>雑誌掲載情報はこちら

- 「アヌビス ZONE OF THE ENDERS スペシャルエディション」本日発売! - 2004/01/15update
ついに「アヌビス ZONE OF THE ENDERS スペシャルエディション」が本日発売となりました!

「スペシャルエディション」は、制作スタッフの「アヌビスを一人でも多くの人に遊んで欲しい」という思いの詰まったタイトルです。是非とも遊んでみてください。

そして「スペシャルエディション」発売にあたって「電撃プレイステーション」誌上に掲載されたスタッフによる特別対談を、公式サイトに掲載しました。 購入を迷っているユーザーの皆様は、参考の為に是非ともご一読ください。

「MAILBOX」では、引き続きユーザーの皆様のご意見・ご感想を募集しております
あなたの生の声を開発スタッフにお聞かせください。

- 「アヌビス ZONE OF THE ENDERS スペシャルエディション」発売直前情報! - 2004/01/08update
いよいよ「アヌビス ZONE OF THE ENDERS スペシャルエディション」発売まで一週間となりました。

アヌビス未体験の方は、通常版が3,300円【税込3,465円】という非常に購入しやすいお値段になってますので、是非この機会に『未確認浮遊快感』をあなたの五感で確認してみてください。

なお初回限定版(3,500円【税込3,675円】)は購入できなくなる恐れがありますので、確実に入手されたい方はお早めにご予約される事をお勧めいたします。

また、スペシャルエディション発売にあたって「MAILBOX」を再開いたします。
ユーザーの皆様の忌憚なきご意見・ご感想を、開発スタッフにお聞かせください。

>> コナミスタイルでも、絶賛予約受付中!
>> スペシャルエディションの詳細
>> アヌビスを知らないあなたへ…「初めてのアヌビス」

店頭卓上用ポップ 店頭用ポスター



- 「第7回文化庁メディア芸術祭」にて『エンターテインメント部門審査委員会推薦作品』に選出 - 2003/12/26update
2003年12月24日、「第7回文化庁メディア芸術祭」にて「アヌビス ZONE OF THE ENDERS」が『エンターテインメント部門審査委員会推薦作品』に選出されました。

「文化庁メディア芸術祭」とは、新しい表現技法を開拓した創造性あふれるメディア芸術作品を顕彰するとともに、先端的なメディア芸術の鑑賞機会を提供することにより、我が国メディア芸術の振興を図る事を目的とされた賞で、本年のエンターテインメント部門には219作品もの応募がありました。


- 「第7回 CESA GAME AWARDS」にて『GAME AWARDS YEAR 2002-2003 特別賞』を受賞 - 2003/10/31update
10月30日(木)、東京全日空ホテルにて社団法人コンピュータエンターテインメント協会主催、『第7回 CESA GAME AWARDS』の授賞式が行われ「アヌビス ZONE OF THE ENDERS」が『GAME AWARDS 2002-2003 特別賞』に選ばれました。

『GAME AWARDS 2002-2003』とは2002年4月1日から2003年3月31日の間に日本国内でリリースされた全作品を対象に選出されるもので、国内でもっとも栄誉のある賞です。

「アヌビス」は、その完成度の高さから選考委員の強い推薦を受け今回の「特別賞」受賞となりました。

「アヌビス」監督 村田周陽
「栄誉ある賞をいただきありがとうございます。
これを励みとして、これからも評価していただけるゲームを作っていきたいと思います。
現在、支持してくださった皆様の期待に応えられるよう、スタッフも次なる一歩に踏み出しております。
本当にありがとうございました。」

「第7回 CESA GAME AWARDS」
授賞式の様子
アヌビス制作スタッフの受賞記念撮影



- アヌビスレジンキット予約受付開始! 原型師・浅井真紀氏インタビューを近日掲載予定! - 2003/06/06update
電撃HOBBY7月号で大好評だったアヌビスレジンキットの予約受付を、 コナミスタイルでも開始いたしました。

それを記念して原型師の浅井真紀氏にインタビューを実施!
浅井氏の熱い想いが凝縮された、アヌビスキットの見所について自らが解説。
メカデザイン・新川洋司、ディレクター・村田周陽を交えアヌビスの魅力を語りつくしました。

そのインタビューの模様は近日公開予定。乞う御期待!

下記のリンクから関連サイトにアクセスいただけます。
 コナミスタイルはこちら
左 > 電撃HOBBY7月号にレジンキットの記事が掲載されています
中央 > アヌビスレジンキットサンプル
右上 > インタビューの模様
右下 > 浅井氏が持ってきた驚愕の一品!
(…詳細は近日公開のインタビューページで)





- ディンゴ & ケンにもうすぐ逢える! 7月3日発売『pm8』 公式サイトプレオープン! - 2003/06/06update
2003年07月03日発売予定のPS2専用ソフト『ポップンミュージック8』の公式サイトが本日プレオープンいたしました。

下記のリンクからPS2版『ポップンミュージック8』公式サイトにアクセスいただけます。

 PS2版『ポップンミュージック8』公式サイト





- 『ポップンミュージック8』 に ディンゴ & ケン が登場! - 2003/04/25update
2003年07月03日発売予定のPS2専用ソフト『ポップンミュージック8』に、アヌビスの主題歌のアレンジバージョン「Beyond the Bounds (Mitsuto Suzuki 020203 Mix feat.Sana)」が収録されることになりました!

この曲は、現在発売中の「アヌビス オリジナルサウンドトラック」にも収録されているもので、「ポップン」シリーズでお馴染みの歌姫"Sana"がボーカルを担当したニューバージョンです。

さらに『ポップンミュージック8』のゲーム中に、「ディンゴ&:ケン」が登場!
キュートでプリティーな2人は、本編とは違う魅力満載で必見です。






- 『東京国際アニメフェア2003』にアヌビスが出展! - 2003/03/14update

2003年3月21日(金)、22日(土)の2日間、東京ビックサイトにて開催される『東京国際アニメフェア2003』に「アヌビス」が出展いたします。ゲーム中に使用されたアニメ原画、新川洋司イラストの原版・ラフスケッチ集・設定画などを展示予定しております。

名称東京国際アニメフェア2003
会期2003年3月21日(金)~22日(土)
開催時間9:30~17:30(最終日は16:30終了)
会場東京国際展示場(東京ビックサイト)東展示棟2・3ホール
主催東京国際アニメフェア実行委員会
実行委員長 石原 慎太郎(東京都知事)






- PlayStation.com JAPAN にて村田監督インタビュー動画配信中! - 2003/03/04update

2003年3月3日より、PlayStation.com JAPAN 「PS WORLD」にて
村田周陽監督インタビューの動画配信を行っております。
前出配信のインターネットラジオとは異なった内容になっております。

下記のリンクからアクセスいただけます。

 PlayStation.com JAPAN -PS WORLD-




- インターネットラジオにて村田監督インタビュー公開中! - 2003/02/28update

2003年2月25日より、PlayStation.com JAPAN 「PS WORLD」にて
村田周陽監督インタビューの配信を行っております。
「アヌビス」はどのような思考の元に誕生したのか?
開発中のエピソードを交えて送る30分間のロングインタビュー…必聴です。

下記のリンクからアクセスいただけます。

 PlayStation.com JAPAN -PS WORLD-




- テレビ朝日系「1984」に小島プロデューサー・村田監督が出演 - 2003/02/28update

テレビ朝日系で放送中の情報番組「1984」のゲームコーナーにて、アヌビスが特集されました。
2003年2月18日に小島秀夫プロデューサーが、2003年2月25日に村田周陽監督が出演。




- 「アヌビス オリジナルサウンドトラック」2003年3月19日発売 - 2003/02/24update


あの戦闘が、あの感動のシーンがよみがえる全22曲を収録!
話題の主題歌「Beyond the Bounds」はもちろん、「ビーマニ」シリーズでお馴染みの歌姫"Sana"によるニューバージョンも収録。

→収録曲などの詳しい情報はこちらから。




- 「アヌビス」ゲーム専門各誌レビューの点数を公開 - 2003/02/14update

※掲載雑誌の発売日順


ハイパープレイステーション2 3月号(2003年1月30日発売)
ソニー・マガジンズ刊
(10点満点)
岩下浩介
9 (オススメ)
自分のテクニックに酔いしれる快感

オービタルフレームのアクションがとにかくカッコいい! 離れていれば射撃に、接近時はブレードによる近接攻撃と、状況によってオートで切り替わる攻撃が多いため、適当に攻撃しているだけでも超絶的なテクニックを披露しているように見えるのがなんとも気持ちいいのだ。だからといって難度が決して低いわけではないのも、ゲーマーの自分としては嬉しいところ。簡単操作に頼ることなく自分の力で様々な武器とテクニックを駆使し、強大な敵を倒したときの嬉しさはひとしお! アドレナリン全開で、フレームランナー(パイロット)の気分を存分に味わえました。
竹石和幸
10 (オススメ)

簡単な操作で心地よい万能感を味わえる

ロボットは性能が良くなると操作が難しくなる。ところがこのゲーム、思いのほか簡単なので驚いた。ひとつひとつの動作が丁寧につくり込まれ、本当にロボットが格好よく描かれているから、どんなにへっぽこな操作でも、素晴らしく見えてしまうのだ。合間に挿入されているムービーのクオリティも高い。さらに多彩なサブウェポンにもいろいろと使い道があって、効率よく撃破し続けるも、コミカルにドンパチやるも、アーティスティックに使いこなすも、プレイヤー次第。この辺にも、コナミJPN WEST的テイストが生きている。自信を持ってすすめられる作品。


ドリマガ 2月14日号(2003年1月31日発売)
ソフトバンク パブリッシング刊
(10点満点)
10 9 9 9
担当/TETSU

●斬る、掴むといったアクションが重要視されているおかげで、きっちりロボットアクションとして成立してる。ミッション的な進行や「MGS2」的演出、独自のカメラワークなど、小島テイストがより強く出ている点も見逃せない。前作を知らなくてもまったく問題ナシ。
長井

●戦闘が非常に爽快。基本はムービーシーンと戦闘の繰り返しだが、テンポよく切り替わるため物語の流れが途切れることがない。CGとアニメの融合が見事で、感情移入度が高い。操作性と難易度も適当で大満足。OPからEDまで、プレイヤーを惹き付けておくだけの魅力がこのゲームにはある。

●レーザーでなぎ払う爽快感と、斬る、撃つ、掴むといったアクションが気持ちよく繰り出せる。息をつかせぬハードな展開にシーンごとに趣向の異なるミッションと、どちらも高い水準でまとまっている。


週刊ザ・プレイステーション2 2月21日号(2003年2月7日発売)
ソフトバンク パブリッシング刊
(10点満点)
長井直也
10
美しく、迫力のある戦闘シーンは必見。画面を覆いつくすほどの敵を、次々と倒していく快感はこのゲームならでは。さらにムービーと戦闘が途切れることなく続き、オープニングからエンディングまでぐいぐいとプレイヤーを惹きつける。重厚なストーリーは小島秀夫監督のファンを十分にうならせる完成度だ。何度も遊びたくなる適度なボリューム、操作性のよさ、ほどよい難易度など、そのすべてに大満足!
S.S.マシン2号
8
操作系はシンプルなんですが、機体の動きがとにかく滑らかでモーションも多彩。ただ機体を動かしているだけでも爽快感を感じられます。大量のザコを蹴散らしたあとは、中ボス相手に手に汗握る死闘を演じるなど、メリハリの聞いたステージ構成もお見事。幕間に挿入されるアニメーションもゲームの流れを壊さないよう配慮されてるし。「魅せる」こととゲーム性の高さが高い次元で両立していると思います。
J.O.宍戸
9
前作のようなフラグ立てがないので、純粋にアクションゲームとして楽しめる。しかも、動作がキビキビしているので、プレイしていて爽快感を感じた。イベントシーンもアニメになったおかげで、見ていて違和感を感じないし。難易度が若干上がったような印象を受けたけれど、敵を倒しまくって経験値を稼げば、なんとかなるので問題なし。難易度も4段階用意されているので、誰でも楽しくプレイできるでしょう。


週刊ファミ通 2月21日号(2003年2月7日発売)
エンターブレイン刊
(10点満点)
浜村通信
9

物語の転がしかたは、さすが!幕間アニメのクオリティーも、最高品質。思わず見入っちゃうね、マジで。一気に敵をたたく爽快感。これまた快感なのだ。自分がこんなに強いのかーなんて、いい気分にされちゃった瞬間、もはや思うツボなんだろね。見どころ満載。気持ちいいよー。
キッシー嵐山
8

前作以上にアクション面でのレスポンスが良好で、戦闘は爽快。また、物語面でもアンチヒーロータイプの主人公になったことで、舞台背景との整合性が増しました。アニメもその点でプラス要素。自動カメラが一部追いつけてない点は気になりましたが、十分許容範囲内でしょう。
奥村キスコ
8

ビジュアルシーンのカット割りと声優さんたちの演技が際立ってる。それらがテンポよく挟まり、さしずめ全編クライマックス状態。グイグイとストーリーに引き込まれる。ただしアクションシーンの攻防は、やや浅い。ストーリー主導のゲームとして割り切れば、とっても楽しい。
羽田隆之
8

ゲーム自体のテンポの早さと映像美が印象的。つぎからつぎへとミッションが続き、悲哀に満ちたストーリーにのめり込ませられます。360度全方向を飛びまわりながらのバトルも、操作で混乱したりせず。前作のダイジェストが入っていて、すんなりと世界に入っていけるのもいい。


電撃プレイステーション 2月28日号(2003年2月14日発売)
メディアワークス刊
(100点満点)
ヒロポン
85

操作が快適で、戦闘エフェクトはハデ。何よりうれしいのは難易度が低め! メカもの自体は好きなんだけど、『アーマード・コア』とかは難しくて、挫折してしまうんですよ。でも本作なら難易度の変更もできるし、頑張ればなんとかなるレベルだし、ガチャガチャっとプレイしてもけっこう強い! 「難しいミッションをこなす」ことより、「マシンの操作感に酔いながらストーリーを楽しむ」ことにウエイトがあるんでしょうか? ともあれ、ACT苦手人間でも、人型メカをかっこよく操縦できますぜ。ハードなACTを求めている人にはちと物足りないかも知れないけどね。
なんでもゆうこ
90

キレイなムービーに魅力的なキャラたち。でも、やっぱりこのゲームの醍醐味は戦闘につきるでしょう。アクション要素とSTGの爽快感が上手にミックスされたバトルが楽しめるんです。たくさんの敵を同時にロックオンして倒せたり、スピーディなボス戦闘があったりと、抜群のキモチよさが味わえます。さらに、独特の洗練されたシステムが採用されている点も注目。なかでも、敵の方角と攻撃がひと目でわかるリングレーダーが超便利。ただ、敵が多すぎるときは、敵の位置を把握できないことがあるので、通常のレーダーが欲しいかも。あと、難易度はやや高めです。
本郷直樹
90 (オススメ)

圧倒的な数の敵を、一度に斬る&撃つのが、この上ない快感ですね。ACTのレスポンスやカメラワークが、優秀だった前作以上に洗練されているのにも驚きました。ドラマ部分もアニメの採用&声優さんの熱演もあって、非常にいい具合に物語を盛り上げています。ACT部分とドラマ部分のつながりも違和感なく、適度に緊張感を保ちつつプレイできます。ボス戦をはじめ趣向をこらしたバトルが多いのも◎です。欠点らしい欠点はないのですが、やはりボリュームが8時間ほどというのは気になるところ。でも、ミッションモードや対戦も用意されているので、不満はないはずです。
ウォルフ中村
85

前作同様、簡単な操作で本格的な3D戦闘が楽しめる。攻撃方法のバリエーションも増えたし(つかみ動作の進化ぶりがとくにいい)、それに応じて敵の攻撃パターンも増えている。ミッション内容のバリエーションも豊富だ。チュートリアル要素もしっかりしているので、前作未経験者でも問題なく楽しめる。3D酔いに弱い人でも楽しめるカメラワークが継承されているところもポイント。壁を背負ったときの視点や、多数のホーミングミサイルが飛んでくる場面などでとまどうこともあったが…。全体のボリュームもアップしているし、ところどころで挿入されるデモムービーも美しくて○。






- コナミ携帯サイトにて、アヌビス特設ページを期間限定で公開中! - 2003/02/13update
2003年2月13日、コナミ携帯サイトにてアヌビス特設ページがオープン致しました。
この特設ページでは、キャラクター・オービタルフレームの待受画面やメインテーマ「Beyond the Bounds 」の着信メロディ、ADA&ケン・マリネリスの着信ボイスなどの配信を期間限定で行っています。またリクエストの応募状況によっては、新たなアイテムが追加されるとのこと。

また、コナミJPN i-modeページが2003年2月13日にリニューアルされ、アヌビス携帯公式サイトをオープン致しました。




- コナミスタイルにて限定セット発売記念キャンペーンを開催 - 2003/02/13update
2003年2月13日、コナミスタイルでは、発売記念として、村田周陽氏 ・ 新川洋司氏 ・ 西村誠芳氏 ・ 政尾 翼氏 の描き下ろし直筆イラスト色紙を、合計8名様に抽選でプレゼントするキャンペーンを開催中。抽選対象者は、2003年2月末までにコナミスタイルで、「アヌビス ZONE OF THE ENDERS コナミスタイル限定セット」を注文した方。
コナミスタイル限定セットの残りは僅か、詳細はこちらにて。




- 『アヌビス ZONE OF THE ENDERS』 本日発売! - 2003/02/13update

2003年2月13日
『アヌビス ZONE OF THE ENDERS』が発売となりました。

他の追随を許さない操作性はまさに「未確認浮遊体験」。
前作から全てがスケールアップした「アヌビス」を是非体感してみて下さい!
ヨドバシカメラ新宿西口店では、アヌビスが店頭をジャック。全てのモニターを全部占拠し、アヌビス一色となっていました。
また秋葉原ラオックスアソビットシティでは、午後3時より上部の大型モニター全部にアヌビスのプロモーション映像が流され、期待の高さを伺わせていました。

ヨドバシカメラ新宿西口店 店頭ジャックにより、アヌビス一色となる



- アヌビス体験版、「駅貼り配布」開始! - 2003/02/10update
2003年2月10日から渋谷駅・新宿駅・大阪駅で、2003年2月12日から池袋駅の計4カ所にて、なんとアヌビス体験版付きポスターが貼り出されます。数10枚の体験版を貼り付けたB0(ゼロ)サイズのインパクト満点の巨大ポスターで、注目度No.1です。
もちろん、体験版はテイクアウト自由!
期間中、体験版は毎日補充され、合計で3000枚配布する予定になっております。

※混乱を避けるため場所の詳細は公表できません。あらかじめご了承ください。
※出来る限り多くの方に遊んでいただきたいので、お一人様一枚を厳守していただきますようお願いいたします。



村田監督直々に体験版を貼る 都内某所に貼られたポスター



- 「バーサス」「エクストラミッション」を公開! - 02/10update
2003年2月7日、「アヌビス」をクリアーすると遊べるようになる隠しモード「バーサス」「エクストラミッション」を各雑誌媒体に公開いたしました。

「バーサス」は前作でも好評だった対戦モードで、ゲーム中では敵として出てくるオービタルフレームを自分で操る事が出来ます。

「エクストラミッション」は様々なミッションを制限時間内にクリアーしていくモードです。
 「バトル」出てくる敵を様々な制限下で時間内にクリアーするミッション
 「サバイバル」無限に出てくる敵を体力の続く限り倒すミッション
 「ボス」ストーリーに登場するボスキャラと1回限りの戦いが出来るミッション
 「ボスシークエンス」ストーリーと同じ順序で出てくるボスと連続して戦うミッション

また、ビックバイパーを操る「ゾラディウス」を収録。 グラディウスをモチーフにした3Dシューティングゲームになっています。
エンディングを迎えても終わらせない、「アヌビス」にご期待ください。




- 角川書店よりアヌビスムック本2月10日発売! - 02/05update
2003年2月10日(月)に角川書店からアヌビスのSPECIAL DISC付き単行本が発売されます。タイトルは「ビジュアルワークス・オブ・アヌビス」。
ファン必見の設定資料をキャラクター、メカニックともに大量収録。7人のスタッフへのロングインタビュー、アニメシーンを再構成したフィルムストーリー、さらにドラマチック なシナリオも完全掲載!ビジュアル、テキストともにかなりのボリュームの本になっています。さらに付録のSPECIAL DISCには「アヌビス体験版」と「謎のセーブデータ」が収録される予定!
ゲーム本の最終進化形、ここに登場。

※ネタバレ満載につきご注意ください
「Visualworks of ANUBIS」
ビジュアルワークス・オブ・アヌビス
発売日:2月10日
定 価:2,400円(税別)
発売元:角川書店




- 1月15日、「アヌビス体験版」全国配布開始! - 01/16update
2003年1月15日から全国の店頭にて、「アヌビス体験版」の配布が開始されました。

※体験版の配布は無くなり次第、終了となります。お近くの店頭にてご確認ください。

体験版配布店舗の様子

アソビットシティ (左上)

メッセサンオー (右上)

ソフマップ本店 (左中)

ヤマギワ ソフト館 (右中)

石丸電気 ゲームワン (左下)


「アヌビス体験版」の配布にあたり、本作の監督である村田周陽氏からコメントを頂きました。

ぜひこの体験版を遊んでみてください。
アヌビスの世界をほんの入り口だけお見せします。

『アヌビス』監督/村田周陽




- 発売直前! 1月のアヌビス体験会、開催決定! - 01/08update
ついに発売まで1ヶ月となった「アヌビス」、1月も体験会を行う事が決定いたしました。
未体験の皆様、この機会をお見逃し無く。
体験済みの皆様、未体験のご友人と一緒に体験会へおこし下さい。




- 全国店頭での「アヌビス体験版」配布に関する続報 - 01/08update
体験版配布の詳しい日程が決定いたしましたので、お知らせいたします。
配布は、2003年1月15日より開始いたします。
※地域によっては発送の関係で数日の遅延が発生いたしますのでご了承ください。
※なお一部配布されない店舗もございますので、店頭にてご確認ください。


アヌビス体験版(店頭配布用)
2003年1月15日より配布開始予定

また、2003年1月24日発売予定の「電撃PS2」(メディアワークス刊、1,380円[税別])にも収録されますので、確実に入手されたい方は書店にてご予約ください。
さらに2003年1月10日までに、MAILBOXコーナーに投稿された全ての方(掲載の可否は問わず)から抽選で100名様にプレゼントいたします。 詳しくはMAILBOXページをご覧下さい。



- 「アヌビス特製携帯ストラップ」を店頭購入者にプレゼント! - 2002/12/27update


2003年2月13日発売予定の、「アヌビス ZONE OF THE ENDERS」を一般店舗にて早期購入していただいた方に『アヌビス特製ストラップ』をプレゼントします。

本作のオープニングで主人公ディンゴが搭乗している「採氷用VEL」にぶら下がっている『火星人マスコット』を携帯ストラップ化。

火星を舞台に繰り広げられるANUBISのドラマ、主人公ディンゴの宿命を象徴的に示す存在がこの火星人です。
ファンシーな火星人ではなく、昔のSF冒険小説に出てきそうな劇画的火星人にしたいということで作画の際も細かにダメ出ししたこだわりの火星人です。
是非かわいがってやってください。
ディレクター・村田周陽

こちらのプレゼントは数に限りがあり、店舗によっては取り扱っていない場合もあります。詳細はお近くのゲーム取扱店にお問い合わせください。
(上段左)
 ゲーム中の火星人マスコット
(上段右)
 実物イメージ
(中段)
 ゲーム中での火星人マスコット登場シーン
(下段)
 カリストの主要産業を支える採氷用LEV。作業員であるディンゴは、生まれ故郷である『火星』への強い郷愁の念がある。物語の重要なファクターだ。



- 12月のアヌビス体験会、詳細決定! - 2002/12/05update
大好評につき12月も「アヌビス体験会」が行われることが決定しました。

静止画からは絶対に感じる事の出来ない「ハイスピードロボットアクション」を堪能してください。




- 「アヌビス体験版」全国店頭にて配布決定 - 2002/12/03update
2003年1月に全国のゲームショップ店頭にて「アヌビス体験版」を配布する事が決定いたしました。アヌビス未体験の方はこの機会をお見逃しなく。

※なお一部配布されない店舗もございますので、店頭にてご確認ください。




- アヌビス体験会、好評につき12月も開催決定! - 2002/12/03update
11月9日から全国の店頭にて行われていた、「アヌビス体験会」が11月24日、全日程を終了しました。
開始1時間前から体験会を待ち望むユーザーの方々に多数ご来場いただき、「アヌビス」に対する期待の高さがうかがえました。体験会を開始すると人だかりができ、通行人が「何だ?何だ?」と騒然としていた会場もありました。

全国的に大好評だった体験会も全日程を終了し、皆様から「体験会をまたやってくれ!」「行けなかったよ~」「今度は家の近くで…」などなどの声を多数頂いておりました。

そんな皆様のご要望に応えるべく、急遽12月も体験会を行う事が決定いたしました。
詳細は近日中にNEWSコーナーにてお知らせいたします。


秋葉原 メッセサンオー本店 体験会の模様
亀戸 キムラヤ・サンストリート店 体験会の模様
新宿 さくらやホビー館 体験会の模様



- ついに、「発売日」と「価格」が決定! - 2002/11/07update
お待たせいたしました。
ついに発売日と価格が決定いたしました。

発売日は 2003年2月13日  価格は 6,800円 です。

発売日も決定し、開発スタッフ一同は、皆様のご期待に添えるようラストスパートをかけております。
そんなスタッフへのご意見やエールなどは「MAILBOX」コーナーにて承っております。




- 「アヌビス」体験会、詳細判明! - 2002/11/07update
「アヌビス」全国規模の体験会。
その詳細が決定いたしました。
下記のリンクから開催日時・場所などの一覧を見ることができます。
早いところでは11月9日に行われる場所もありますので、見逃さないようにチェックしてください。




- 緊急速報!「アヌビス」全国規模での体験会、開催決定! - 2002/11/01update
皆様の熱い要望に応えて、全国規模の「アヌビス」体験会を行う事が決定いたしました。
開催場所・日時などの詳細は、近日中に「NEWSページ」にてお知らせ致します。
「アヌビス」未体験の方は、是非この機会をお見逃し無く!

なお、会場ではアンケートを実施いたします。
「アヌビス」をより良いクオリティにする為に、1人でも多くの方のご感想をお聞かせください。




- 「第6回 CESA GAME AWARDS」にて『GAME AWARDS FUTURE 優秀賞』を受賞 - 2002/10/30update
10月28日(月)ホテルオークラにて社団法人コンピュータエンターテインメント協会主催「第6回 CESA GAME AWARDS」の授賞式が行われ、「アヌビス ZONE OF THE ENDERS」が『GAME AWARDS FUTURE 優秀賞』に選ばれました。

『GAME AWARDS FUTURE』とは、2002年9月20日~22日に開催された「東京ゲームショウ2002」にて発表・展示された未発売の全作品を対象とし、高い評価を得た作品を選出するものです。


「第6回 CESA GAME AWARDS」
授賞式の様子
(写真中央左)プロデューサー 小島秀夫氏
(写真中央右)ディレクター 村田周陽氏



- メディアワークス主催『電撃十年祭』にアヌビス体験版を出展 - 2002/10/21update
10月14日(祝)に千葉県幕張メッセにて行われた、メディアワークス主催『電撃十年祭』に「アヌビス」体験版が出展されました。

会場全体の様子 「アヌビス」体験版付近の様子



- 「アヌビス」体験版が、秋葉原にやってきた - 2002/10/17update
秋葉原に10月10日オープンした、ラオックスの新店舗「ASOBITCITY」にて
オープンイベントとして10月10日(木)~10月14日(祝)の5日間、期間限定で「アヌビス」の体験版が設置されました。


イベント当日の模様



- アヌビスメインテーマ情報を公式発表 - 2002/10/09update
東京ゲームショウ2002(以下TGS)開催以降、大反響を呼んでいるアヌビスのメインテーマ「Beyond the Bounds」。
会場に行けなかった人も、TGS用に作られたムービーでその個性的なサウンドに興味を持った人もいるのではないでしょうか。

ムービー公開以来、『どんな歌詞なのか知りたい!』『作ったのは誰なの?』と、皆様から多数の質問が寄せられています。
……今回はそんな皆さんのご要望にお応えします。

作曲者である桐岡麻季氏(コナミJPN)の作品プロフィールと「Beyond the Bounds」に関するコメントを掲載。
さらに「Beyond the Bounds」英語歌詞部分を公開します。


桐岡麻季氏 作品プロフィール
Z.O.E
 「flowing destiny」(Ending Theme Song1)...作曲、作詞
 「希望という名の光」(Ending Theme Song2)...作曲
 他ゲーム内楽曲担当
ときめきメモリアルドラマシリーズvol.3~旅立ちの詩
ときめきメモリアルドラマシリーズvol.2~彩のラブソング
ときめきメモリアルドラマシリーズvol.1~虹色の青春
beatmania IIDX 5th style -new songs collection-
beatmania APPEND GOTTAMIX2 ~Going Global~
>桐岡麻季氏 ディスコグラフィー

桐岡麻季氏 より「Beyond the Bounds」に関してのコメント
 この曲を制作するにあたり、まず村田ディレクターと相談し、疾走感溢れるストーリーに合うようなアップテンポな曲にしたいと考えました。
 いろいろな曲を想像しながらシナリオを読み返すと、民族音楽風なたたみかける歌声と間奏で乱れ弾くヴァイオリンの音色が頭に流れてきました。

 メロディを作った段階で、冒頭のメロディは民族音楽系で異国語もしくは“spell”(呪文)のようなスキャット、サビは親しみやすいメロディで英語にしようと決めていました。

 日本人で果してこの曲を歌いこなせる人がいるのだろうか...とかなり不安を抱いていたのですが、久米大作さんにアレンジをお願いした際、木村真紀さんを紹介して頂き、結果的に作品の意図通りの素晴らしい歌を歌って頂けました。
 (木村さんはいつもはどちらかというと優しい歌声のイメージの方でこのような歌い方は初挑戦との事でしたが、見事に自らの新境地を切り開いて下さいました。  また久米さんは前作のエンディングテーマ曲でもアレンジをお願いした方ですが、今回も感動的な曲に仕上げて下さいました。)

 歌詞は全体のイメージを村田ディレクターが制作、“spell”部分のメロディはSanaさんのアイデアを元にフィンランド語を参考にして手直しし、サビはスコット・ドルフが作詞を担当しました。
(英語部分の「The blue bird flies away」という歌詞はSanaさんが考案したもので「The blue bird」がゲームの主人公機のジェフティを象徴しています。)

 メンバー全員のパワーが皆様の耳に響き、愛する曲の一つとして「アヌビス」のゲームと共に親しんで頂ければ幸いです。

東京ゲームショウ2002で配布された
特別シングルCD

Beyond the Bounds
作詞 : Scott Dolph & Sana
作曲 : 桐岡 麻季
編曲 : 久米 大作
: 木村 真紀
Message of the blowing wind
Erasing memories
Stars are the witnesses of our existence

Change is what the world awaits
Could that be peace or war?
The answer no one knows
Trusting the break of dawn
The blue bird flies away


Travelling beyond the bounds
We have to take that step
What are we waiting for? It's now or never

Fear to see "The World to Be"
Is why we hesitate
Repeat the same mistake
Hoping to break new ground
The blue bird flies away


Reaching out to catch the sun
To hold it in our hands
Longing for something strong to hide our weakness

Soon the light may disappear
Nothing is meant to last
Yet we believe our world
Searching for happiness
The blue bird flies away

吹きすさぶ風のメッセージ
記憶を消していく
星は私たちの存在を見届ける生き証人

世界は変化を待ち望んでいる
それは平和、それとも争い?
その答えは誰も知らない
夜明けの瞬間に思いを託して
青い鳥は飛んでいく


境界線を越えて旅立つ
その第一歩を踏まなければ
何を躊躇しているの?今行かねば永遠に行かれない

「その先の世界」を見るのが怖い
だからこそためらっている
同じ過ちを繰り返す
新しい大地に希望を抱いて
青い鳥は飛んでいく


太陽をつかむために腕を伸ばす
手の中に納める
自分たちの弱さを隠すために強いものに憧れる

そのうち光は消えるかも知れない
永遠なものなんて無いのだから
それでも私たちはこの世界を信じる
幸せを求めて
青い鳥は飛んでいく



- 東京ゲームショウ2002 「アヌビス」の出現で幕張メッセが揺れた - 2002/09/26update
9月20日~22日の3日間、千葉県幕張メッセにて東京ゲームショウ2002が開催されました。
来場者数は13万4042人と去年を上回り、多くの方がアヌビスコーナーを訪れました。


コナミJPN特設モニター アヌビスブース

コナミグループブースには特設モニターと20台ものアヌビス体験版試遊戯台が設置され、デモムービーは多くの来場者の足を止め、体験版はユーザーの心に「アヌビス」の衝撃的体験を刻み込みました。
今回の体験版は「ゲームの導入部」と「ゲームショウ用特別ミッション」が遊べるもので、アヌビスの魅力を十二分に感じることができるようになっています。


アヌビス体験版試遊戯台 一般日のアヌビスコーナー

またコナミメインステージにてアヌビスのイベントが行われました。
第一部はプロデューサー・小島秀夫監督とディレクター・村田周陽氏による
プレゼンテーションと体験版デモプレイ解説。
第二部は小島監督・村田氏にメカニックデザイン新川洋司氏を加え、
スペシャルゲストとして"悪魔絵師"こと金子一馬氏(アトラス)を迎えてのオービタルフレームとキャラクターの解説、
金子氏が本作に参加した経緯などが語られました。

イベント第二部の様子
小島監督/金子一馬氏
新川洋司氏/村田周陽氏
アヌビスイベント時のステージ前
多くの人が訪れ、通路を埋め尽くして
しまいました

アヌビスのイベントは今回のゲームショウで最大級の盛り上がりをみせ、来場者の期待の高さが窺えました。

開発スタッフ一同、発売に向けて皆様のご期待に添えるよう奮闘中です。
公式ホームページでは皆様からのスタッフへのご意見やエールなどを「MAILBOX」コーナーにて承っております。

これから発売に向けて益々盛り上がりを見せていくであろう「アヌビス」に乞うご期待!



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