタクト」です。
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"ダッシュ"ボタンを押したまま左側をダブルタップ
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- パス&クロスラン
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パス&クロスランは、名前のとおりパスを出した選手が受け手に対してクロスする動きをします。
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パスを入力後に、左側をすばやく引いてからフリック
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ディフェンス
- マッチアップ
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現実のディフェンダーがドリブラーと対峙するときは、ゴールと相手選手の間にポジショニングして対応します。この動きを可能にするのが「マッチアップ」です。マッチアップ中はパスやシュートをブロックしやすくなるので、ディフェンスの際は積極的に使ってみましょう。
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”プレス”ボタンを右または左にスライド
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- ショルダーチャージ
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ボールを保持する相手に対して、身体をぶつけてボールを奪う操作が「ショルダーチャージ」です。成功すれば相手をよろけさせてボールを奪うことができますが、相手の後方からチャージすると、ファウルをとられてしまう場合もあります。
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左側をダブルタップ
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- チームプレス
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本バージョンから新たに導入された、チーム全体でボールを奪いにいく操作が「チームプレス」です。チームプレスを指示すると、自分が操作しているカーソル選手とは別の選手の足元に、二重矢印のアイコンが表示されます。
また、アイコンが表示されている以外の選手も、ボールからの距離やポジションに応じて、パスコースを塞ぐポジショニングを行ったり、ディフェンスラインを押し上げたりして、チーム全体でボールを奪う行動をします。-
”プレス”ボタンを上にスライド
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eFootball ウイニングイレブン 2021から変更された操作
新しい操作の追加に伴い、前作までに搭載されていた一部の操作について、操作方法が変更されています。ここでは、各操作タイプにおける、前作から変更された操作をご紹介します。
オフェンス
- 停止/攻撃方向へトラップ
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左側をダブルタップ
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フライパス
”パス”ボタンを上または下にフリック
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フライスルーパス
”スルーパス”ボタンを上または下にフリック
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クロス
”パス”ボタンを上または下にフリック
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操作タイプ:タッチ&フリック
eFootball™ 2022の新操作
オフェンス
- チョップタッチ
-
ドリブルの駆け引きの最も大きな要素に緩急があります。ゆっくりしたリズムのドリブルから急加速すると、相手を置き去りにできます。このようなボールを強くタッチして急加速する操作として「チョップタッチ」が用意されています。
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右側を押したまま、左側を蹴り出す方向にフリック
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- インパクトパス
-
グラウンダーパス、フライパス、クロスなど、すべての種別のパスで狙いすました「インパクトキック」をすることができます。
鋭く狙い澄ましたキックをするには、現実でも踏み込みの動作が必要です。今作ではその点も再現しています。このため、停止状態や低速のドリブルなど、足元にボールがある場合はキックまでに時間がかかります。インパクトパスの特徴:- ・インパクトグラウンダーパス:高速で受け手の足元を狙います。距離が長いパスの場合は浮きやすくなります。
- ・インパクトフライパス:通常のフライパスよりも低く高速のパスになります。
- ・インパクトスルーパス:通常のスルーパスより高速になりますが、受け手がトラップする位置は通常より手前になります。
- ・インパクトフライスルーパス:通常のスルーパスよりも高速でやや低い弾道になります。受け手がトラップする位置は通常より手前になります。
- ・インパクトクロス:通常のクロスよりもやや低い位置を高速で狙うことができます。カーブも強くかかります。
- ・インパクトグラウンダークロス:通常のグラウンダークロスよりも高速でカーブがかかり、受け手の手前でワンバウンドする弾道になります。
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インパクトパス
左側をタップして、すぐに各パス操作
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インパクトクロス
左側をタップして、すぐに各クロス操作
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- インパクトシュート
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通常のシュートより高速で精度が高く、多彩な弾道の「インパクトシュート」を打つことができるようになりました。ただし、インパクトパスと同様にしっかり踏み込む必要があるので、相手を引きつけて、ストライカーがフリーでシュートできるチャンスを作る必要があります。
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左側をタップ直後に、右側をタップして、狙う方向にフリック
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- ボディコンタクト
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寄せてくるディフェンダーからボールを守る操作が「ボディコンタクト」です。
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右側を押したまま、左側をダブルタップ
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- パス&クロスラン
-
パス&クロスランは、名前のとおりパスを出した選手が受け手に対してクロスする動きをします。
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パスを入力後に、左側をすばやく引いてからフリック
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ディフェンス
- ダッシュ移動&マッチアップ
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現実のディフェンダーがドリブラーと対峙するときは、ゴールと相手選手の間にポジショニングして対応します。この動きを可能にするのが「マッチアップ」です。マッチアップ中はパスやシュートをブロックしやすくなるので、ディフェンスの際は積極的に使ってみましょう。
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移動中に右側を長押し
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- ショルダーチャージ
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ボールを保持する相手に対して、身体をぶつけてボールを奪う操作が「ショルダーチャージ」です。成功すれば相手をよろけさせてボールを奪うことができますが、相手の後方からチャージすると、ファウルをとられてしまう場合もあります。
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左側をダブルタップ
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- チームプレス
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本バージョンから新たに導入された、チーム全体でボールを奪いにいく操作が「チームプレス」です。チームプレスを指示すると、自分が操作しているカーソル選手とは別の選手の足元に、二重矢印のアイコンが表示されます。
また、アイコンが表示されている以外の選手も、ボールからの距離やポジションに応じて、パスコースを塞ぐポジショニングを行ったり、ディフェンスラインを押し上げたりして、チーム全体でボールを奪う行動をします。-
プレス中に右側をスライド
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eFootball ウイニングイレブン 2021から変更された操作
オフェンス
- 停止/攻撃方向へトラップ
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トラップ時に左側をダブルタップ
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ディフェンス
- プレス
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右側を長押し
※左側を押している場合は「ダッシュ移動&マッチアップ」になります。
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