
KONAMI J.B.STAR 奮闘記 第64回
世界大会を振り返る
7月末から8月上旬にアメリカで開催された世界大会「2026 WORLD HIP HOP DANCE CHAMPIONSHIP」で、KONAMI J.B.STARはJVメガクルー部門で金メダル、ジュニア部門で4位、バーシティ部門で7位という結果でした。世界大会での様子や、日本大会からの変化などをリーダーに聞きました。
リーダー 阿久津証介
―――世界大会大変でしたね、リーダーとしてやることが多かったです。練習の持っていき方とか進め方なら日本でもやっているので分かるんですけど、本番までの持っていき方というか・・・みんな緊張もありますし、不安だからこそ練習しすぎちゃうところについて、世界大会って異様な雰囲気なのでみんなのケアっていうところが難しかったです。そこがうまくいかず、緊張に飲まれて予選・準決勝はミスがすごく多くて全然納得のいくパフォーマンスはできなかったです。本当は体力と相談しながら練習して、本番にピークを合わせないといけないところを、不安だからってガンガンやっちゃって、足に疲労が溜まった結果いいパフォーマンスができない、みたいなことをやってしまいました。自分もステージに立って踊っている最中「足動かないな」と思って・・・そこは今回一番の後悔ですね。
バーシティ部門に参加したメンバー
JVメガは里菜ちゃん(前リーダー)主体で動いてくれていたんですけれど、自分も練習を進めるところとか、本番前の円陣を組んでからの声掛けは意識しましたね。JVメガはとにかく楽しく踊ろうっていうのがチームの目標だったので、そこにうまく持っていけるようにやったら(予選が)まさかの1位で終われたのでびっくりしました。みんなの顔を見ながら楽しめるような雰囲気づくりは心がけていました。小学生の小さいメンバーもいて大変だったと思います。
今年のジュニアチームは強いメンバーが多くて、そこはすごく助かったかなって思っています。本番直前もいろいろな変更があったんですけれど、みんなそれにうまく対応していいパフォーマンスをステージで出し続けてくれたので、そこの安心感がありました。とても強い子たちだと思います。
KONAMI J.B.STAR世界大会出場男子メンバー
バーシティの悔しさは本当にぬぐい切れないので・・・決勝でベストパフォーマンスができたと自分たちも感じてはいたんですけれど、順位が落ちてしまったのは元々の体力不足とか、詰めが甘かったなっていうところが見えてきて、1位のチームとかを見ていると「ここまでやってくるか」って思いました。
来年はラストイヤーなので絶対勝ちたいし、結果を残したいから、とにかく練習あるのみです。

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KONAMI J.B.STARについてコナミスポーツクラブのダンススクール「ダンシングスターズ」の中からオーディションで選ばれたメンバーで構成される選抜チームです。2010年・2014年・2026年にHIPHOPダンス大会で世界チャンピオンに輝くなど、日本でも屈指の演技力を持つダンスチームです。
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