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コナミアミューズメントの「KONAMI麻雀格闘倶楽部」が参加するプロ麻雀リーグ、「大和証券 Ｍリーグ2022-23」のレギュラーシーズン開幕式が10月3日に開催され、チャンピオンを目指した長い戦いの幕が開けました。
今年で5年目となる「Mリーグ」は、麻雀の社会的地位向上を目指したプロリーグで、全8チーム、32人のプロ選手が熱い戦いを繰り広げます。
「KONAMI麻雀格闘倶楽部」は、昨シーズン優勝にあと一歩届かなかった悔しさを胸に、悲願の初優勝を目指します。

佐々木寿人選手
「今年こそ皆さんに喜んでいただけるような結果を残したいと思いますので応援よろしくお願いします」

高宮まり選手
「とにかく一打一打しっかり精査する。その上で、上手くやれたなと思う瞬間を増やしたいと思います」

伊達朱里紗選手
「気持ちで負けないというか、しっかりやることやってるから大丈夫という気持ちを持てるようにしたいと思います」

滝沢和典選手
「一打一打丁寧に、攻めるところはしっかり攻めて、守るところはしっかり守るとシンプルにいきたいと思います」

そして迎えた開幕戦。初戦にはエース、佐々木寿人選手が登場し、攻めの麻雀で2位に入ると、2戦目には、昨シーズン大ブレイクした伊達朱里紗選手が登場。
シーズン初日に役満をあがる活躍で1位を獲得し、チームとして最高のスタートとなりました。
コナミアミューズメントはこれからも、「Mリーグ」を通して麻雀の健全な普及に貢献するとともに、「麻雀格闘倶楽部」シリーズの魅力を、より多くのお客さまにお届けしていきます。