スペシャル

コナミスポーツクラブのダンススクール「ダンシングスターズ」の中でも、頂点に君臨する選抜チーム、「KONAMI J.B.STAR」。チームディレクターのイケダタク氏の指導のもと、「ハッピーダンス」をテーマに、ヒップホップダンスの世界大会で優勝を目指し、奮闘しています。

KONAMI J.B.STAR奮闘記 特別編

瀧澤瑠夏「ヒップホップダンス世界大会レポート(準決勝・決勝)」

KONAMI J.B.STARリーダーの瀧澤瑠夏です。ヒップホップダンス世界大会であるWORLD HIPHOP DANCE CHAMPIONSHIPの予選の様子はイケダタクコーチにレポートしていただきましたので、私からは準決勝と決勝のレポートと、世界大会を終えての感想を書かせていただきます。

現地時間の8月8日(木)に、WORLD HIPHOP DANCE CHAMPIONSHIPの準決勝が行われました。準決勝は、予選の順位が低い順に踊ります。また、前年のチャンピオンチームがここから参加します。
メガクルー部門、バーシティ部門、ジュニア部門の3部門全てで準決勝を戦う、KONAMI J.B.STARにとっては、大一番となる1日。チーム数が多く、朝から夜まで時間がかかるというハードスケジュールになりました。


最初に午前中に行われたのは、7歳から12歳のメンバー5人~9人で編成されたチームで競うジュニア部門の準決勝。7位までが決勝に進出できます。レベルの高い準決勝を勝ち進んで決勝にいくため、予選から振り付けを大きく変更して挑むことになり、ジュニア部門のメンバーはとても緊張していました。バーシティ部門とメガクルー部門のメンバー、ジュニア部門の保護者のみなさん、そして他の日本チームも全力で応援をして盛り上げた中で、KONAMI J.B.STAR のジュニア部門のメンバーは最高の演技を披露するも、結果は8位。惜しくも決勝に進むことはできませんでしたが、50チームが参加した中で、2014年以来の好順位で大会を終えました。ダンスを踊っているときのメンバーの目はキラキラ輝いていてとても良かったです!

次に行われたのが、私もメンバーとなっている、12歳から18歳のメンバー5人~9人で編成されたチームで競うバーシティ部門の準決勝。予選から振り付けを所々変更したこともあり、個々ではミスがあったものの、全体での大きなミスはなく、4位で決勝に進むことができました。決勝へ行ける嬉しさはありましたが、準決勝の演技がベストパフォーマンスではなかったことと予選から1つ順位が下がってしまったことに悔しさが残り、また少し焦りも感じました。この時は、次に向けて切り替えて、完璧なパフォーマンスができるようにしようと思いました!

最後に行われたメガクルー部門の準決勝は夜。予選を2位で通過した私たちは、最後から3番目の演技でした。しかも私たちの出番の前に踊った日本代表チームの「KANA-BOON!ALL STAR」に客席からすごい歓声が上がっていることにビックリするメンバーもいて、徐々に緊張感が増していきました。
11人~40人編成のチームで競う部門。クルーの年齢制限はない。

そんな状況下でも、KONAMI J.B.STARのメンバー全員は、自分たちがモットーとする「Happy Danceを届ける」ことだけを考えていたので、緊張を力に変えて踊ることができました。
ジュニア部門のメンバーたちは朝から演技をして、体力も限界だったと思いますが、眠いなかよく頑張ってくれました。ベストパフォーマンスではありませんでしたが、メンバー全員で踊ったメガクルー部門でも4位で決勝へ行くことができて本当に良かったです。

翌8月9日(金)は別の部門の予選などが行われ、私たちの出番は無し。そして8月10日(土)、ついに決勝を迎えました。

まずはバーシティ部門。勝負に出たKONAMI J.B.STARは準決勝から振り付けを大きく変更。それでもベストパフォーマンスで踊りきることができました。演技が終わったあとも何度も自分たちの動画を見て自信はありましたが、結果は5位(参加65チーム中)。優勝の夢は叶いませんでした。とても悔しかったです。

そして最後はメガクルー部門。演技前に行うサウンドチェックではノーミスで上手くいき、チームの士気も上がっていましたが、私たちの演技の前のチームの審査がなかなか終わらず、焦りだすメンバー。少し嫌な予感はしたのですが、結果的に予選、準決勝よりも大きなミスをしてしまい、1回も完璧な演技を披露できないまま、メガクルーは6位(参加58チーム中)に終わってしまいました。

保護者の皆さんは声が枯れるまで私たちを応援してくれて、他のチームも背中を押してくれて、コーチにもアドバイスをいただいたのですが、1回しかないパフォーマンスでミスをしてしまったのが本当に本当に悔しいです。本番で失敗してしまうのは今の私たちの実力だと感じました。

それでも、踊り終わった後や結果発表が終わった後に、いろいろなチームが「良かったよ」と言ってくれて嬉しかったです。バーシティ部門・メガクルー部門の演技で見た舞台からの光景は、今でも忘れられません。

今回の世界大会では結果を残せませんでしたが、得たものはたくさんあります。来年に向けてもう一度考え、今以上に成長して挑みたいと思います。
本当にたくさんの応援をいただきありがとうございました。

⇒コナミスポーツクラブのお子さま向けスクール「運動塾」のダンススクールホームページ

瀧澤瑠夏

KONAMI J.B.STARの新リーダー
妹の瀧澤萌優とともに2014年よりKONAMI J.B.STARで活動。
ダンス歴は小1から。趣味は掃除、音楽、踊る事。将来の夢はプロダンサーか体育の先生。 好きな食べ物はぶどう、そば、辛いもの。

ニックネームは、るか
身長153cm、血液型A型

KONAMI J.B.STARについて

コナミスポーツクラブのダンススクール「ダンシングスターズ」の中でも全体の約1%しか入ることのできない、選抜チームです。過去2010年と2014年にHIPHOPダンス大会で、世界チャンピオンに輝くなど、実力は、国内トップクラス。36人で構成されています。

【関連リンク】
※本ウェブサイトの画像の無断複製・転載を禁止します。