事業領域

デジタル
エンタテインメント事業

(日本・米州・欧州・アジア)
デジタルエンタテインメント事業

新しいユーザー体験の創出

KONAMIのデジタルエンタテインメント事業は、これまで50年以上にわたり、時代の変化をとらえ、常に独創的で新しいゲームコンテンツとその楽しみ方を提供してきました。
1970年代初期のアミューズメント機器(アーケードゲーム)の製造販売から始まり、1980年代には、家庭用ゲーム機の誕生とともにいち早く家庭用ゲームの制作を開始、2010年以降急速に普及したスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末に向けて、モバイルゲームの制作・配信を開始しました。
近年は、クラウドゲームプラットフォームやマルチデバイスでのタイトル提供を開始し、継続運営型サービスの強化をさらに推進しています。2021年には、『ウイニングイレブン』がeスポーツプラットフォーム『eFootball™』として生まれ変わり、クロスジェネレーションマッチ(PlayStation®5 対 PlayStation®4、Xbox Series X│S 対 Xbox Oneなど)が可能になりました。
これからも、各種デバイスの高性能化や新世代移動通信「5G」、「AI」や「AR」などの技術を活用し、次なるイノベーションへのチャレンジを続けていきます。
また、ゲームを競技としてとらえる「eスポーツ」では、活動が制限される環境下でも楽しんでいただけるよう、大会やイベントをオンラインで実施し、eスポーツのリーディングカンパニーとして、新しいユーザー体験の創出に取り組んでいます。

多様なゲームコンテンツ
モバイルゲーム
『eFootball™』、『遊戯王 デュエルリンクス』、「パワフルプロ野球」シリーズ、『プロ野球スピリッツA(エース)』、『Jリーグクラブチャンピオンシップ』など、モバイルゲームの制作、配信
家庭用ゲーム
「パワフルプロ野球」「eFootball™」「桃太郎電鉄」「メタルギア」「ボンバーマン」シリーズ、『eBASEBALLプロ野球スピリッツ2021 グランドスラム』『遊戯王ラッシュデュエル 最強バトルロイヤル!!』など、多彩で豊富なラインアップを有し、ワールドワイドに展開
カードゲーム
『遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ』を中心に、アニメやコミックのキャラクターを使用したカードゲームを制作、販売
クラウドゲーム
Googleが提供する「Stadia™」や、Amazonが提供する「Luna」へ参入し、『SUPER BOMBERMAN R ONLINE』、『Contra Anniversary Collection』など、人気コンテンツを制作、配信
ゲームコンテンツの楽しみ方
eスポーツ
「eFootball™」シリーズ、「パワフルプロ野球」シリーズ、『遊戯王 デュエルリンクス』などによるeスポーツ大会を開催

eスポーツのさらなる
拡大・活性化に注力

KONAMIは、2001年から「eFootball™」シリーズの世界選手権、2003年から「遊☆戯☆王」シリーズの世界選手権、2016年から「パワフルプロ野球」シリーズの日本選手権を開催しています。
2020年からは、事業の新たな拠点「コナミクリエイティブセンター銀座」に、eスポーツの配信に特化した施設「esports 銀座 studio」、eスポーツデバイスの体験型ショールーム「esports 銀座 store」、eスポーツ界で活躍できる人材を育成する「esports 銀座 school」がオープンしました。eスポーツのさらなる拡大・活性化に向けて、さまざまな新しい取り組みを行っています。

近年の主なeスポーツの取り組み
「eFootball™」シリーズ
2019年 第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」文化プログラムの競技タイトルに採用され、大会に協力
2020年 「eFootball League 2020-21シーズン」を開催
2021年 公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)と共同で、「明治安田生命eJリーグ ウイニングイレブン 2021シーズン」を開催
「パワフルプロ野球」シリーズ
2020年 「eBASEBALL プロリーグ」2019シーズン関連資料を野球殿堂博物館に寄贈
一般社団法人日本野球機構(NPB)と共同で、プロ野球応援企画「プロ野球 "バーチャル"開幕戦 2020 powered by eBASEBALL」、「日本生命 "バーチャル"セ・パ交流戦 powered by eBASEBALL」を開催
「eBASEBALL プロリーグ」2020シーズンを開催
2021年 バーチャルスポーツ大会「オリンピック・バーチャルシリーズ(OVS)」の野球競技公式プラットフォームとして採用され、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)と共同で開催
「遊☆戯☆王」シリーズ
2019年 「遊☆戯☆王」シリーズeスポーツ世界選手権のシード権をかけた国内の大規模トーナメント「Yu-Gi-Oh! CHAMPIONSHIP SERIES JAPAN(YCSJ)」を開催
『遊戯王オフィシャルカードゲーム』と『遊戯王 デュエルリンクス』の世界No.1 デュエリストを決める世界選手権「Yu-Gi-Oh! WORLD CHAMPIONSHIP 2019」を開催
2021年 2020年に引き続き、モバイル・PCゲーム『遊戯王 デュエルリンクス』にて、大規模オンライン世界大会「KCグランドトーナメント2021」を開催

最新技術で高品位なコンテンツを展開

KONAMIは、これまで、最新技術を取り入れることで、数多くの高品位なコンテンツを展開してきました。
『eFootball™2022』では、選手のボディスキャンや、実在するスタジアムの高精度3Dスキャンをはじめとした技術に加えて、独自のサッカーゲームエンジンの開発・導入により、選手の細かいステップやグラフィックなどが再現可能になり、現実の選手を操作しているような感覚や、空気感が伝わるほどのよりリアルな試合環境を実現しています。
また、「プロ野球スピリッツ」シリーズでは、3Dスキャン技術で12球団の選手の360°撮影を行い、選手の顔やフォームを忠実に再現し、シーズンごとの実績データを基に選手ごとのAIを搭載することで、本物さながらの試合の臨場感を再現しています。
2021年3月には、Facebookが提供するVRゲームシステム「Oculus」へ参入し、『BEAT ARENA』の配信を開始しました。その他にも、『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS』『eBASEBALLパワフルプロ野球2020』でのVR対応や、『遊戯王オフィシャルカードゲーム』世界選手権でのARデュエルなど、最新技術を用いて「新しいユーザー体験」を創出する取り組みを続けています。

国内外で知名度の高い
ブランドを数多く展開

全世界でシリーズ累計販売本数1億1,240万本を超える「eFootball™」(旧シリーズ名「ウイニングイレブン」)シリーズ、 5,770万本を超える「メタルギア」シリーズ、 2,360万本を超える「パワフルプロ野球」シリーズなど、KONAMIは、国内外で知名度が高いタイトルを数多く保有しています。2021年1月より、中国においてモバイルゲーム『遊戯王 デュエルリンクス(中国名 「游戏王:决斗链接」)』の正式配信を開始しました。また、モバイル端末・ゲーミングプラットフォームに向けたゲームの制作・配信も積極的に推進しており、全世界で多くのお客さまに楽しんでいただいています。

家庭用ゲーム
タイトル名 発売開始
時期
累計販売本数
「eFootball™」
シリーズ
1995年 1億1,240万本
「メタルギア」シリーズ 1987年 5,770万本
「パワフルプロ野球」
シリーズ
1994年 2,360万本
(注) 2021年9月末時点
モバイルゲーム
タイトル名 配信開始
時期
累計ダウンロード数
「eFootball™」シリーズ 2017年5月 4.5億2021年9月時点
遊戯王 デュエルリンクス 2016年11月 1.4億2021年7月時点
実況パワフルプロ野球 2014年12月 4,500万2021年5月時点
プロ野球スピリッツA(エース) 2015年10月 2,800万2021年7月時点

事業会社

グローバル展開

日本、北米、欧州、アジアの各地域で独自性の高いコンテンツを
創出し、国境を越えて、さまざまな地域で展開しています。

お知らせ [ 一覧 ]