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コナミスポーツは、「全国ドリブル選手権 2020」を、運動塾サッカースクールを導入している全国のコナミスポーツクラブ22施設で開催しました。
「将来につながる技術習得」をコンセプトに技術の大切さや、日頃の練習への意識向上を目的に開催する「ドリブル選手権」には、サッカースクールに通う、およそ1,500人の子どもたちが参加。
日頃の練習で身に付けた技術で、タイムアタックに挑戦しました。

～参加者インタビュー～
「（タイムを）測っている時が一番良かったから嬉しかったです。成長を感じます。」

「ドリブルが上手くなってタイムも早くなったってお父さんに言われてるし、こういうのがあるとサッカーやっている人も楽しくなると思います。」

コナミスポーツは今後も、こうしたイベントを開催することで、運動塾を通じた子どもたちの技術向上と、健全な成長をサポートしていきます。