トップメッセージ

コナミグループの事業活動を通したCSRへの取り組みを通して
持続可能な社会の発展に貢献し、社会から必要とされる企業を目指します

コナミホールディングス株式会社 代表取締役社長 上月拓也

私たちコナミグループは、「娯楽」と「健康」の2つの分野で、「デジタルエンタテインメント」「健康サービス」「ゲーミング&システム」「アミューズメント」の事業を推進しています。私たちは、これら事業での活動を通して「価値ある時間」の創造と提供を続けることで、ステークホルダーの皆さまの信頼と期待に応え、持続可能な社会の発展に貢献できるよう努めています。また、一般財団法人 上月財団では、トップアスリートの育成を目的としたスポーツ関連事業をはじめ、教育・文化に関する助成など、社会から求められる事業を展開し、社会貢献に尽力しています。

弊社グループの事業活動を通したCSRへの取り組みとして、デジタルエンタテインメント事業では、2016年に発生した熊本地震で被災した子どもたちに遊びの場を提供するイベント「くまもとキッズ博 2016」に協力し、KONAMIのカードゲームで子どもたちにたくさんの笑顔と元気をお届けました。

東日本大震災の復興支援では、高齢者の生活不活発病や運動器症候群などの予防を目的した「シニア向け運動教室」(宮城県気仙沼市)や、コナミスポーツクラブの子ども向けダンススクール「ダンシングスターズ」のノウハウを活用した「こどもダンス教室」(岩手県陸前高田市)を開催しています。本年2月には、コナミスポーツ体操競技部選手と約100名の子どもたちが体操を通して交流した「KONAMI東北復興支援イベント 元気をみんなに」(気仙沼市)を開催し、からだを動かすことの楽しさを子どもたちに伝えました。このほか、健康サービス事業では、奈良県葛城市から委託を受けて「どすこい体操」を考案し、地域の皆さまの健康増進活動の支援も行っています。

海外においては、ゲーミング&システム事業を展開する事業会社 Konami Gaming, Inc.の新社屋(米国ラスベガス)が、省エネルギーで環境に配慮した建物として、建物の環境対応性能を評価する世界的な認証システム「LEED」のシルバー認定を受け、地熱を利用した空調システムやLED照明を導入するなど、資源の節約と社員の健康に配慮したオフィス環境づくりを推進しています。

弊社グループでは、家族の支えや生活の充実があってこそ、仕事で力が発揮できるという考えのもと、「働き方改革」を推進しています。今年3月には、効率的で生産性の高い働き方と時間管理に対する意識を啓発することを目的とした「コナミファミリーウィーク」を新たに実施し、早期終業と半休取得を推奨して、ご家族と過ごす時間に充てていただきました。また、2013年から実施している「こども参観日」は、ご家族が会社への理解を深めていただく機会になっています。従業員の健康と活力維持を目的とした「健康経営」にも取り組んでおり、経済産業省と日本健康会議が本年度から新設した認定制度「健康経営優良法人2017(ホワイト500)」に認定いただきました。これからも、従業員が健康で、一人一人がその能力を十分に発揮できる環境を整え、社員と会社が共に成長できる関係を構築していきます。

コナミグループは、今後も、良き企業市民として持続可能な社会の発展に貢献できるようグループ全社でCSR活動に取り組み、社会から常に期待され、必要とされる企業であることを目指します。

コナミホールディングス株式会社
 代表取締役社長 上月拓也
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