東日本大震災から6年を迎えて
コナミグループの2016年の復興支援の取り組み 

2017年3月11日

コナミホールディングス株式会社

東北地方を中心に未曾有の被害をもたらした東日本大震災の発生から、本日で6年を迎えました。
この震災により犠牲となられた全ての方々に対し、謹んでお悔やみを申し上げますとともに、今なお不自由な生活を強いられている被災された皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。

コナミグループでは、被災地の1日も早い復興の一助となることを願って、グループの事業活動を通した復興支援の取り組みを続けています。

コナミグループ社員会では、グループ社員から寄せられた義援金を活用し、高齢者の生活不活発病や運動器症候群などの予防を目的とした「シニア向け運動教室」(宮城県気仙沼市)や、コナミスポーツクラブの子ども向けダンススクール「ダンシングスターズ」のノウハウを活用した「こどもダンス教室」(岩手県陸前高田市)を開催しています。本年2月には、コナミスポーツクラブ体操競技部選手と約100名の子どもたちが体操を通して交流した「KONAMI東北復興支援イベント 元気をみんなに」(気仙沼市)を開催しました。

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2016年から新たに開催した「シニア向け運動教室」(左)、「こどもダンス教室」(右)の様子

「シニア向け運動教室」の参加者からは、「姿勢が悪かったのがすごく改善したので、とても良いと思う。」「高齢者は外に出なくなるので、こういうきっかけで体を動かすのは良いと思う。」といった感想をいただきました。「こどもダンス教室」に参加した子どもたちは、「体をいっぱい動かすことができて良かった。」「楽しかったです。」と笑顔で話しました。保護者からは、「普段あまり運動しない子なのですが、リズムに乗ると動くんだなと思いました。」「こういう機会があれば、また参加したい。」といった言葉をいただきました。

菅原 茂 気仙沼市長からは、「コナミグループと社員会の皆さまには、震災の翌年から継続して気仙沼市にご支援をいただいています。被災者は仮設住宅等の暮らしでなかなか運動ができない状態にあるなかで、様々なスポーツイベントを継続して実施いただき、被災者の皆さんの健康が一定程度維持されていると思います。心より感謝申し上げたいと思います。運動に親しむ機会が、これからもコナミグループのご支援等により維持されていくことを大きく期待しています。」との言葉をいただきました。

コナミグループは、東日本大震災被災地の復興に向け、今後も様々な支援活動に取り組んでまいります。


<コナミグループの2016年の復興支援の取り組み>


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高齢者の生活不活発病や運動器症候群(ロコモティブシンドローム)などの予防を目的とした
「シニア向け運動教室」を2016年7月から気仙沼市で開催しています。
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コナミスポーツクラブの子ども向けダンススクール「ダンシングスターズ」のノウハウを活用した
「こどもダンス教室」を2016年8月から陸前高田市で開催しています。
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コナミスポーツクラブ体操競技部の選手たちが気仙沼市内の被災地を訪問。
気仙沼市教育委員会の担当者から、被災地の状況について説明を受けました。(2017年2月17日)
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金メダリストの加藤凌平、田中佑典ら、コナミスポーツクラブ体操競技部選手と大勢の子どもたちが体操を通して交流。
子どもたちの笑顔あふれるイベントとなりました。(2017年2月18日 気仙沼市)


<コナミグループの東日本大震災におけるこれまでの取り組み>

(コナミグループの取り組み)
(一般財団法人 上月財団の取り組み)

以上