事業領域

デジタル
エンタテインメント事業

(日本・米州・欧州・アジア)
デジタルエンターテインメント事業

新しいユーザー体験の創出

KONAMIのデジタルエンタテインメント事業は、これまで50年以上にわたり、時代の変化をとらえ、常に独創的で新しいゲームコンテンツとその楽しみ方を提供してきました。
1970年代初期のアミューズメント機器(アーケードゲーム)の製造販売から始まり、1980年代には、家庭用ゲーム機の誕生とともにいち早く家庭用ゲームの制作を開始、2010年以降急速に普及したスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末に向けて、モバイルゲームの制作・配信を開始しました。
近年は、クラウドゲームプラットフォームやマルチデバイスでのタイトル提供を開始し、継続運営型サービスの強化をさらに推進しています。
これからも、各種デバイスの高性能化や新世代移動通信「5G」、「AI」や「AR」などの技術を活用し、次なるイノベーションへのチャレンジを続けていきます。
また、ゲームを競技としてとらえる「eスポーツ」では、活動が制限される環境下でも楽しんでいただけるよう、大会やイベントをオンラインで実施し、eスポーツのリーディングカンパニーとして、新しいユーザー体験の創出に取り組んでいます。

多様なゲームコンテンツ
モバイルゲーム
ウイニングイレブン 「ウイニングイレブン」シリーズ、『遊戯王 デュエルリンクス』、「実況パワフルプロ野球」シリーズ、『プロ野球スピリッツA(エース)』、『Jリーグクラブチャンピオンシップ』など、モバイルゲームの制作、配信
家庭用ゲーム
パワプロ野球 「ウイニングイレブン」「実況パワフルプロ野球」「桃太郎電鉄」「メタルギア」「ボンバーマン」シリーズなど、多彩で豊富なラインアップを有し、ワールドワイドに展開
カードゲーム
遊戯王 『遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ』を中心に、アニメやコミックのキャラクターを使用したカードゲームを制作、販売
クラウドゲーム
SUPER BOMBERMAN R ONLINE Googleが提供する「Stadia™」や、Amazonが提供する「Luna」へ参入開始、『SUPER BOMBERMAN R ONLINE』、『Contra Anniversary Collection』など、人気コンテンツの配信開始
ゲームコンテンツの楽しみ方
eスポーツ
ウイニングイレブン パワプロ 遊戯王
「ウイニングイレブン」シリーズ、「実況パワフルプロ野球」シリーズ、『遊戯王 デュエルリンクス』などによるeスポーツ大会を開催

eスポーツのさらなる
拡大・活性化に注力

KONAMIは、2001年から「ウイニングイレブン」(海外名「PES」)シリーズの世界選手権、2003年から「遊☆戯☆王」シリーズの世界選手権、2016年から「実況パワフルプロ野球」シリーズの日本選手権を開催しています。
2020年からは、事業の新たな拠点「コナミクリエイティブセンター銀座」に、eスポーツの配信に特化した施設「esports 銀座 studio」、eスポーツデバイスの体験型ショールーム「esports 銀座 store」、eスポーツ界で活躍できる人材を育成する「esports 銀座 school」がオープンしました。eスポーツのさらなる拡大・活性化に向けて、さまざまな新しい取り組みを行っています。

近年の主なeスポーツの取り組み
「ウイニングイレブン」シリーズ
2019年 公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)と共同で、「eJリーグ ウイニングイレブン 2019シーズン」を開催
第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」文化プログラムの競技タイトルに採用され、大会に協力
2020年 ウイニングイレブン公式のeスポーツ大会「eFootball League 2020-21シーズン」を開催
eFootball League
「実況パワフルプロ野球」シリーズ
2020年 「eBASEBALL プロリーグ」2019シーズン関連資料を野球殿堂博物館に寄贈
一般社団法人日本野球機構(NPB)と共同で、プロ野球応援企画「プロ野球 "バーチャル"開幕戦 2020 powered by eBASEBALL」、「日本生命 "バーチャル"セ・パ交流戦 powered by eBASEBALL」を開催
「eBASEBALL プロリーグ」2020シーズンを開催
パワプロ野球
「遊☆戯☆王」シリーズ
2019年 「遊☆戯☆王」シリーズeスポーツ世界選手権のシード権をかけた国内の大規模トーナメント「Yu-Gi-Oh! CHAMPIONSHIP SERIES JAPAN(YCSJ)」を開催
『遊戯王オフィシャルカードゲーム』と『遊戯王 デュエルリンクス』の世界No.1 デュエリストを決める世界選手権「Yu-Gi-Oh! WORLD CHAMPIONSHIP 2019」を開催
2020年 モバイルゲーム『遊戯王 デュエルリンクス』にて、大規模オンライン大会「KCグランドトーナメント」を開催
遊戯王

最新技術で高品位なコンテンツを展開

KONAMIは、これまで、最新技術を取り入れることで、数多くの高品位なコンテンツを展開してきました。
「ウイニングイレブン」シリーズでは、選手のボディスキャンや、実在するスタジアムの高精度3Dスキャンをはじめとした技術によって、現実の選手を操作しているような感覚や、空気感が伝わるほどのよりリアルな試合環境を実現しています。
また、「プロ野球スピリッツ」シリーズでは、3Dスキャン技術で12球団の選手の360°撮影を行い、選手の顔やフォームを忠実に再現し、シーズンごとの実績データを基に選手ごとのAIを搭載することで、本物さながらの試合の臨場感を再現しています。
2021年3月には、Facebookが提供するVRゲームシステム「Oculus」へ参入し、『BEAT ARENA』の配信を開始しました。その他にも、『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS』『eBASEBALLパワフルプロ野球2020』でのVR対応や、『遊戯王オフィシャルカードゲーム』世界選手権でのARデュエルなど、最新技術を用いて「新しいユーザー体験」を創出する取り組みを続けています。

ウイニングイレブン プロ野球スピリッツ 遊戯王

国内外で知名度の高い
ブランドを数多く展開

全世界でシリーズ累計販売本数1億1,200万本を超える「ウイニングイレブン」シリーズ、 5,740万本を超える「メタルギア」シリーズ、 2,360万本を超える「実況パワフルプロ野球」シリーズなど、KONAMIは、国内外で知名度が高いタイトルを数多く保有しています。2020年には、「ウイニングイレブン」シリーズが25周年を迎えました。さらに、2021年1月より、中国においてモバイルゲーム『遊戯王 デュエルリンクス(中国名 「游戏王:决斗链接」)』の正式配信を開始しました。また、モバイル端末・ゲーミングプラットフォームに向けたゲームの制作・配信も積極的に推進しており、全世界で多くのお客さまに楽しんでいただいています。

家庭用ゲーム
タイトル名 発売開始
時期
累計販売本数
「ウイニングイレブン」
シリーズ
1995年 1億1,200万本
「メタルギア」シリーズ 1987年 5,740万本
「実況パワフルプロ野球」
シリーズ
1994年 2,360万本
(注) 2021年6月末時点
モバイルゲーム
タイトル名 配信開始
時期
累計ダウンロード数
「ウイニングイレブン」シリーズ 2017年5月 4億2021年4月時点
遊戯王 デュエルリンクス 2016年11月 1億2019年10月時点
実況パワフルプロ野球 2014年12月 4,400万2020年10月時点
プロ野球スピリッツA(エース) 2015年10月 2,500万2021年3月時点

事業会社

グローバル展開

日本、北米、欧州、アジアの各地域で独自性の高いコンテンツを
創出し、国境を越えて、さまざまな地域で展開しています。

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