2009年4-12月期 連結業績のお知らせ(米国SEC基準)

2010年2月4日

コナミ株式会社

コナミ株式会社の2009年4-12月期における連結業績は、売上高1,909億円(前年同期比81.6%)、営業利益171億円(前年同期比49.3%)となりました。

税引前四半期純利益は161億円(前年同期比50.8%)、当社株主に帰属する四半期純利益は106億円(前年同期比59.6%)となりました。

当期は、昨年来の景気後退に一部持ち直しの兆しはみられたものの、依然として先行きの不透明感は続いており、前年同期と比べ、売上・利益が減少しています。

デジタルエンタテインメント事業においては、家庭用ゲームソフトでスポーツゲーム、アミューズメント施設向けで「麻雀格闘倶楽部」の最新作を発売したほか、恋愛をテーマにした新規オリジナルタイトルの「ラブプラス」などのゲームソフトやカードゲームが堅調に推移しました。
健康サービス事業においては、直営施設の新規オープンや、受託施設の拡大とともに、多様化するお客様ニーズや地域に合わせた施設展開や、サービスの拡充を行いました。


1. 経営成績(連結)の進捗状況

単位:百万円
 
2009年4-12月期
2008年4-12月期
売上高
190,932
234,011
営業利益
17,126
34,712
税引前当期純利益
16,119
31,703
当社株主に帰属する
当期純利益
10,620
17,826

2. 事業別売上高及び営業収入

単位:百万円
 
デジタルエンタテインメント事業
健康サービス事業
ゲーミング&システム事業
その他事業または全社・消去
連結合計
2008年4-12月期
148,711
67,737
13,297
4,266
234,011
2009年4-12月期
100,427
64,584
14,729
11,192
190,932
前年比 (%)
67.5
95.3
110.7
262.3
81.6

3. 事業別の営業利益

単位:百万円
 
デジタルエンタテインメント事業
健康サービス事業
ゲーミング&システム事業
その他事業または全社・消去
連結合計
2008年4-12月期
37,780
2,118
2,507
△7,693
34,712
2009年4-12月期
16,402
1,070
3,829
△4,175
17,126
前年比 (%)
43.4
50.5
152.7
-
49.3

4. 2009年4-12月期の概況

<デジタルエンタテインメント事業>

  1. サッカーゲーム、野球ゲームなどのスポーツタイトルやアニメタイトルの新作を発売
  2. 恋愛をテーマにしたシミュレーションゲーム最新作「ときめきメモリアル4」を発売
  3. iPhone/iPod touchやWindows phoneなどの携帯電話・携帯端末向けコンテンツを拡充
  4. 音楽、麻雀、野球のビデオゲームや新ジャンルマスメダルなどのアミューズメント機器が稼働開始

<健康サービス事業>

  1. 東北最大級の大型スタジオを完備した「コナミスポーツクラブ 仙台長町」(宮城県)をオープン
  2. 既存施設の統廃合、直営・受託施設の新規オープン(2009年12月末現在合計327施設を運営)
  3. 「東京ミッドタウンクリニック」運営支援会社と提携し、健康管理と運動指導を一部施設で開始
  4. 郵便局、コンビニエンスストア等への販売網の拡大

<ゲーミング&システム事業>

  1. 北米市場で、リールスロットマシンやビデオスロットマシンが好評を博し、「コナミ・カジノ・マネジメント・システム(KCMS)」やパーティシペーションによる販売が増加
  2. 豪州市場で、KCMSの本格導入やビデオスロットマシンの販売が順調に推移
  3. 中南米市場で代理店網の整備を進め本格的な販売を開始

以上

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