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コナミデジタルエンタテインメントと日本野球機構が共同で開催した「eBASEBALL プロリーグ」2019シーズンの関連資料を、2月26日、野球殿堂博物館に寄贈しました。
野球殿堂博物館は日本初の野球専門博物館として1959年に開館。
プロ・アマを問わず、国内外の野球に関する資料の収集・保管と展示を行う施設です。
プロ野球史上初のeスポーツリーグとして2018年にスタートした「eBASEBALL プロリーグ」は、2年目の2019シーズンも、盛り上りをみせ、野球ファン拡大へ貢献したことが、野球殿堂博物館から評価されました。
今回寄贈した関連資料は、「eBASEBALL プロリーグ」の2020シーズン終了まで、およそ1年間展示される予定です。
コナミデジタルエンタテインメントは今後も、KONAMI野球ゲームのeスポーツを通じて、野球界の発展に貢献していきます。