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コナミデジタルエンタテインメントが日本野球機構と共同で開催する、「eBASEBALL プロリーグ」で、「eペナントレース」のセ・リーグ、パ・リーグの上位3チームによる「コカ・コーラ eクライマックスシリーズ」を、「esports 銀座 studio」完成後、初のeスポーツ大会として開催しました。
それぞれのリーグの2位と3位による「ファーストステージ」を勝ち抜いた読売ジャイアンツとオリックス・バファローズが、リーグ1位チームの東京ヤクルトスワローズ、千葉ロッテマリーンズと「ファイナルステージ」で対戦。
「esports 銀座 studio」には多くの野球ファン、ゲームファンが詰めかけました。
また、「esports 銀座 store」では、「eBASEBALL プロリーグ」公式グッズを販売。
試遊コーナーやeスポーツ関連商品の展示を行いました。
2か月にわたる激闘の末、両リーグの代表チームが決定した「eBASEBALL プロリーグ」。
舞台はいよいよ、1月25日に開催される日本一をかけた戦いの舞台「SMBC e日本シリーズ」へと向かいます。
コナミデジタルエンタテインメントはこれからも、「eBASEBALL プロリーグ」を通じて、KONAMI野球タイトルのeスポーツとしての魅力をお伝えしていきます。