MGSPWのビッグ・ボスの演説はしびれました。国のためでも政府のためでもなく、自らのために戦う。20世紀で最高の人間チェ・ゲバラのようでかっこよかった。
やはり僕はPWのラストシーン。たくさんの蝶が舞うなか、ピースウォーカーが自ら沈んでいく。そして一羽の蝶も共に。あのシーンでは思わず涙を流してしまいました。
MGS PWはオイラにとって初めてのメタルギアシリーズだったので、で、基地を最大まで拡張する位やり込みましたw PW戦は燃えましたね…。あとザ・ボス17歳さんとストレンジラブさんとの過去のいきさつとか…オイラにとってMGSPWはまさに名作です。
初めて出会ったMGSは、中学の時発売された「MGSPW」。その自分が知らなかった「ゲーム」に惹かれ、近所のゲーム店に何度も足を運んでシリーズを新しい順から1まで、全て購入して遊びました。こんなに嵌ったゲームは、後にも先にもこれが最後だと思います。
MGSシリーズで最も印象深かった台詞・シーンは、MGS2の最後でスネークの語った「未来を創ることと、過去を語り伝えることは同じなんだ」って台詞。当時高校生だった自分にとって衝撃を覚えた。今でも心に刻んでいる台詞。
MGS2でスネークが雷電に言った「言葉を信じるな 言葉の持つ意味を信じるんだ」という台詞に衝撃を受けました。この台詞を聞いてから、人から言葉を受け取った時、『その人がなぜそんな言葉を言ったのか・伝えられた言葉をどう受け止めるか』ということを考えるようになりました。
一番印象に残ってるのはMGS2で、友達に借りて寝る間も惜しんでやり込んだ夏休み。
ホント、いい思い出です(笑)そこから、MGSの世界に入り込みました
MGS2。「本当の『自由』とは何なのか?」15という年齢ではあったが、それを問いかけられ、とても考えさせられた。
MGS3の最後のザ・ボスとの戦闘後、引き金を引くシーンで、なかなか引き金を引く事ができず、数分間考え悲しい気持ちで引き金を引き、その後のEVAの語るザ・ボスの真実を知った時は涙が止まりませんでした。
メタルギアシリーズはPSで発売されたのは全てプレイしてきたが、その中でも一番はMGS3でした。ジャングルの中をカモフラージュ率を気にしながらヘビを捕まえる。というシリーズの中でも特にステルスアクションというジャンルを体験することができたゲーム!終わらないで欲しい!
初めてメタルギアというものを知ったのは小1の頃に親戚にやらせてもらった初代MGSだっただろうか。あの頃は『隠れながら進む』事がうまく理解出来ずに乱射してばっかだったけれど、数年後にMGS3に出会い更に洗練されたステルスアクションを理解すると、すぐに魅了された。
MGS3のストーリーが一番印象的で泣けました。ゲームシステムなどはとにかくリアルでサバイバルと潜入の両方楽しめました。まだまだスペシャルアイテムはほとんどGETしてませんが、今遊んでもきっとおもしろいと思います。
ストーリーもボリュームもギミックも自分の中ではMGS3が至高。発売までの盛り上がりも最高だったように思う。
MGS3のラスト、白い花畑ですね。HD世代のゲームでも、なかなかあれを越える風景には出会えない
MGS3が一番です!ザ・ボスとの10分間そして、エバが語るラストシーン、ゲームで初めて泣きました、感動です。
MG3ラスボスの何が難しいかって?自分の涙で視界がボヤける事です。
やはりMGS3が最高です!自分の母ともいえる存在を自らの手で消す・・・そんな悲しすぎるミッションを進めていく途中で思わず声に出して笑ってしまうようなシーンもあるMGS3・・・ストーリーもゲーム性も最高です!!
初めてやったMG MGS3 MGS3に出会って僕のゲームに対する見方は180度変わったゲームをプレイして居て初めて映画の様に感じたゲームクリエイター小島秀夫監督に尊敬の念を抱いた小島監督!「MGSHD、待たせたな!」 宜しく御願い致します!
私はMGS3が一番好きです。潜入に緊張し、無線や細かい芸に笑い、ラストで泣く…もう何周もしました。一生忘れられない不朽の名作です。
ダメだ、名言・名シーンが多すぎて困る!!
初めはクリアできると思っていなかった・・・。プレイを重ねるごとにハマっていきました。今ではすっかりファンに。大好きです!!