
コナミスポーツクラブ ダンススクール選抜チーム KONAMI J.B.STAR 保護者インタビュー
ダンススクールと子どもの成長
コナミスポーツクラブのダンススクール「ダンシングスターズ」は4歳から始められる子ども向けのダンススクールです。レベルに応じたクラス分けで、自分にあったスピードで練習することができます。
ダンシングスターズには選抜チーム「KONAMI J.B.STAR」があり、ダンスの世界大会優勝を目指して日々活動しています。
今回はKONAMI J.B.STARのメンバーの保護者にダンスを通した子どもの成長について伺います。
話を聞いた方

矢口千春さん お母さま
お子さまはKONAMI J.B.STAR 17期加入メンバー

西村美海さん お母さま
お子さまはKONAMI J.B.STAR 19期加入メンバー
お子さまのダンス歴について教えてください
西村さん
4歳、年中さんからコナミスポーツクラブ 津田沼でダンスをしていてダンス歴は長いんですけど、KONAMI J.B.STARに入ったのは中学1年生から。お兄ちゃんがいて、お兄ちゃんも同じコーチに習っていたので、本人も「年中さんからスタートできるから、年中さんからダンスやる」みたいな感じでした。
矢口さん
幼稚園 年長の時に「友達がバレエを始めた、自分もバレエをやりたい」って言いだして。元々コナミスポーツクラブ 津田沼でスイミングをずっと習っていて、コナミスポーツクラブでバレエとヒップホップ的なダンスがあったんです。それで「いろんなダンスがあるから見に行ってみよう」って言って、行ってみたら「バレエじゃない!こっち(バレエ)じゃなくてこっち(ダンシングスターズ)」と本人が選びました。
スイミングはベビースイミングからやっていたんですけど、まさかこんなにダンスにのめり込んでやるつもりはなかったです(笑)。
ダンスを習っていてよかったこと
西村さん
コミュニケーション能力の高さ、表現力みたいなものはより際立っていると思う。学校の先生とちゃんと話せるとか、自分から話すっていうのはKONAMI J.B.STARをやっているからより良くなったんじゃないかなっていうのはあります。あとは、精神的にもめちゃくちゃ強くなったと思います。悔しい思いもしてきているので。そういう意味では、社会に出ても生きていける、何かにぶつかった時に折れずに(いられる)っていう部分はかなり育ったんじゃないかなって。
矢口さん
謎に度胸があるんです、「緊張感も楽しい」みたいな。学校の先生から文化祭で1人で踊ってほしいと言われていたんですけれど、それを「やります」ってすっとやれちゃうところはすごいなって思うのと、礼儀とか言葉、そういうところも意識してできるようになっているかなって思います。
KONAMI J.B.STARでの活動
<KONAMI J.B.STAR加入のきっかけを教えてください>
西村さん
加入のきっかけは、美海がまだダンスをやっていなくて、お兄ちゃんがやっていた時に、コナミスポーツクラブ 津田沼にKONAMI J.B.STARのおねえさんがいて、すごくかわいがってもらっていたんです。なのでいずれ自分もそこに行きたいみたいなのはダンスを始める前から思っていたみたい。
矢口さん
ダンシングスターズの時はKONAMI J.B.STARの存在をそんなに知らなくて、発表会で見て「すごい!」くらいだったし、バク転を小学生ができるとかも私には普通じゃなかった、すごい世界があるんだなって。そんな遠い世界のできごとだったんですけれど、オーディション募集の時にコナミスポーツクラブ 津田沼のコーチに「受けてみないか」って声をかけていただいて。ダンスのレベルもそんなにあれじゃなかったのですが、チャレンジしてみたら合格でした。始まったら本人がすごくはまりました。
<保護者のサポート>
西村さん
自分でやるって決めたから、資金面のサポートや応援したりはするけど、「美海がやりたくてやってるんだから、自分のことは自分でする」という約束で(KONAMI J.B.STARに)入ったんです。
そうは言っても衣装のこととか、うちは私学なので平日も土日も全部お弁当で、一日もお弁当の休みがないんですよ(笑)。そういうのは少なからず親がやってあげられることの1つかなと思っています。OKだしたんだからそれくらいのサポートは・・・自分が決めたことを親が口出しせずにやれる環境は整えていこうと思っています。
矢口さん
(子どもにあれこれ)言っちゃいけないと気をつけています。それと、本人は裁縫がすごく苦手なので、衣装の直しや加工があるときには私が頑張っています。夫も練習のある日は駅まで送迎したりと協力的です。
<エピソード>
西村さん
中1の年に入って、みんな3月の日本大会に出ているんだけど美海は日本大会の時はまだKONAMI J.B.STARのメンバーじゃなくて。それでも世界大会に行くってなったから技をやるしかない。その時点では足の曲がった側転さえ怪しいレベルだったので、鬼のように練習。その時は、ダンス大好きだったけど、プレッシャーと「やらなきゃいけない」っていうので蕁麻疹でました。でも、(世界大会が)すごく楽しかったみたいで、メダルを取って帰ってきて。
気持ちが落ちたりすることもあると思うんです。でも、たぶん親に見せたくないのかな。
(世界大会に送り出すときは)勝ってきてね、っていう思いが一番強いかな。願掛けじゃないけど、舞踊の神様のところに行ってお願いしています。
「どうか2本ともレギュラーで出てきて、みんなと無事に踊りきって優勝できますように」っていう思いです。
矢口さん
練習で足を痛めた日、帰って来た時は第一声が「怒らないでね」みたいな(笑)。「怒らないで聞いて。今日ちょっと痛くてずっと練習しなかったんだ」っていう感じで。意外とそういうときも本人は落ち込みはしないかな。治ったらまた頑張ればいいという感じです。レギュラーを決めるオーディションがある時は「明日はオーディションあるんだ。めっちゃ燃える」と前向きです。
ダンスを始めたい方にメッセージ
西村さん
下の子もダンスをやっているんですけど、美海と違うタイプで本当にシャイなんです。でもダンスを始めて、前を向いて人に見られて踊れるようになったんですよ。だから「ダンスに向いてない」って思わずに始めると、その子のいいところが出てくるかもしれないなって思います。
矢口さん
本人が好きでやりたいって言っていることを親としてできる限りサポートしてあげたいって思っています。なので、少しでも「やってみたい」とか、身体を動かすのが楽しいなっていう気持ちがあるんだったら、お試しでもいいからやってみてほしいです。発表会とかで踊っている姿を見ると親も楽しいですよね。子どもだけじゃなくて、見守るこちらも楽しめる良さもあるのでぜひ!
