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コナミデジタルエンタテインメントは、12月21日から2日間にわたり開催された「ジャンプフェスタ2025」に「遊☆戯☆王」コンテンツを出展しました。
イベントには10万人が来場し、KONAMIブースにも多くのお客様が訪れました。
「Yu-Gi-Oh! CARD GAME ART GALLERY」では、カードイラストや、設定画などが展示され、カードに込められた世界観をお楽しみいただきました。
参加者同士や、インストラクターとのデュエルを楽しめるデュエルコーナーでは、勝敗に応じて獲得できるポイントを貯めると、プロモーションパックを手に入れることができます。
また、カードを持っていなくてもラッシュデュエリストになれる「ラッシュランド」も開催。
さまざまなアトラクションに参加するとカードパックがもらえるほか、デッキ作成のサポートもあり、実際にラッシュデュエルを体験できます。
さらに塗り絵をして自分だけのモンスターカードを作成できるコーナーも実施しました。
物販コーナーでは新商品「QUARTER CENTURY TRINITY BOX」のほか、限定パックなども販売し、多くのお客様で賑わいました。
また、最新情報ステージでは、「KONAMI animation」が制作する「Yu-Gi-Oh! CARD GAME THE CHRONICLES」が、2025年4月からYouTube「遊戯王OCGチャンネル」にて毎月公開されることを発表しました。
コナミデジタルエンタテインメントは、これからもこのようなイベントを通してKONAMIコンテンツの魅力を、より多くのお客さまにお届けしていきます。