東日本大震災から8年を迎えて
コナミグループの復興支援の取り組み

2019年3月11日15:00

コナミホールディングス株式会社

東北地方を中心に未曾有の被害をもたらした東日本大震災の発生から、本日で8年を迎えました。この震災により犠牲となられたすべての方々に対し、謹んでお悔やみを申し上げますとともに、今なお不自由な生活を強いられている被災された皆様へ、心よりお見舞いを申し上げます。

コナミグループにおきましては、犠牲となられた方々に対して哀悼の意を表するため、全国の事業所において半旗を掲揚させていただくとともに、地震発生時刻である午後2時46分に合わせて、1分間の黙とうを実施いたしました。

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全国の事業所で半旗を掲揚
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地震発生時刻に合わせて黙とうを実施

コナミグループでは、被災地の1日も早い復興の一助となることを願って、グループの事業活動を通した復興支援の取り組みを続けております。コナミグループ社員会では、2018年12月16日に、グループ社員から寄せられた義援金を活用し、岩手県陸前高田市の「スポーツフェスティバル」にて、コナミスポーツ体操競技部による体操教室を開催いたしました。

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イベント前日に、陸前高田市内に残る震災遺構を訪問
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平成30年度スポーツ少年団・コナミグループ交流
スポーツフェスティバル ~「元気をみんなに」東北復興支援~

これまでの活動にご理解とご協力をいただいた多くの皆さまに深く感謝申し上げるとともに、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。


<コナミグループの東日本大震災におけるこれまでの取り組み>

以上