2015年11月配信の『METAL GEAR SOLID V: PHANTOM PAIN』アップデート概要をご紹介します。
ミッション遂行に役立つ新たな開発物がさらに追加されます。以下にその一部をご紹介します。 これらは全て「オンライン開発アイテム」で、ゲーム機やPCを起動していない時も開発が進行します。 また、MBコインを使うことで、その開発時間を短縮できます。
PFレーティング画面のインタフェースを見直し、自部隊の強さを示す評価項目などを改訂します。これにより部隊の現状を把握しやすくなり、FOBミッション等がさらに遊びやすくなります。 これに関連して 2015年11月に「PFレーティングキャンペーン」も実施しますので、この機会に是非お楽しみください。
ミッションで活用できる新たな武器やアイテムが今回も登場。 現行の最高位グレード7(★7)の追加に加え、新たにグレード8(★8)も開発できるようになります。 さらにこれらは「オンライン開発アイテム」となり、ゲーム機やPCを起動していない時も開発が進行します。 またMBコインを使うことで、その開発時間を短縮できます。 以下にその一部をご紹介します。
常にライバル達からの侵入の危機にさらされているFOBですが、頼もしい警備装置が登場します。今回追加された新たな警備装置は全て「オンライン開発アイテム」で、ゲーム機やPCを起動していない時も開発が進行します。 またMBコインを使うことで、その開発時間を短縮できます。
医療班の班機能に「抗リフレックス研究」が追加されます。医療班のレベルが高いと、相手潜入者のリフレックスモードの有効時間を減らすことができるようになります。
FOB潜入プレイ中に「ステルスモード」(匍匐中にアクションボタン)を発動させると、相手プレイヤー側のiDroid上から自分の位置の予測範囲表示を消し、敵諜報班の索敵から逃れることができるようになります。
マザーベースの規模を大幅に拡張できうる、“3つめのFOB”を増築することができるようになります。 スタッフ最大収容人数も大幅にアップし、各班のさらなる機能拡張も見込めます。
その他にも随所で改良、バランス調整、不具合対応を実施します。