5月末から6月初旬にかけて行われたジャパンオープン2019の結果を受けて、2019年9月22日から29日まで、インドのバンガロールで開催される競泳の「第10回アジアエージグループ選手権」に、コナミスポーツクラブの各施設所属の3選手が日本代表選手に選出されました。
選出されたのは、女子15歳~17歳区分の背泳ぎの泉原凪沙選手(コナミスポーツクラブ 天王町)、同区分の自由形の神野ゆめ選手(コナミスポーツクラブ いりなか)、女子12歳~14歳区分の平泳ぎの藤縄優花選手(コナミスポーツクラブ 北浦和)です。
アジアエージグループ選手権はアジア各国のジュニア選手よる年代別の競泳の国際大会で、日本からはコナミスポーツクラブ各施設所属の3選手を含む、24人の選手が日本代表選手としてアジア各国の強豪選手と頂点を競います。 コナミスポーツ株式会社は、全国のコナミスポーツクラブのお子さま向けスクール「運動塾」のスイミングスクールでの指導を通じ、今後もジュニア層の拡大と強化を図り、選手育成活動を推進していきます。
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