カードの種類

ラッシュデュエルで使うカードは「モンスター」「魔法」「罠(トラップ)」の3種類だ。

モンスターカード

キミの剣となり盾となって戦ってくれるモンスターだ。効果を持たない「通常モンスター」と、特別な効果を持った「効果モンスター」がいるぞ。

  1. カード名  
  2. 属性 の6種類の属性に分かれている。
  3. レベル レベルが大きいほど強力なモンスターだ。
  4. ATK/DEF ATKは攻撃力、DEFは守備力を表しているぞ。
  5. 種族 色々な種族がいるぞ。
  6. モンスター情報 効果モンスターにはデュエルに役立つ特別な条件や能力が書かれている。

魔法カード

手札からすぐに使えて、デュエルを有利にする効果を持つカードだ。

  1. カード名  
  2. アイコン 通常魔法にはアイコンがなく、フィールド魔法にはアイコンがあるぞ。
  3. 効果 その魔法カードを使った時に発揮される能力が書かれている。

罠カード

相手ターンでも発動できる特別なカードだ。相手を妨害するような効果が多く、フィールドに裏側で置いてから使うぞ。

  1. カード名  
  2. 効果 その罠カードを使った時に発揮される能力が書かれている。

デュエルフィールド

カードはデュエルフィールドに置いてデュエルするぞ!

  1. モンスターゾーン モンスターを召喚・特殊召喚・セットする場所
  2. 魔法&罠ゾーン 魔法・罠カードを発動・セットする場所
  3. フィールドゾーン フィールド魔法を発動・セットする場所
  4. エクストラデッキゾーン デッキに入れない特別なカードを裏側で置く場所
  5. 墓地 破壊されたり使い終わったカードを表側で置く場所
  6. デッキゾーン 自分のデッキを裏側で置く場所

デュエルの流れ

デッキ(カードを40枚~60枚集めたもの)をシャッフルしたあとに裏側でデッキゾーンに置いて対戦!お互いにデッキの上から4枚引いてスタート!!

自分のターン(順番)に以下の流れで進めるぞ!

交互にターンをくり返し、相手のライフポイント(8000)を0にしたほうが勝ち!! ※先攻の1ターン目はバトルフェイズがないので注意!

1.ドローフェイズ

自分のターンで最初に行うのが「ドローフェイズ」だ。デッキの上からカードを引いて手札に加えることを「ドロー」と言うぞ。 ラッシュデュエルでは毎ターン手札が5枚になるようにドローする。また手札が元々5枚以上あった場合は1枚だけドローする。手札枚数に上限はないぞ。

2.メインフェイズ

メインフェイズではバトル前に準備をしよう。

モンスターの通常召喚

自分のメインフェイズに手札のモンスターを自分フィールドの「モンスターゾーン」に通常召喚できる。 通常召喚には2つの方法があり、モンスターを表側攻撃表示(表側縦向き)で召喚するか、裏側守備表示(裏側横向き)でセットするかのどちらかを選べるぞ。 ラッシュデュエルでは、手札のモンスターを1ターンに何体でも通常召喚できるんだ。

アドバンス召喚

レベル5以上のモンスターを通常召喚(召喚・セット)することをアドバンス召喚と言う。アドバンス召喚する場合は、自分フィールドにいるモンスターをリリースする(墓地へ送ること)必要があるぞ。 レベル5・6の場合は1体、レベル7以上の場合は2体のモンスターをリリースしよう。

表示形式の変更

前のターンからフィールドにいたモンスターは、1ターンに1度ずつ表示形式を変更することができる。 攻撃表示の場合は表側守備表示に、守備表示の場合は表側攻撃表示にできるぞ。また裏側表示のモンスターが表側表示になることを「リバース」と言う。

モンスターの【効果】

書かれている【条件】を満たすことで発動する効果が多いぞ。

モンスターの【永続効果】

書かれている【条件】を満たしていれば、そのモンスターがフィールドに表側表示でいる限り適用される効果だ。
(自分ターン・相手ターンどちらでも適用され続けます)。

通常魔法カードの使い方

手札から自分フィールドの「魔法&罠ゾーン」に表側で出して発動したり、裏側でセットしておき後から表側にして発動することもできるぞ。 使い終わった通常魔法カードは墓地へ送るんだ。通常魔法カードは1ターンに何枚でも使えるぞ。

フィールド魔法カードの使い方

自分フィールドの「フィールドゾーン」にのみ表側で出して発動したり、裏側でセットすることができるぞ。 表側で置かれている限り【効果】が発揮され続ける。古いフィールド魔法を墓地へ送って、新しいフィールド魔法を発動・セットすることもできる。フィールド魔法カードは1ターンに何枚でも使えるぞ。

罠カードの使い方1

自分フィールドの「魔法&罠ゾーン」に裏側でセットしておき、セットした次の相手ターンから使える。 発動できるタイミングが書かれていて、メインフェイズだけでなく、バトルフェイズや相手ターンに使えるカードもあるぞ。使い終わった罠カードは墓地へ送るんだ。罠カードは1ターンに何枚でも使えるぞ。

罠カードの使い方2

同じタイミングで発動できる罠カードが2枚以上ある場合発動できるのは1枚だけ。 まずは非ターンプレイヤー(そのターンのプレイヤーではない側)から罠カードを発動するかどうかを決められるぞ。 発動しなかった場合、そのターンのプレイヤーが罠カードを発動するかどうかを決められるぞ。

3.バトルフェイズ

モンスターカードで相手を攻撃するのがバトルフェイズだ。自分の攻撃表示モンスターは、それぞれ自分のバトルフェイズ毎に1回攻撃できるぞ。(ただし先攻の1ターン目はバトルフェイズがない)

自分のフィールドから"攻撃を行うモンスター1体"と、相手のフィールドから"攻撃対象となるモンスター1体"を選んで、攻撃宣言を行おう。

直接攻撃

相手フィールドにモンスターがいない場合は相手プレイヤーに直接攻撃(ダイレクトアタック)だ。 自分モンスターの攻撃力の数値分、
相手にダメージを与えるぞ。

攻撃表示のモンスターに攻撃

自分モンスターの攻撃力と相手モンスターの攻撃力を比べよう

自分モンスターの攻撃力が相手モンスターの攻撃力より高い場合
相手モンスターを破壊する。さらに差の数値分、相手にダメージを与える。
自分モンスターの攻撃力が相手モンスターの攻撃力と同じ場合
お互いのモンスターを破壊する。お互いにダメージ無し。
自分モンスターの攻撃力が相手モンスターの攻撃力より低い場合
自分モンスターを破壊する。さらに差の数値分、自分がダメージを受ける。

守備表示のモンスターに攻撃

自分モンスターの攻撃力と相手モンスターの守備力を比べよう※相手モンスターが裏側守備表示の場合は、表側守備表示に変更(リバース)してから守備力を確認しよう。

自分モンスターの攻撃力が相手モンスターの守備力より高い場合
相手モンスターを破壊する。ただし相手にダメージを与えることはできない。
自分モンスターの攻撃力が相手モンスターの守備力と同じ場合
お互いのモンスターは破壊されない。お互いダメージ無し。
自分モンスターの攻撃力が相手モンスターの守備力より低い場合
お互いのモンスターは破壊されない。ただし差の数値分、自分がダメージを受ける。

バトルの例

攻撃表示vs攻撃表示

お互いのモンスターの攻撃力を比べよう!自分のモンスターの攻撃力が高い場合、相手モンスターを破壊するぞ。

さらに、その差の数値だけ相手にダメージを与えるぞ!同じ場合は、どちらのモンスターも破壊されるがダメージは発生しない。

ただし、お互いのモンスターの攻撃力が0の場合は、どちらのモンスターもはかいされずダメージも発生しないぞ!

攻撃表示vs守備表示

攻撃表示モンスターの攻撃力と守備表示モンスターの守備力を比べよう!

攻撃力が高ければ相手モンスターを破壊できるが、相手にダメージを与えることはできないぞ。

守備力が高ければ、その差の数値だけ自分がダメージを受けるぞ!攻撃力と守備力が同じ場合はダメージは発生せず、どちらのモンスターも破壊されないぞ!

4.エンドフェイズ

ターンの最後はエンドフェイズだ。自分のメインフェイズやバトルフェイズで、できることが無くなったら「ターンエンド!」と言って、自分のターンを終了することをハッキリ伝えよう。

マキシマム召喚

マキシマムモンスターとは

“マキシマム”と書かれているモンスターをマキシマムモンスターと呼ぶぞ!

特定のマキシマムモンスターのカード3枚使って特別なモンスターを召喚しよう!

マキシマム召喚の方法

STEP1

特定のマキシマムモンスターのカードを3枚手札にそろえよう!

★「超魔機神マグナム・オーバーロード」の場合

STEP2

自分メインフェイズに、下図のように手札から3枚同時に自分フィールドに特殊召喚しよう! マキシマム召喚されたモンスターの状態を「マキシマムモード」と呼ぶぞ! 自分フィールドにモンスターがいる場合でもそれらを全て墓地へ送ってマキシマム召喚できるぞ!

 

マキシマムモードの超絶パワー!

超絶1「圧倒的な攻撃力!」

マキシマムモードの場合はこの数字が攻撃力になるぞ!

超絶2「3つのモンスター効果!」

それぞれのカードの「マキシマムモード」と書かれているモンスター効果を全て使うことができるぞ!

超絶3「表示形式は攻撃のみ!」

マキシマムモードのモンスターはその巨大さ・攻撃力故に守備表示が存在しないぞ!圧倒的な攻撃力で相手を粉砕するのだ!

マキシマム召喚のFAQ

手札からマキシマムモンスター1体を通常召喚できますか?
できます。
その場合、カードに書かれている名前・レベル・属性・種族を持った1体のモンスターとして扱います。
手札から3体のマキシマムモンスターを通常召喚した後に、フィールドでマキシマム召喚できますか?
できません。
マキシマム召喚は手札で3枚揃えた状態でしか行うことができません。
マキシマムモードのモンスターの名前やステータスはどこを参照しますか?
マキシマムモードのモンスターのステータスは、中央のカードの名前・レベル・属性・種族を参照します。
マキシマムモードのモンスターは3枚のモンスターカードが繋がっていますが、フィールドのカードの数を数える場合、何枚として数えますか?
マキシマムモードのモンスターは1枚として数えます。
一部のマキシマムモンスターが持っているモンスター効果の「永続効果」について教えてください。
永続効果の条件を満たしていれば、そのモンスターがフィールドに表側表示でいる限り適用される効果です。
(自分ターン・相手ターンどちらでも適用され続けます)。
マキシマムモードのモンスターは3枚のモンスターカードが繋がっていますが、それぞれのカードに書かれているモンスター効果は1ターンに1度ずつ発動できますか?
できます。
マキシマムモードのモンスターは1ターンに何回攻撃できますか?
マキシマムモードのモンスターは1ターンに1度だけ攻撃することができます。
マキシマムモードのモンスターに対して表示形式を変更するカードを発動できますか?
できません。
マキシマムモードのモンスターには守備表示がないからです。
(守備力もありません)。
マキシマムモードのモンスターがいる場合、手札からレベル4以下のモンスターを召喚できますか?
できません。
マキシマムモードのモンスターはモンスターゾーンを3つ使った1体のモンスターとして扱うため、モンスターゾーンに空きがないからです。
マキシマムモードのモンスターがいる場合、手札からレベル5・6のモンスターを召喚できますか?
できます。
マキシマムモードのモンスターは1体として扱うため、フィールドのマキシマムモンスターを3枚全てリリースして、アドバンス召喚を行います。
マキシマムモードのモンスターがいる場合、手札からレベル7以上のモンスターを召喚できますか?
できません。
マキシマムモードのモンスターは1体として扱うため、モンスター2体のリリースが必要となるレベル7以上のモンスターをアドバンス召喚できません。
マキシマムモードのモンスターが破壊されたり手札に戻る場合、3枚のカード全てを移動させる必要がありますか?
マキシマムモードのモンスターが破壊される場合は3枚全てを墓地へ送り、手札に戻る場合には3枚全てを手札に戻します。
マキシマムモンスターを墓地から特殊召喚する事はできますか?
マキシマムモンスターを1体のモンスターとして特殊召喚する事ができます。
(3枚のカードをマキシマムモードのモンスターとして特殊召喚する事はできません)

フュージョン召喚

フュージョンモンスターとは

カードの枠が紫色で、“フュージョン”と書かれているモンスターをフュージョンモンスターと呼ぶぞ!

「フュージョン」という魔法カードを使って特別なモンスターを呼び出そう!

フュージョン召喚の方法

STEP1

フュージョンモンスターに書かれている素材となるモンスターを表側表示でフィールドにそろえよう!

★「メタリオン・アシュラスター」の場合

STEP2

魔法カード「フュージョン」を発動し、そろえたモンスターを全て墓地へ送ろう!

STEP3

エクストラデッキから、フュージョンモンスターを呼び出そう!

フュージョンモンスターとエクストラデッキ フュージョンモンスターは、通常のモンスターとは異なりエクストラデッキゾーンからフュージョン召喚する特別なモンスターだ! 最初はエクストラデッキゾーンに裏側で置いておこう!

選択効果と使い方

強力なフュージョンモンスターには「選択効果」を持つモンスターも存在するぞ!

★「メタリオン・アシュラスター」の場合

選択効果のポイント

  1. ① まずは【選択効果】のどちらを使うか宣言しよう!
  2. ② 【条件】を満たして、選択した効果を発動だ!
  3. ③ 1ターンに1度、どちらか1つの効果が使えるぞ!

デュエルの状況によって適切な効果を選択しよう!

フュージョン召喚のFAQ

フュージョン召喚するときのフュージョンモンスターの表示形式について教えてください。
表側攻撃表示、または表側守備表示でモンスターゾーンに置きます。
フュージョンモンスターが破壊された場合、どうなりますか?
他のモンスターと同様に墓地へ送られます。
フュージョンモンスターを墓地から特殊召喚できますか?
できます。
エクストラデッキからフュージョン召喚したモンスターは”特殊召喚したモンスター”ですか?
はい、そうです。
フュージョン召喚したモンスターは、特殊召喚したモンスターとしても扱います。
墓地から特殊召喚したモンスターは”フュージョン召喚した”モンスターですか?
違います。
特殊召喚したモンスターですが、フュージョン召喚したモンスターとは扱いません。
魔法カード「フュージョン」を使ってフュージョン召喚する場合、裏側守備表示のモンスターを素材にできますか?
できません。
魔法カード「フュージョン」を使ってフュージョン召喚する場合、手札のモンスターを素材にできますか?
できません。
『【条件】自分の墓地のカード1枚をデッキに戻して発動できる。』という条件のカードを発動する時に、フュージョンモンスターをエクストラデッキに戻して発動する事はできますか?
できます。
『【条件】自分の墓地のカード1枚をデッキの下に戻して発動できる。』という条件のカードを発動する時に、フュージョンモンスターをエクストラデッキに戻して発動する事はできますか?
できます。
エクストラデッキには順番がないので、エクストラデッキの下に戻す必要はありません。
『【効果】相手の墓地のモンスター1体を選んでデッキに戻す。』という効果のカードを発動して、フュージョンモンスターを選ぶ事はできますか?
できます。
その場合、フュージョンモンスターはエクストラデッキに戻ります。
『【効果】相手フィールドのモンスター1体を選んで持ち主の手札に戻す。』という効果のカードを発動して、フュージョンモンスターを選ぶ事はできますか?
できます。
その場合、フュージョンモンスターはエクストラデッキに戻ります。
効果を持たないフュージョンモンスターは通常モンスターですか?
違います。
そのモンスターは「効果を持たないフュージョンモンスター」となります。(通常モンスター・効果モンスターのどちらとしても扱われません。)

その他

同名カード/レジェンドカードの枚数

同じ名前のカードはデッキに各3枚まで入れられる。ただし「LEGEND(レジェンド)」アイコンが付いているレジェンドカードは、デッキ・エクストラデッキに合わせて1枚しか入れられない。

エクストラデッキについて

エクストラデッキゾーンに裏側に置かれます。枚数は最大で15枚で、0枚でもデュエルする事ができます。
エクストラデッキにはフュージョンモンスターしか入れることができません。また、同じ名前のカードはエクストラデッキに各3枚まで入れられます。
自分のエクストラデッキはデュエル中いつでも中身を確認することができます。

モンスターの【効果】が使える回数

フィールドのモンスターの【効果】は、そのモンスターがフィールドに表側でいる限り1ターンに1度だけ効果を発動できるぞ。

モンスターの特殊召喚について

カードの効果など、通常召喚以外の方法でモンスターをフィールドに出すことを「特殊召喚」と言う。

デッキの枚数が足りなくなったら

デッキの枚数が足りなくなり、ドローするはずの枚数を引くことができなくなったら、そのデュエルは負けてしまうぞ。(例:デッキが4枚以下の状態で、手札が0枚のときにドローフェイズを迎えた場合など)

モンスターゾーンにモンスターが3体いる場合

自分のモンスターゾーンに3体のモンスターがいる場合、手札のレベル4以下のモンスターを通常召喚することはできないぞ。

魔法&罠ゾーンに魔法・罠カードが3枚ある場合

自分の魔法&罠ゾーンに魔法・罠カードが3枚ある場合、手札から通常魔法・罠カードの発動・セットを行うことはできないぞ。

【条件】【効果】のタイミングについて

カードの【条件】【効果】の処理は全て同一のタイミングで行われた扱いとなります。(直前に使用されたカードの【条件】【効果】の中に、罠カードの発動条件を満たす内容が含まれていれば、その罠カードはタイミングを逃すことなく発動することができます)