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コナミデジタルエンタテインメントは、12月21日から2日間、幕張メッセで開催された「ジャンプフェスタ2020」に、「遊戯王オフィシャルカードゲーム」とモバイルゲーム「遊戯王 デュエルリンクス」を出展しました。
集英社が主催する「ジャンプフェスタ」は、ジャンプコンテンツのファンを中心に、例年多くのお客さまが来場する人気イベントです。
思う存分デュエルを楽しめる「デュエルコロシアム」のコーナーでは、チャレンジしたい難易度を選んでの「ハノイの騎士」との対戦や、「シークレットデュエリスト」との対戦企画を実施。
また「遊戯王デュエルリンクス」では「グールズ」との対戦や、大型タッチパネルを使用した体験コーナーを展開しました。
ステージでは、大型モニターを使用した抽選会「エクゾディアの封印を解け！」などを開催。
さらに、来年4月から新規層・低年齢層にむけて登場する「遊☆戯☆王」の新たなカードゲーム「ラッシュデュエル」や、「ラッシュデュエル」をテーマにした新アニメ「遊☆戯☆王セブンス」の最新映像も公開しました。
また、「遊戯王オフィシャルカードゲーム」は、「ジャンプフェスタ」を前に、
カード種類が10,000種を突破した記念キャンペーンを大阪・名古屋・東京の3都市で開催しました。
コナミデジタルエンタテインメントは、これからもこのようなイベントを通して進化を続ける「遊☆戯☆王」コンテンツの魅力を、より多くのお客さまにお届けしていきます。