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日刊スポーツ杯争奪 第47回 東京総合健保野球大会の決勝戦が10月20日に行われ、コナミグループ野球部が、2大会連続となる準優勝を果たしました。
大会には、健康保険組合が実施している事業所対抗野球大会の優勝チームと、これに準ずるチームがエントリー。
今年は全25チームが参加しました。
コナミグループ野球部は、関東ITソフトウェア健康保険組合の代表として出場。
勢いのある試合運びでトーナメントを勝ち抜き、2大会連続で決勝の舞台に進みました。
そして迎えた決勝戦。
試合には敗れたものの、2大会連続となる準優勝を果たしました。
コナミグループ野球部は、今後もこうした大会での活躍を目指して、一層努力していきます。