
衛生管理の
取り組み
コロナ禍でも当社施設で運動を続けていただき、私たちと一緒に安全を証明くださっている皆様、誠にありがとうございます。
運動する場所だから、より多くの方に安心して通っていただけるために会社一丸となって、衛生管理を徹底することをお約束いたします。

スタッフの衛生管理
- 出勤前の検温
- マスク・手袋・フェイスシールドの着用
- 手洗い、うがいの徹底
清掃・換気の徹底
- 各エリアに消毒液を設置・増設
- 2時間毎にクリーンタイムを設け、清掃&館内換気を実施
- ドアノブや手すりなど人が触れる箇所を巡回除菌清掃
- マシン・ロッカーの使用台数制限や間引き運転の実施
- 金銭・ロッカーキーの受け渡し等は、トレイを使用
スタジオ・プール
- プログラムの間隔を空け、換気と除菌清掃を実施
- 1人の使用面積を広くし、左右前後の人との間隔を空ける
- プログラムの時間、強度の調整を実施
- 参加者に、発声やスタッフとハイタッチ等を自粛
スクール(大人・子ども)
- ギャラリー(観覧席)の密集回避のため、分散見学のご協力依頼
- 採暖室やロッカー、体操場等の密集回避
- 練習前後の体調確認
新型コロナウイルス等感染予防及び拡散防止へのご協力のお願い(pdf)
マスク着用での
運動時の注意点
運動時は、マスクの着用をお願いいたします。
マスクを着用しての運動は、呼吸がしづらいために低酸素状態になる可能性があり、注意が必要です。特に久しぶりの運動再開の場合は、身体機能が低下している恐れがあり、思わぬケガの恐れもありますので、以下の点を注意してください。
心肺機能への負担に注意
低酸素状態で運動を続けると心肺機能に負担がかかります。無理をせず負荷を少し軽くするということを意識して実施してください。
熱中症、脱水症状に注意
マスクでの運動は、湿度が保たれることで喉の渇きを感じにくくなり、脱水や熱中症の可能性が高まります。喉が渇いていなくても、こまめな水分補給を心がけてください。
いつもより、少しだけ・・・
筋力トレーニング
- 重さを軽く
- 回数を少なく
- セット数を少なく
- インターバルを少し長めに
有酸素運動
- 速度を落とす
- 傾斜を穏やかに
- 運動時間を短く
スタジオ
- 重りやチューブを軽く
- 動きを小さく
- 動く範囲を小さく
カラダへの負担と感染予防の面から、今までの運動時間より、
やや短い運動時間でのご利用をお願いしております。
体調に異変を感じたら無理をせず、お近くのスタッフにお声がけください。