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コナミデジタルエンタテインメントは、7月21日に幕張メッセで開催された「ジャンプビクトリーカーニバル2024」に「遊☆戯☆王」コンテンツを出展しました。
このイベントは、集英社の「週刊少年ジャンプ」「Vジャンプ」「最強ジャンプ」の3誌が合同で開催するもので、事前応募によって招待されたおよそ1万1千人が来場。
KONAMIブースでは、来場した多くのお客さまに「遊☆戯☆王」コンテンツの魅力を紹介しました。
「遊戯王ラッシュデュエル」のコーナーでは「ラッシュランド」を開催。
カードを持っていなくても、アトラクションに参加することでカードを集め、自分だけのデッキを作り、デュエリストになれるコーナーです。
子どもたちや初心者の方をはじめ、多くの方々にご参加いただきました。
KONAMIブースステージも、一日を通して多くのお客様で賑わいました。
午前中は、「遊戯王 デュエルリンクス」にて「最速ラッシュ王決定戦」を開催。
デュエルの勝利までにかかった時間を競うイベントで、上位入賞者には景品をプレゼント。
デジタルゲームでも楽しめる、ラッシュデュエルの魅力を紹介しました。
午後からは、豪華ゲストを招いての「遊戯王OCGタイムズ」を生配信。
遊戯王各タイトルの楽しさを伝えました。
デュエルコーナーでは、「遊戯王ラッシュデュエル」・「遊戯王オフィシャルカードゲーム」での、来場者同士のデュエルイベントを開催。
自慢のデッキを持ち寄り、白熱したデュエルを楽しんでいただきました。
物販コーナーでは、7月13日に発売された「遊戯王ラッシュデュエル ストラクチャーデッキ バース・オブ・ヒーロー」や、6月に発売された、「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ TACTICAL-TRY DECK」といった、様々な関連商品を販売しました。
コナミデジタルエンタテインメントはこれからも、さまざまなイベントを通して「遊☆戯☆王」コンテンツの魅力を、より多くのお客さまにお伝えしていきます。