2012年4-9月期 連結業績のお知らせ(米国基準)

2012年11月1日

コナミ株式会社

コナミ株式会社の2012年4-9月期における連結業績は、売上高1,066億73百万円(前年同期比86.7%)、営業利益125億63百万円(前年同期比62.2%)となりました。

税引前四半期純利益は114億88百万円(前年同期比59.3%)、当社株主に帰属する四半期純利益は69億55百万円(前年同期比60.7%)となりました。

当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、各事業が計画通りに推移し、通期計画達成に向けて順調な進捗となりました。

デジタルエンタテインメント事業におきましては、「ドラゴンコレクション」をはじめとするソーシャルコンテンツが好調に推移し、当社グループがサービスを提供する全タイトルの延べ累計登録者数が2,600万人を突破しました。
ゲームソフトでは、「ウイニングイレブン」シリーズの最新作「ワールドサッカー ウイニングイレブン2013」(欧米向け「Pro Evolution Soccer 2013」)を9月に欧米向けに発売し、順調に推移しました。
アミューズメント機器では、「麻雀格闘倶楽部」を始めとする「e-AMUSEMENT Participation」に対応したタイトルの稼働が継続的な収益獲得に貢献し、定番の「遊戯王トレーディングカードゲーム」も堅調に推移しました。

健康サービス事業におきましては、ロンドンオリンピック日本代表選手としてKONAMI体操競技部、KONAMI水泳競技部から出場した4名全員がメダルを獲得し、オリンピック関連報道での盛り上がりと共に、全社をあげた応援イベントやテレビCM放映等を通じ、新たなコンセプト「トータル健康パートナー」の認知拡大を図りました。

ゲーミング&システム事業も好調を維持し、円高の影響を受けながらも、第2四半期として売上高及び営業利益は過去最高となりました。北米市場において、主力商品のビデオスロットマシン「Podium」等が引き続き順調に推移しました。

遊技機事業におきましては、戦国武将をテーマとした「戦人~上杉謙信~」等を販売しました。


1. 経営成績(連結)の進捗状況

単位:百万円
 
2012年4-9月期
2011年4-9月期
売上高
106,673
123,096
営業利益
12,563
20,185
税引前四半期純利益
11,488
19,375
当社株主に帰属する
四半期純利益
6,955
11,462

2. 事業別売上高及び営業収入

単位:百万円
 
デジタルエンタテインメント事業
健康サービス事業
ゲーミング&システム事業
遊技機事業
消去
連結合計
2011年4-9月期
58,110
41,578
10,543
13,325
△460
123,096
2012年4-9月期
52,691
40,335
11,393
2,643
△389
106,673
前年同期比 (%)
90.7
97.0
108.1
19.8
-
86.7

3. 事業別の営業利益

単位:百万円
 
デジタルエンタテインメント事業
健康サービス事業
ゲーミング&システム事業
遊技機事業
全社・消去
連結合計
2011年4-9月期
15,107
1,085
2,753
3,689
△2,449
20,185
2012年4-9月期
11,699
1,364
2,850
210
△3,560
12,563
前年同期比 (%)
77.4
125.7
103.5
5.7
-
62.2

4. 2012年4-9月期の概況

デジタルエンタテインメント事業

  1. 「ドラゴンコレクション」の登録者数が650万人を突破、GREEの全体ゲームランキングでも総合1位を維持
  2. 優れたコンテンツを表彰する「GREE Platform Award The first half of 2012」において、「ドラゴンコレクション」が 「殿堂入り特別表彰」を、「クローズ×WORST~最強伝説~」が「総合大賞」を受賞
  3. 「ウイニングイレブン」シリーズの最新作「ワールドサッカー ウイニングイレブン2013」(欧米向け「Pro Evolution   Soccer 2013」)を9月に欧米向けに発売し、順調に推移
  4. 「麻雀格闘倶楽部」等、e-AMUSEMENT Participation(ユーザーのプレー代金をオペレーターとシェアする方式)を導入したタイトルの増加と共に、稼動が堅調に推移
  5. 定番の「遊戯王トレーディングカードゲーム」が堅調に推移

健康サービス事業

  1. 新たなコンセプト「トータル健康パートナー」を掲げ、単なる運動するための場所としてではなく、より大きな視点で子どもからお年寄りまで全てのお客様の健康に向き合うサービスを展開し、ロンドンオリンピックにおける全社をあげた応援イベントやテレビCM放映等を通じ認知拡大を図る
  2. 超音波測定と筋力測定等のデータを独自の基準で分析することで、より正確に体力レベルを評価し、お客様個人に合わせた適切なトレーニング方法の提案を行う業界初の新サービス「アクティブチェック」を推進
  3. 受託施設運営では12施設を追加

ゲーミング&システム事業

  1. 北米市場において、ビデオスロットマシン「Podium」、メカニカルスロットマシン「Advantage 5」等が引き続き順調に推移
  2. パーティシペーション(オペレーターとのプロフィットシェア方式)による販売も増加し、順調に市場シェアを獲得
  3. 中南米や欧州、アジア市場において、代理店網整備を進め販売を拡大

遊技機事業

  1. オリジナルコンテンツの続編となる「スパイガール2」を発売
  2. パチスロファンからの支持も高い戦国武将をテーマとした「戦人~上杉謙信~」を発売

以上

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