「席替え」篇・「カラオケ」篇・「告白」篇　3本のショートドラマを公開。
今回のショートドラマには、インフルエンサーとして活躍中の上ノ堀結愛さんが出演！
撮影後に実施したインタビューをメイキング風景の写真と一緒にお届けします！

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  「席替え」篇

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  「カラオケ」篇

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  「告白」篇

――今日の撮影はいかがでしたか？

演技は初めてでしたが、本当に楽しかったです。
最初のシーンの撮影は緊張しましたが、撮影が進んでいくにつれて、みんなとも打ち解けて、どんどん楽しくなっていきました。
正直、終わりたくないなって思っちゃいましたね。本当に楽しくて、最高の一日でした。

――今回は高校生役としての出演ですが、高校時代の思い出を教えてください。

ちょうどコロナ過の時期でしたね。修学旅行もいけていないし、校外学習もありませんでした。
1年生の時は、ほぼ学校にもいけませんでした。

でも、ミュージカルの学校に通っていたので、ミュージカルの授業はすごく楽しかった思い出があります。
ダンスのレッスンでは、元宝塚や劇団四季で活躍していた先生が指導してくれて、自分のやりたかったことが高校生活の中でできたので、すごく良かったと思っていますね。
でも青春っていう青春はなかなかありませんでしたね。

――放課後はどのように過ごしていましたか？今回の「カラオケ」篇では、相手役のたかし君をカラオケに誘うシーンもありました。

友達と遊ぶことが多かったですね。
放課後に女子友達とカラオケに行くことも結構ありましたが、男子を誘うことはなかったので、「青春ってこういうことか！」って感じました（笑）。

――カラオケで歌う十八番はありますか？

歌うことは本当に大好きなんですけど、おばあちゃんとよく歌っていたのは、「ハナミズキ」とかですね。
劇団四季が好きなので、ミュージカルの曲も結構歌います。あと、野球アニメでは定番の「タッチ」も歌いますよ！

――「席替え」篇も撮影しました。席替えでの思い出は？

高校は名前順でしたが、中学や小学校の時は席替えがありましたね。
中学時代は班があって、班長会議が開かれて班長が席を決めるんですよ。
だから私は班長になって、この子の隣だといいなとか決めていました（笑）

――「告白」篇の撮影は、いかがでしたか？教室でたかし君（本名：鈴木敦也さん）から告白されるシーンでした。

男子とまじまじ見つめ合うことが今まで経験したことが無かったので、他のシーンと違ってとても緊張しました。
あと制服&教室で告白って言うのがエモエモでした！

――「パワプロ」といえば、選手に個性的な特殊能力が付くのですが、もし自分につけられるならどんな特殊能力がいいですか？

まずは「英語〇」と「歌唱〇」ですね（笑）。
あと未来が見られる特殊能力がほしいですね。ありすぎて困っちゃいますね。

――何年先の未来がみたいですか？その時、どんな自分になっていると思いますか？

5年先！その時には25歳になっていますけど、こういう演技のお仕事も続けていたいし、落ち着いて恋愛もしていたいなって思います。

――今の目標や挑戦したいことなどはありますか？

今はどんな仕事も挑戦したくて、最近は歌もデビューしたり、グラビアにも挑戦したり――。
まさか今回のように演技にも挑戦できるとも思っていなかったので。色々なことにまだまだ挑戦したいと思いますね。

――今回のCMで注目してほしいポイントを教えてください。

私の初演技に注目してほしいです！知り合いやファンの方々もびっくりすると思います。
それと、たかし君との絡みも注目してほしいです！私の推しです！
ぜひ楽しんでください。