『MGR』本篇にてデスペラード社より雷電抹殺の指令を受け、雷電の前に姿を現した無人機“LQ-84i”の過去が語られるサブストーリーを、5種類の“VRミッション”とともに収録。
プレイヤーキャラクターは無人機“LQ-84i”。ゲーム本篇の序盤において、素早い動きと多彩な攻撃で多くのユーザーを翻弄した“LQ-84i”を操作し、その鋭いツメや、尾に装備したチェーンソーを駆使して繰り出すコンボの数々、サブウェポンとして装備した「ナイフ投げ」など、本編と同様にあらゆるものを斬り刻める“壮快感”あふれるアクションはそのままに、新しいアクションをお楽しみ頂けます。
STORY
戦闘用AIとしての欠陥を指摘されて開発中止となり、封印されていたはずの対話インターフェイス搭載型無人機LQ-84i。デスペラード・エンフォースメント社のリーダー、サンダウナーの気まぐれにより再起動した「それ」は、上官であるミストラルの寵愛を受け、アブハジアでのクーデター計画に投入されることに―。
現在はブレードウルフと呼ばれる「彼」が、雷電と出会う以前の出来事を描く。
『MGR』本篇では主人公雷電の前に立ちはだかる敵として登場したサムエルの過去が語られるサブストーリーを、5種類の“VRミッション”とともに収録。
プレーキャラクターは本篇の雷電からサムエルへ変わり、あらゆるものを斬り刻める“壮快感”あふれるアクションはそのままに、サムエルならではキャラクター性を活かし、抜刀術を用いた様々なコンボや、敵の怒りを誘い敵の攻撃力と攻撃頻度を上げるもののその防御機能を低下させダメージを与えやすくする“挑発”など、新しいアクションをお楽しみ頂けます。
STORY
組織に所属せず自らの掟で剣を振るう浪人者として、中南米の裏社会に恐怖と混沌をもたらした“アンデスの冷たい南風”ミヌアーノことサムエル。
武者修行として世界の無法者を斬って回ってきたその男が今、コロラド州デンバーに到着した。業界最大手PMC(民間軍事会社)ワールド・マーシャル社に対し、腕試しと称して単身挑んだ彼は、そこで何を見たのか?
『メタルギア ライジング リベンジェンス』本篇でも活躍したサムエルの過去が明らかになる。
小型無人偵察機・仔月光を操るミッションなど、製品版に収録されたものとは異なる30種類のVRミッション!
伝説の英雄“ソリッド・スネーク”の言葉を後世に受け継いでいくために、最新のスピリチュアルテクノロジーに基いて生み出された不思議な木刀。振り方によって様々な音声が流れる。