5月の大型連休も終わり、 (仕事に行きたくない、眠い)といったように、こころや体の調子を崩してしまう方も多いのではないでしょうか。これがいわゆる「五月病」と言われるストレスによる無気力状態です。
五月病は環境が変わったストレスが原因で陥りやすいとされており、その予防にはこころを健やかに保つことが大事になってきます。
こころを健やかに保つためには、「睡眠」、「食事」、「運動」の適度なバランスが大切です。
今回は睡眠の大切さについてご紹介します。
睡眠が大切といいますが、睡眠を長くとればとるほど良いというわけではありません。
睡眠で重要になってくるのが、睡眠に対する正しい理解と睡眠前の準備です。
夜間睡眠時間について脳波を用いて調べたある研究では、15歳で8時間、25歳で7時間、40歳で6.5時間、65歳で6時間程度が適正睡眠時間とされています。必要以上に長く眠ろうとすると眠りは浅くなり、何度も目が覚め、その結果、熟睡感や目覚め感が不良になると言われています。
仕事が休みだから…といつもより必要以上に長く寝てしまうと、逆に熟睡感が小さくなってしまうのです。個人差はありますが、この適正睡眠時間を一つの目安にしてみてはいかがでしょうか。

また、思うように寝られない方に大事なのが、睡眠前の準備です。
精神的なストレスや興奮があるときは、脳は活発に活動している状態になっていますので、眠りに入る状態にしていくためには、脳を落ち着かせることが必要です。
脳を落ち着かせるための方法として、

  • 心地よい時間を作る(ハーブをかぐ、音楽を聴く)
  • 入浴、ストレッチなどで体をリラックスさせる

といったものがあげられます。

就寝直前に、フィットネスポール等を使ってストレッチすることによって、脳の緊張が抑えられ、睡眠への準備に入ってくれます。
ストレスとうまく付き合っていくために、まずは睡眠の質を変えることからはじめてみましょう!

フィットネスポールとは?フィットネスポールとは?