【夏休みも後半戦!】一人でもできるリフティング(インステップ)の自主練習方法教えます!
リフティングが苦手な子でも大丈夫!やればきっと上達する、リフティング練習の秘訣を教えます
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皆さん、こんにちは! 暑い夏が続いてますが、熱中症には十分に気をつけて、水分補給しながら練習、運動するようにしましょう。本日は、一人でもできるリフティングの練習方法を、コナミスポーツクラブ サッカースクールのコーチの中でもリフティングが上手な、なすコーチが教えます。
今回は、シュートでよく使う「インステップ(足の甲)」を使ったリフティング練習方法をご紹介。ぜひチャレンジしてみましょう!
目次
リフティングの大切さ
サッカーを教えていると、リフティング練習は苦手で嫌いという子どもが多くいます。リフティングは上達するのに時間がかかり、繰り返し練習することでつまらなく感じ、練習をしない、したくないという人が多いようです。
リフティングは、ボールの中心を確実にとらえることができなければ続きません。リフティングが50回続くということは、50回ともボールの中心をとらえているということです。ボールに足を当てる位置が少しでもずれれば、ボールはどこかに飛んでいってしまいます。これはキックやトラップでも同じです。キックは狙う方向や距離に対して、正しい場所を蹴らなければいけません。トラップも、ボールの中心をとらえるという点で全く同じです。
さらにトラップは、飛んで来るボールの勢いに対して力の加減がすごく重要なポイントなのです。つまり、リフティングはサッカーをする上で大事な要素を含んだ練習といえます。
苦手や嫌いという人も多くいますが、少しずつできるように練習してみましょう。
最初は連続ではなく、ボールをキックしてキャッチをできるように練習してみましょう!
すぐに連続で10回、20回とできるようにはなりません。段階的にやっていくことで少しずつできるようになります。
リフティングのポイントは、ボールから目を離さずに。
- ボールは軽く手を伸ばした位置でキックをすること
- キックをする際に足首を固定し、インステップ(足の甲)でキックをすること
- ボールの真下をキックすること
- ボールをキックする際、ボールの最高到達点が自分の目線の高さになること
大きく分けると以上の4つです。このポイントを意識して練習を行うことが大事です。まずは、この4つを意識しながら、キック&キャッチができるようにしてみましょう。
やり方は、ボールを手で持ち、前ならえの状態を作ります。そこからボールを離し、地面につく前にキックします。この時、ボールが前に飛んでしまう場合は、ボールの真下が蹴れていない、自分の方にボールが向かってきてしまう場合は、足首が曲がっていてつま先が上を向いてしまっていることが多いです。特につま先が上を向いてしまうことは多くありますので注意して練習してみましょう。
ボールを地面に落としてキック&キャッチにチャレンジ!
キック&キャッチできたら次は、ボールを一度地面に落としてからキックをしてキャッチをしてみましょう。
この時にすぐにできても、注意が必要です。ボールをすくい上げながらキックしていないか確認してみてください。もう少し上達したら、すくい上げながらリフティングができるということはとても良いことです。でも、最初はしっかりとボールの中心を捉えることが大事なのです。最初はボールが落ちてきたところを、しっかりとキックできるように注意して練習してみましょう。
連続で続けてみよう!
そこからはワンバウンドリフティングにチャレンジです。ワンバウンドリフティングはボールを地面に落としてキックの繰り返しです。この時にボールから目を離さず、ちゃんとインステップに当てて連続でできるようにしていきましょう。それも安定してできてきたら、ノーバウンドでできるように練習してみましょう。ノーバウンドになると慌ててキックすることが多くなります。もちろん先ほどのワンバウンドよりも早くボールを蹴らないといけなくなります。
でも、慌てる必要はありません。ちゃんとボールを見て、インステップをボールの真下に当てられるようにしていきましょう。
まとめ
リフティングは、上達するのに時間がかかりますが、サッカーを楽しくやるために重要な要素がたくさんあります。練習したら練習した分だけ上達していきます。1個のボールと少しのスペースがあれば練習できるので、はじめてサッカーをやる子どもも、普段サッカーをやっている子どもも、少しずつでいいのでできるように練習しましょう!