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コナミアミューズメントの「KONAMI麻雀格闘倶楽部」が参加するプロ麻雀リーグ、「大和証券 Mリーグ2024-25」のレギュラーシーズン開幕式が9月16日に開催され、優勝を目指した長い戦いの幕が開けました。
7年目となる「Mリーグ」は、麻雀の社会的地位向上を目指したプロリーグで、全9チーム、36人のプロ選手が熱い戦いを繰り広げます。
昨シーズン、「ファイナルシリーズ」に後一歩届かず悔しい結果となった「KONAMI麻雀格闘倶楽部」。
今シーズンは気持ちを新たに、ユニフォームをネイビーとマゼンタを取り入れた華やかなデザインに一新し、悲願の初優勝を目指します。

＜選手インタビュー＞
佐々木寿人選手
「狙うは優勝のみと。踏み込みの深い麻雀をお見せできたらいいなと思っています」

伊達朱里紗選手
「自分が打った後に納得できる麻雀を打つことをスローガンに掲げているので、今年もそういった思いで、結果がついてくればと思っています」

滝沢和典選手
「一局一局大事に打ちたいなと思います。必ずファイナルに残って、最後まで楽しんで頂けるようにしたいと思います」

そして迎えたチームの開幕戦。
初戦には伊達選手が出場。
昨シーズン大活躍した勢いそのままに、攻撃的な麻雀で見事トップを獲得すると、2戦目に出場した佐々木選手も、激戦を制しトップを獲得。
チームとして最高のスタートを切りました。
コナミアミューズメントはこれからも、「Mリーグ」を通して麻雀の健全な普及に貢献するとともに、「麻雀格闘倶楽部」シリーズの魅力を、より多くのお客さまにお届けしていきます。