スペシャル

コナミスポーツクラブのダンススクール「ダンシングスターズ」の中でも、頂点に君臨する選抜チーム、「KONAMI J.B.STAR」。チームディレクターのイケダタク氏の指導のもと、「ハッピーダンス」をテーマに、ヒップホップダンスの世界大会で優勝を目指し、奮闘しています。

KONAMI J.B.STAR奮闘記 第10回

岸井陽菜「送故迎新とリーダーシップ」

はじめまして。KONAMI J.B.STAR副リーダーの岸井陽菜(きしいひな)です。今回の奮闘記ではKONAMI J.B.STAR14期メンバーの卒業について、そして新しく始まった15期のこれからについて紹介していきます。
14期はこの1年間、30人で活動してきました。楽しかった事やメンバー同士で意見をぶつけあった事など、たくさんの思い出がありましたが、とても濃く、言葉で表現できないほど充実した1年でした。
私が最も印象に残っているのが、優勝を目指して臨んだ2017年のヒップホップダンス世界大会で準決勝敗退し、挫折を味わった私たちに、“もう一度チャンスがある”と、気持ちを奮い立たせてくれた、前リーダーの茂木七海さんと前副リーダーの堀口叶夢さんのリーダーシップです。

第10回 岸井陽菜「送故迎新とリーダーシップ」 第10回 岸井陽菜「送故迎新とリーダーシップ」 2018年の世界大会壮行会で挨拶する、茂木七海(ピンク)と堀口叶夢(グリーン)

2017年の世界大会終了後、KONAMI J.B.STARはこの2人を中心に、練習メニューやトレーニングメニューなど、勝つために必要だと思う事は積極的に取り入れてきました。結果、翌年の世界大会で決勝の舞台に全員で立つことができたのは、2人がチームを引っ張ってくれたからだと思います。

切磋琢磨し、共に戦ってきた仲間たちも、受験勉強など様々な理由で卒業をしていきます。今回卒業する8人のメンバーには、それぞれたくさん思い出があり、私たちに最高の青春をくれました。この場を借りて、ありがとうと言わせてもらいます。

第10回 岸井陽菜「送故迎新とリーダーシップ」
第10回 岸井陽菜「送故迎新とリーダーシップ」
第10回 岸井陽菜「送故迎新とリーダーシップ」

「卒業」と聞くと、どこか寂しく思いますが、KONAMI J.B.STARでは、送るメンバーもいれば、迎えるメンバーもいる「送故迎新(そうこげいしん)」は毎年訪れます。

5月の新メンバーオーディションを経て、KONAMI J.B.STARに14人のメンバーが加入し、KONAMI J.B.STAR15期は、36人で新たなスタートを切りました。
小学校2年生から高校3年生まで、体格もダンスの技術もバラバラですが、これがKONAMI J.B.STARの特徴でもあります。
私もこのチームに入った当初は右も左も分からず、不安だらけでしたが、たくさんの先輩たちが教えてくれて、励ましてくれて、助けてくれました。

新メンバーも今、当時の私と同じように不安な気持ちだと思います。そんなときは、私たちが不安を消し、手助けしていかなければいけないと思っています。
後輩たちの不安を解消する事もそうですが、挨拶やダンスの指導、アクロバットの補助など、後輩たちのサポートを通じて、私たちも気づく事がたくさんありますし、一緒に成長していきたいと思います。

私たちの今の目標は8月のヒップホップダンス世界大会で、全3部門でファイナルに進出し、一番良い色のメダルを全員でかけて日本に帰ってくることです。
そのために残り一か月半、追い込んで、追い込んで、突っ走りたいと思います。
そして世界にハッピーダンスを届けます!


⇒コナミスポーツクラブ「運動塾」のダンススクールホームページ

岸井陽菜

KONAMI J.B.STARの副リーダー。4歳からダンスを始め、中学2年生の時にKONAMI J.B.STARに加入。現在は高校1年生の15歳。
ニックネームは「ひな」。好きな食べ物は果物、苦手な食べ物は小豆と大豆。
将来の夢は、スポーツに関係する仕事に就くこと。

KONAMI J.B.STARについて

コナミスポーツクラブのダンススクール「ダンシングスターズ」の中でも全体の約1%しか入ることのできない、選抜チームです。
過去2010年と2014年にHIPHOPダンス大会で、世界チャンピオンに輝くなど、実力は、国内トップクラス。
36人で構成されています。

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