KONAMI SPORTS CLUB PRESENTS

ワーカーズサポート
プログラム

法人向けセミナー30年以上の実績とノウハウを最大限活かし、
健康経営を目指す貴社に最適なプログラムをご提案します!
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コナミスポーツクラブでは、法人向けに体力測定・禁煙・転倒予防など
さまざまなセミナーを実施しております。
また昨今急速に導入が進む在宅やテレワークの方もご参加できるような
オンラインでのセミナー開催にもご相談の上対応させていただきます。
新たな環境下でも継続した健康経営への取り組みにお役立てください。

お知らせ

オンラインでのセミナーも対応!!

こんな企業様におすすめ!

従業員が全国にいる

従業員が全国にいる

在宅勤務者にも参加してほしい

在宅勤務者にも参加してほしい

禁煙転倒予防睡眠在宅勤務者向け(目肩腰ケア)
など多彩なセミナーをご用意しております。
実際の導入事例はこちら

こんなお悩みありませんか?
コナミスポーツクラブがお応えします!

  • 今年こそホワイト500を目指したい!
  • 従業員のヘルスリテラシーを上げたいが
    何から取り組んだらいいか分からない。
  • 従業員が全国にいてなかなか集まれない
  • いろんなカテゴリーのセミナーをやってみたい

選ばれて30年、コナミスポーツクラブの特徴

その1全国対応可能

全国対応可能

コナミスポーツクラブは北海道から沖縄県まで全国に施設がございます。
法人向けセミナーについても地域を問わず全国対応いたします。

全国対応可能
豊富なラインナップ

その2豊富なラインナップ

豊富なラインナップ

座学のものから実技のものまで20種類以上のセミナーをご用意しております。在宅勤務者向けストレッチや睡眠や食生活、工場勤務者向けの転倒予防や健康経営向けの禁煙セミナー等さまざまな切り口で開催いただけます。

その3優れた講師陣

優れた講師陣

法人向けのセミナーを長年担当している講師を多数ご用意しております。
管理栄養士や健康運動指導士、産業カウンセラー等有資格者にて指導いたします。

優れた講師陣
きめ細やかなヒヤリング

その4きめ細やかなヒヤリング

きめ細やかなヒヤリング

実施前にご要望や対象者の特徴などお打合せの上、各法人様に合った内容をご提案させていただきます。メニューにない内容でもご相談に応じてカスタマイズも可能です。

その5長年の信頼と実績

長年の信頼と実績

コナミスポーツクラブでは30年以上企業や健康保険組合、労働組合向けにセミナーを実施してまいりました。年間で約1万人以上を対象にセミナーを開催しております。これからも皆様の「健康トータルパートナー」としてサポートいたします。

長年の信頼と実績

料金

LIVEセミナー

オンラインLIVEセミナー/集合型セミナー

料金(税込)/ 回

165,000円~

所要時間

10分~90分

※ご要望をお聞かせください

動画配信

オンラインLIVEセミナーの見逃し配信

料金(税込)/ 回

110,000

オンデマンドセミナー(動画配信)

料金(税込)/ 本

110,000円~

※カスタマイズをご希望の場合は別途お見積させていただきます。

※ まずは御社のご希望やお悩みをお聞かせください。別途お見積させていただきます。ご予算などもお気軽にご相談ください。

豊富なラインナップ

  • 新セミナー

  • 人気セミナー

  • オンデマンド配信対応

講義+実技

  • 禁煙セミナー

  • 健康セミナー

  • 生活習慣病予防セミナー

  • ボディメイクセミナー

  • 食生活セミナー

  • ウォーキングセミナー

  • 肩こり腰痛予防セミナー

  • めかたこし(目肩腰)ケア

  • VDTセミナー

  • 身体リセット体操

実技中心

  • かんたん体力測定

  • 10分ストレッチ

  • コアエクササイズ

  • ヨガ

  • エアロビクスダンス

  • ペットボトルでエクササイズ

  • 転倒予防セミナー

  • ピラティス

メンタルヘルス・睡眠

  • 睡眠セミナー

  • 癒し&リフレッシュセミナー

  • メンタルヘルス(セルフケア)

  • マインドフルネスヨガ

  • メンタルヘルス(ラインケア)

女性の健康

  • 女性のためのヨガ

  • 女性の健康講座

オンデマンド限定セミナー
(朝・昼・夜の10分ストレッチ)

  • 今日一日を
    元気に過ごしたいあなたへ

    朝活
    ストレッチセミナー

    # 目覚めのストレッチ

  • 身体を整えよう!

    昼食後の
    身体リセットセミナー

    # 顔マッサージ# コンディショニング

  • 一日の終わりにやってみよう!

    リラックス
    ストレッチセミナー

    # 就業後# 睡眠前

スペシャルインタビューSPECIAL INTERVIEW

Special Interview

富士通健康保険組合 常務理事

伊藤 均

エンゲージメントサーベイを上げ社員の期待に応え続けていくことが課題

2021年9月、富士通健康保険組合ご加入の事業所の総務・人事・健康推進ご担当者様向けに4種類のオンライン健康セミナー体験会を開催いただきました。
伊藤常務理事自ら各事業所のご担当者へ体験会参加のお声がけもしてくださり、ご参加者は北海道から九州までと全国からご参加をいただきました。
2日間4回の体験会を開催し累計178名のご参加となる大きなイベントとすることができました。
そこには、伊藤常務理事の「富士通の社員様、そのご家族の健康を守る」という熱い想いがありました。
今回、特別にお時間をいただきその想いと富士通の健康経営の取り組みやこれからについて語っていただきました。

Q:コナミスポーツ株式会社のオンラインセミナーをオーダーいただいた経緯をお聞かせください。2017年に富士通健康保険組合に着任しましたが、それまでは、富士通の人事業務を担当しており、社員やその家族の健康についても取り組んでいました。富士通では、人事部門に加えて、クリニックや産業医などとともに取り組みを進めています。世の中の動きとして、また業務特性としてメンタルヘルス疾患が増えている状況もあり、様々な角度から従業員の疾病予防や健康増進への取り組みを企画してきました。昨年の新型コロナウイルス感染拡大により、外出自粛という状況のなかで、何をするべきかを改めて考えていたときに、コナミスポーツさんからメンタルヘルスプログラムのご提案をいただいたので、『まずやってみよう。』ということにしました。

Q:富士通保険組合様の従業員への福利厚生および健康経営方針についてお聞かせください。 富士通グループでは、「FUJITSU Work Life Shift」として、ニューノーマル社会における新たな働き方改革のコンセプトを提唱しています。「Smart Working」(スマートワーキング)、「Borderless Office」(ボーダレスオフィス)、「Culture Change」(カルチャーチェンジ)という3つのカテゴリからなるコンセプトです。
「Smart Working」とは、withコロナにおいて、テレワーク勤務を基本とし、業務内容や目的、ライフスタイルに応じて時間や場所をフレキシブルに活用できる、最適な働き方を実現する取り組みです。コロナの影響が少し落ち着いてきた現在(2021年11月時点)においても、富士通グループの出社率は2割程度で、働き方の質を如何に高めていくかということを考えています。
「Borderless Office」とは、オフィスへの出社に縛られる従来の働き方の概念を変え、一人ひとりの業務内容に合わせて自宅やハブオフィス、サテライトオフィスなどから自由に働く場所を選択できる勤務形態へシフトしました。
「Culture Change」では、これからの取り組みを進める上で、社員の高い自律性やピープルマネジメント改革を通じて、組織カルチャーの変革を目指しています。

Q:富士通グループの社員の皆さまの働き方が進化しているのですね。コロナ禍で、テレワークが中心になったことにより、睡眠時間の充実や、通勤のストレスからの解放など、良くなった部分があることは、ストレスチェックの結果からも明らかです。一方で、以前のようにコミュニケーションが思うように取れなくなった、という課題があったこともあり、2021年10月に「Work Life Shift 2.0」を宣言しました。「Work Life Shift 2.0」では、リアルでのコミュニケーションを通じたコラボレーションをより多く生み出すような、新たなオフィスの活用等を取り入れ、リアルとバーチャルを融合した真のHybrid Workを推進しています。

Q:「FUJITSU Work Life Shift」はいつごろから始めておられるのですか?2017年に「FUJITSUグループ健康宣言」を社内外に公表させていただきました。また、昨年(2020年)7月に「FUJITSU Work Life Shift」を宣言し、今年はそれを「FUJITSU Work Life Shift 2.0」としてアップデートしました。
それに限らず、以前から社内では、健康推進本部を設置しており、健康に関する取り組みを社内の多職種、人事部、健康保険組合と連携しながら進めてきていました。2017年に改めて従業員と家族の健康の重要性という観点から、FUJITSUグループとして今までやってきたことを整備して、世の中に宣言することが重要であるとの考えで、宣言したことがベースになっています。

interview04オンライン健康セミナーイメージ写真(マインドフルネスヨガ)

Q:健康に関する課題とその対策についてお聞かせください。 FUJITSUグループの健康課題は、生活習慣病、がん、メンタルヘルス疾患としています。
社員の平均年齢が40代半ば~後半で、年々平均年齢が上がってきておりますので、生活習慣病が1つの課題となってきます。富士通健康保険組合では、特定健診で「メタボ対策についての取り組み」や、「人工透析予防に繋がる施策」などがあります。また、FUJITSUグループは、予防歯科の取り組みに力を入れております。やはり歯(口腔)自体が重要な健康アイテムであり、歯(口腔)の健康は、全身の健康に大きく繋がると言われておりますので、力を入れるようにしています。

がんについては、従業員の平均年齢が上がり、また60歳定年が、再雇用で65歳まで伸びたことにより、従業員のがん発症リスクが高くなると考えております。FUJITSUグループでは、法定の健康診断実施時に年齢別に胃がん、大腸がん、必要により前立腺がん検診を追加して定期的な受診を推進しています。さらに女性社員の活躍支援という観点では、30代後半~50代前半は女性の乳がん、子宮頸がん発症率は高いので、婦人科健診(子宮頸がん、乳がん検診)については、富士通健康保険組合が、女性全員を対象として実施しています。また35歳時にはピロリ菌抗体検査を実施、陽性者には精密検査を行い、胃がんの発症リスク低減に取り組んでいます。

メンタルヘルス疾患については、メンタルヘルス疾患の就業支援・再発防止などを行うことで、社員および職場を支援し、メンタルヘルス向上につなげています。さらに常勤の精神科医・公認心理師を配置し、社内においてカウンセリング等、専門的な支援を行っています。

Q:コナミスポーツ株式会社に期待することがありましたら、お聞かせください。 御社の強みであるスポーツ・運動というのは、改めて重要になってきていると思っており、弊社がテーマとしている生活習慣病・がん・メンタルヘルスに大きく繋がっていると考えております。運動については、弊社としても富士通健康保険組合が中心となって、年に2度ウォーキング月間というものを設けており、「みんなで歩活」というイベントを行っており、社員の30%に参加していただきました。現在、ご家族の方も参加していただけるようにして、運動の輪を広げようとしております。
そこでご期待したいのは、年に2回の「ウォーキングイベント」期間以外の取り組みについてです。FUJITSUグループでは、3万人が1日8,000歩を目指して歩こうとしているので、頑張ったものを次の「ウォーキングイベント」まで維持できるようなアイディア・ご提案をいただけると大変嬉しいなと思っています。

また、マインドフルネスのオンラインセミナーをトライアル的に実践させていただきましたが、やはりコミュニケーションを取る重要性を改めて感じました。ストレスを感じている人がいると気づいた時にどのように解決に繋げていくかが重要であり、多数の選択肢を広く提示してあげることによって、心と体の健康維持・増進に繋げていけると思います。御社には、運動はもちろんですがそれ以外にも、今回のマインドフルネスなど、様々なプログラムがあると思いますので、今後も社員や家族の心と体の健康づくりの観点で、ご提案を頂きたいと考えています。

導入事例 CASE STUDY

導入事例1株式会社ニコン様のお取り組み 35歳ヘルスアップセミナー

実施の背景・概要

35歳を対象にコナミスポーツクラブの休館日を貸切り1日体験型教室を毎年開催。背景は、公私ともに多忙な時期であることによる運動不足、加齢に伴う体力低下も懸念されることから35歳をターゲットとしている。

ご参加者のお声

普段なかなか運動することがないため良い機会となった。
日常生活にもいかせる内容で良かった。
自身の健康を見直すことが出来た。など

株式会社ニコン様のお取り組み 35歳ヘルスアップセミナー

業種 光学機械器具の製造・販売
対象者数 連結 20,917 名 / 単体 4,398 名(2019年3月末現在)
導入目的 生活習慣病予防、労災の抑止のため
取り組み 35歳になる社員を対象とした1日体験型の健康教室を毎年開催。
複数の健康啓発セミナーを組み合わせた内容に体力測定も盛り込んでいる。
実績 毎教室30~40名参加。本取り組みを開始して25年以上になる。
当初は体力維持向上に結び付いてくれればと開催したが、対象年齢を統一していることで同年代と比較し「差を認識する」という実感も得てもらえている。
今後の展開 今後は開催支店を増やすことも視野により参加しやすい教室づくりをしていきたい。

導入事例2株式会社建設技術研究所様 在宅ストレッチオンラインセミナー

実施の背景・概要

新型コロナウィルス感染予防として2020年3月より従業員の多くが在宅テレワーク勤務となった。テレワーク下での健康管理のため在宅時や就業の合間に気軽にできる「目・肩・腰」まわりのストレッチのオンラインセミナーを開催。

ご参加者のお声

テレワークで特に首と肩のこりを感じていたので有意義だった。
自宅からの参加のため周りの目を気にせず参加できた。
定期的に開催してほしい

株式会社建設技術研究所様 在宅ストレッチオンラインセミナー

業種 建設コンサルタント(インフラに関する企画・調査・計画・設計・維持管理などの技術サービス)
対象者数 1,746人 ※2020年4月1日現在
導入目的 在宅勤務者への健康管理のため
取り組み 在宅勤務者は自宅から参加。出社中の社員も、新型コロナウイルス感染防止対策のため自席などでソーシャルディスタンスを取ってオンラインで受講。MicrosoftのTeamsにて実施。
実績 約60名の参加。
アンケートには33名回答あり、97%の人から満足という回答をもらった。
今後の展開 特に在宅勤務者から高評価を得ており、テレワーク実施率の向上とあわせて2回目以降の実施について検討中。

導入事例3明治グループ健康保険組合様のお取り組み 加入事業所の健康づくり支援

業種 健康保険組合(製造業)
対象者数 15,132人(2019年3月末現在)
導入目的 被保険者の健康意識向上と健康維持のため
取り組み 毎年加入事業所へ健康啓発セミナーを紹介し、実施費用を健康保険組合にて助成している。
約10事業所前後で毎年実施がされている。
今後の展開 引き続き、今年度も本事業を展開している。

お客様の声 CUSTOMER VOICE

法人やご利用者さまから、こんなお声をいただいています!

  • 定期的に運動することによって生活のリズムが良くなった。食事の量も気を付けるようになった。

  • 日常に取り入れられるストレッチやトレーニングを知ることが出来て良かった。

  • 普段運動する時間を取れないので、よい機会になった。

  • オンラインセミナーで自宅から家族も一緒に受けられて良かった。
    周りの目を気にせず受講出来た。

  • テレワークになってから目や肩の疲れをとても感じていたが、ストレッチができスッキリした。
    翌日の目覚めも良かった。

在宅ストレッチ・オンラインセミナーアンケート内容:めかたこし(目肩腰)ケア

アンケート01

今回のセミナーは、どこで受けられましたか︖

今回のセミナーは、どこで受けられましたか︖

在宅テレワーク70%

社内の⾃席12%

社内の会議室・打合せスペースなど18%

その他0%

今回のセミナーは、どこで受けられましたか︖

アンケート02

セミナー前半の講義(姿勢の確認やパソコン作業でのポイントなど)について、あなたの満⾜度をお聞かせください。

セミナー前半の講義(姿勢の確認やパソコン作業でのポイントなど)について、あなたの満⾜度をお聞かせください。

満足58%

やや満足30%

どちらともいえない12%

やや不満0%

不満0%

セミナー前半の講義(姿勢の確認やパソコン作業でのポイントなど)について、あなたの満⾜度をお聞かせください。

アンケート03

セミナー後半の実技(ストレッチ・体操、目のまわりのツボ紹介など)について、あなたの満⾜度をお聞かせください。

セミナー後半の実技(ストレッチ・体操、目のまわりのツボ紹介など)について、あなたの満⾜度をお聞かせください。

満足85%

やや満足15%

どちらともいえない0%

やや不満0%

不満0%

セミナー後半の実技(ストレッチ・体操、目のまわりのツボ紹介など)について、あなたの満⾜度をお聞かせください。

アンケート04

今回の「在宅ストレッチ・オンラインセミナー(目肩腰ケア)」について、総合的にどのくらい満⾜していますか。

今回の「在宅ストレッチ・オンラインセミナー(目肩腰ケア)」について、総合的にどのくらい満⾜していますか。

満足67%

やや満足27%

どちらともいえない3%

やや不満0%

不満3%

今回の「在宅ストレッチ・オンラインセミナー(目肩腰ケア)」について、総合的にどのくらい満⾜していますか。

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