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小学生から、トップアスリートまでが同じ舞台で競う「第40回　コナミオープン 水泳競技大会」が、2月15日から2日間、「東京アクアティクスセンター」でいよいよ開催されます。
スポーツ庁・東京都・一般財団法人 上月財団が後援、コナミグループ・コナミスポーツが協力するこの大会は、公益財団法人 日本水泳連盟の公認大会で、今年で40回目を迎えます。
これまでに数多くの好記録を生み出すとともに優秀な選手を輩出してきたコナミオープン 水泳競技大会。
日本代表選手をはじめ、国内外で活躍するトップスイマーが集結。
全国のスポーツクラブ・スイミングスクールで練習を積み、厳しい標準記録を突破した選手たちが熱戦を繰り広げます。
今大会では、パリオリンピックに出場した日本代表13選手を「招待選手」、第10回ジュニアパンパシフィック選手権に出場した22選手を「ネクストジェネレーション」枠で大会に招待。
また、開催40回を記念して、オリンピアンが参加するイベントも実施し、大会を盛り上げます。
招待選手として出場する、平井瑞希選手です。
パリオリンピックでは、3種目で決勝に進出。
オリンピアンとしては初めてのコナミオープン出場です。
ネクストジェネレーション枠で出場する、石川真菜選手です。
前回大会では中学生の部 女子優秀選手に選ばれました。
ネクストジェネレーション枠での出場に、モチベーションも高まっています。
コナミスポーツクラブ 八王子では、コナミスポーツ水泳競技部の森拓海選手が、自社大会となるコナミオープンでの活躍を目指し、練習に励んでいます。
世界で活躍するトップスイマーと全国のジュニアスイマーが集結する「第40回 コナミオープン 水泳競技大会」。
2月15日、いよいよ開幕です。