2010年4-12月期 連結業績のお知らせ(米国SCE基準)

2011年2月3日

コナミ株式会社

コナミ株式会社の2010年4-12月期における連結業績は、売上高 1,883億8百万円(前年同期比98.6%)、営業利益 165億41百万円(前年同期比96.6%)となりました。

税引前四半期純利益は152億24百万円(前年同期比94.4%)、当社株主に帰属する四半期純利益は96億15百万円(前年同期比90.5%)となりました。

当第3四半期連結累計期間の業績については、一部タイトルの発売延期があったものの、各事業が当期の計画値に対し概ね想定通り推移しました。

ゲーミング&システム事業は、スロットマシンの販売が過去最高のペースで推移していますが、円高の影響を受け、売上高および営業利益は前年同期比微減となりました。

デジタルエンタテインメント事業においては、家庭用ゲームソフトの主力シリーズとして、「メタルギア」シリーズ、「ウイニングイレブン・Pro Evolution Soccer」シリーズ、「ラブプラス」シリーズの新作が、それぞれ堅調に推移したことに加えて、9月より配信を開始したソーシャルゲーム「ドラゴンコレクション」が好調に推移しました。

健康サービス事業においては、直営施設の新規出店及び受託施設の拡大とともに、多様化するお客様ニーズや地域に合わせた施設展開・サービスの拡充を行いました。


1. 経営成績(連結)の進捗状況

単位:百万円
 
2010年4-12月期
2009年4-12月期
売上高
188,308
190,932
営業利益
16,541
17,126
税引前四半期純利益
15,224
16,119
当社株主に帰属する
四半期純利益
9,615
10,620

2. 事業別売上高及び営業収入

単位:百万円
 
デジタルエンタテインメント事業
ゲーミング&システム事業
健康サービス事業
その他事業または全社・消去
連結合計
2009年4-12月期
100,427
14,729
64,584
11,192
190,932
2010年4-12月期
97,943
14,454
65,104
10,807
188,308
前年比 (%)
97.5
98.1
100.8
96.6
98.6

3. 事業別の営業利益

単位:百万円
 
デジタルエンタテインメント事業
ゲーミング&システム事業
健康サービス事業
その他事業または全社・消去
連結合計
2009年4-12月期
16,402
3,829
1,070
△4,175
17,126
2010年4-12月期
12,958
3,774
1,315
△1,506
16,541
前年比 (%)
79.0
98.6
122.9
-
96.6

4. 2010年4-12月期の概況

デジタルエンタテインメント事業

  1. GREE(グリー)のゲームランキングで1位を獲得したソーシャルゲーム「ドラゴンコレクション」の配信を9月より開始
  2. PSPでは初となる「メタルギア」シリーズの続編「METAL GEAR SOLID PEACE WALKER」を発売
  3. サッカーファンが熱狂する4年に1度の祭典に合わせ、「ワールドサッカーウイニングイレブン2010蒼き侍の挑戦」をマルチプラットフォームで発売

    また、欧州市場において、南米№1のクラブチームを決定する大会「コパ・リベルタドーレス」を世界で初めて搭載したシリーズ最新作「Pro Evolution Soccer 2011」を発売
  4. 話題性の高い前作のゲーム性を踏襲し、更なるイベント要素を盛り込んだ恋愛コミュニケーションゲーム「ラブプラス+」を発売

ゲーミング&システム事業

  1. ビデオスロットマシン「Podium」等が引き続き順調に推移
  2. パーティシペーションによる収入が増加
  3. 中南米や欧州、アジア市場において、代理店網整備を進め販売を拡大

健康サービス事業

  1. 直営3施設(新潟、上大岡、西大路御池)を新規出店、受託施設運営では33施設を追加)
  2. 当社グループのフィットネス指導ノウハウにティーチング理論やスイング解析の最新技術を融合させたゴルフ指導サービス「コナミスポーツクラブ ゴルフアカデミー」を開校、全国の支店に順次導入
  3. 地域の特性やお客様のニーズにあわせたサービス・商品ラインナップの拡充

以上

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