コナミスポーツクラブでは、2008年7月から、熱源となるボイラーの燃料を重油から天然ガスに転換し、CO2の排出量削減に努めています。
燃料転換は、ESCO(注)や自社投資のスキームで、順次実施しています。
■実施施設数
8施設(2024年7月末現在)
燃料転換によるCO2削減量 直近3ヵ年の実績
-
- 削減量
- 2021年度
- 102トン
- 2022年度
- 98トン
- 2023年度
- 102トン
(注)ESCO
ESCOは、Energy Service Company(エネルギー削減を担保とした事業)の省略語。
コナミスポーツクラブでのガスボイラー導入による省エネルギー効果は、ESCO事業者によって保証されています。