KONAMI J.B.STAR

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KONAMI J.B.STAR 奮闘記 第53回
世界大会を振り返って_リーダー・副リーダー

今年の世界大会でKONAMI J.B.STARバーシティ部門2位の成績を収めました。
大会を振り返って、リーダーと副リーダーに話を聞きます。

KONAMI J.B.STARリーダー 尾股里菜

―――世界大会を振り返って

楽しかったです!4回出場させてもらったんですけど、一番楽しめたんじゃないかな。っていうのも、海外のチームからの声をすごくいただいたんです、「JB!」「JB!」みたいな感じで。昨年も「写真撮って」みたいなことはあったんですけど、昨年銀メダル2つ取ったことを知ってもらえていて、昨年からの友達にも会えたし、また新たに友達もできて、少ない時間の中で「また会えたね」って感じで交流できてめちゃめちゃ楽しかったです。
あとは、フランスのチームが以前一緒にコナミスポーツクラブのイベントに出たことがあるんですけど、そのチームとまた会えました。同じ世代で、毎日会って超楽しかったです。元からの知り合いってすごく力になるっていうかパワーになります。応援もしてくれるし、自分たちも応援するし、そのつながりでほかのフランスのチームの人とも仲良くなったり、つながりが増えたかなって思ってます。

―――大人数での参加

昨年から2倍の人数なので、行動も2倍に増えるわけで大変でした。レストランなので食事とか大勢で行く時とかも分かれて行動したり、バーシティが何人か連れて戻るとか、そういうのがいっぱいあって大変は大変でしたね、2倍いると。あとは一人で動けないメンバーが半分以上だったので、そういう面では大変な部分はもちろんありましたけど、それはつきものなので。ジュニアチームが行くからとか関係なく、昨年がたまたま(バーシティチームのみ)だっただけで、これが当たり前なので。この大変な中で結果をどれだけ残せるか、どれだけいいパフォーマンスにしてあげられるかが今年は鍵だったかなって思っています。

メンバーのヘアセット
―――結果

バーシティは準決勝で詰めたんですよ、(1位との)点数を。予選は0.11離されていて、0.01まで準決勝で詰めて。決勝は頑張ろうって気持ちになったんですけど、決勝会場のアリーナって広くて、審査員席もかなり遠くなって。1位のカナダのチームはパワーがあるんです。で、動画を見たんです。KONAMI J.B.STARはパワー無いなと思いました。カナダのチームは会場が広くなっても届いたけど、自分たちは広くなったことによって届かなくなってしまった部分はあったかなと思います。でも作品は負けていないと思います。正直悔しいけど、負けた気はそこまでしないし、振り付けも今年は関わらせてもらって自信がありました。

―――KONAMI J.B.STAR最後の世界大会

リーダーになって2年目ということで、一番気合が入っていたんじゃないかな。それは当たり前かもしれないですけど。昨年は、「とりあえずやるしかない」っていう感じで終わって、今年は1年間の経験を通してからの世界大会だったので、見る目も違ってきたし、視野もとても広がりました。今年はジュニアチームも行ったので、ジュニアのサポートもあったし、コーチみたいな仕事もしていました。
行く前から世界大会っていう感じがしなくて。今年は開会式でも踊らせてもらったんですけど、そこでの歓声とか、日本を応援してくれる人たちがいっぱいいて「やっぱいいな」って思っていました。
予選も見てくれている人がいっぱいいたんです。それで歓声がわっと湧いて「楽しい、気持ち良い!」って踊り終わった瞬間思いました。Cウォークっていうジャンルがあって、そのジャンルは世界大会であまり見たことないぐらい稀なジャンルなんです。今年はそのジャンルを入れたことでめちゃめちゃ盛り上がって。自分がセンターで歩くところがあるんですけど、そこで盛り上がってくれて嬉しかったです。
それで覚えてもらったみたいで、準決勝の結果発表が終わった時に、ほかの部屋に移動して決勝の時間とか説明を聞く時間があるんです。ファイナルに行くチームが全部いるんですけど、その部屋を出た瞬間にいろんな人が寄ってきてくれて、「JBだ!」ってなりました。いっぱい声をかけられて、びっくりするくらい「ピクチャーピクチャー」って言われて、そんな体験初めてで。今までこんな経験したことがないし、新鮮な感じがして嬉しかったです。
最後の世界大会ってことでやりきったかなと思っています。この1年を通して自分自身でやってきたことなので。昨年の世界大会から「いい色のメダルを取ろう」と思って、もっと努力しないといけなかった。スキルアップはもちろんのこと、ほかの部分も。ジュニアチームも今年行ったので、大人数での行動とか、そういう部分でも視野を広げていかないといけないということで大変だったんですけど、それはそれで良かったなと思います。その中でメダルとれたのがとても良かったですし、1年間頑張って良かったなって改めて思いました。

KONAMI J.B.STAR バーシティチーム

KONAMI J.B.STAR副リーダー 阿久津証介

―――世界大会を振り返って

昨年とは参加した人数が大きく違うので、そういった面での大変さっていうのはあったんですけど、今年と昨年で自分にとっての一番の違いはバーシティ作品に自信がすごくあったっていうのは結構な違いかなと思っています。自分は日本大会後バーシティに合流したので、外から見た感じでもなかなか強烈なインパクトでかっこいいなって思っていたので。その中で踊れるのも楽しかったし、嬉しかったし、何より作品にすごく自信があったし、パフォーマンスも安定して出せていたような感じがします。
2年連続でメダル争いに参加させてもらえること自体が嬉しいことなので、さらにまたメダルをこうやって持って帰ることができたっていうのは、自分の中で嬉しいことだし、誇らしいことだなと思っています。
今年は本当にあっという間でした。開会式の次の日からもう毎日毎日予選、準決勝ってどんどん連続で出ていたので。そういう面では本当に一瞬で終わっちゃった感じ。やっぱり決勝は忘れられないし、JVメガクルーの準決勝で惜しくも(決勝に)入れなかった時の悔しさもすごいいい経験になったなと思っています。

―――これから

来年からは自分とあおいちゃんが最年長になるので、不安はありつつも、これまで里菜ちゃんが築き上げてくれたこのチームのイメージだったり、基礎とかそういうものを崩さずに、プラスアルファでいろんなものを・・・、まだ実感が湧いてないっていうのがあります。今も悩んでいるっていうか、どんな風にしていけばいいんだろうっていうのが今の正直な感想だったりします。
里菜ちゃんみたいにチームをがっと引っ張って行くことが自分には難しいなっていうのは感じているので、年齢が近いメンバーが多いから、そういう子たちと、ちっちゃい子たちともコミュニケーションを取りながらチームをみんなでまとめてけるように、一人でやるっていうよりは、みんなと協力してKONAMI J.B.STARを作り上げる形でいきたいなと思っています。

KONAMI J.B.STAR リーダー・副リーダー

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    尾股里菜
    Rina Omata
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    阿久津証介
    Shosuke Akutsu

KONAMI J.B.STARについて

コナミスポーツクラブのダンススクール「ダンシングスターズ」の中でも全体の約1%しか入ることのできない選抜チームです。過去2010年と2014年にはHIPHOPダンス大会で世界チャンピオンに輝くなど、日本でも屈指の演技力を持つダンスチームです。

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