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コナミグループ株式会社は、コナミグループ5社とともに、従業員の健康増進のためにスポーツ活動の促進や支援に向けた取り組みを積極的に行っている企業として、スポーツ庁より「スポーツエールカンパニー2024」に認定されました。
コナミグループは、「仕事のパフォーマンスを最大限に高めるために心身のコンディションを整える健康経営を通じて、働く環境の基盤を整備する」という方針のもと、健康・労務の施策に取り組んでいます。
コナミグループでは、従業員が自身の健康への意識を高められるよう、日本有数の規模の総合型健康保険組合である関東ITソフトウェア健康保険組合※と連携したウォーキング大会などの体育奨励イベントの実施や従業員のヘルスリテラシー向上を目的とした全社案内の発信を行っています。
※関東ITソフトウェア健康保険組合は、加入事業所数7,373社、被保険者数656,829人(2024年2月末現在)の総合型健康保険組合で、当社代表取締役社長が理事長を務めています。
コナミグループの従業員とその家族が全国に展開するコナミスポーツクラブを利用する際の費用を会社が負担し、利用の促進を行っています。また、自宅でも運動しやすいように、コナミスポーツクラブのウェブサイトで以前より公開している無料動画「コナミメソッド」や、スタジオプログラムやサッカー・テニス・体操・ダンスの練習のポイント紹介動画をコナミスポーツクラブ公式YouTubeで配信することで、スポーツに親しむ環境づくりを行っています。
コナミスポーツ株式会社では、ゴミ拾いとジョギングを合わせたスポーツ「プロギング」への参加を従業員に呼び掛け、地域の方々とコミュニケーションを取りながら清掃活動と運動に取り組む機会を設けました。
※コナミスポーツ株式会社は、今年で5年連続の認定となり「ブロンズ認定」を取得しました。また、ほかの5社においては、今年で2年連続の認定となります。
「働き盛り世代」のスポーツ実施を促進し、スポーツに対する社会的機運の醸成を図ることを目的として、「Sport in Lifeコンソーシアム」※に加盟している企業のうち、従業員の健康増進のためにスポーツ活動の促進に積極的に取り組む企業をスポーツ庁が認定する制度です。
※Sport in Lifeプロジェクト「2020年東京大会のレガシーとして、多くの方にスポーツを楽しんでいただける社会を目指す」に賛同する地方自治体やスポーツ団体・経済団体・企業などで構成
コナミグループは今後も、従業員の健康と活き活きと働ける職場づくりを目的とした健康経営への取り組みを推進していきます。