それでは始めさせていただきます。
では、まず浅井さんの「アヌビス」…ゲームのほうの感想を…
浅井: 僕はちょっと嫌な癖があって、ゲームとかやるじゃないですか。そうすると「俺だったらここはこうするなぁ」って、企画書を書き直すんですよ。
そんな事をされるんですか!?
浅井: モノを考え直すときに、素で考えていると思い浮かばないんですけど、例えば、人と会話をしていると調子に乗って話を膨らます事ってあるじゃないですか。嘘つきますよね?
色々と言い繕って喋り続けていると、適当だったネタがだんだんまとまってきて、さもそうであったかのようになることが多いんですよ。近場に嘘つきが多いもので(笑)
それを、会話じゃ無くて、一人でまとめ上げる方法にしたのが企画書を作るっていうやり方なんです。一種の独り言なんですけど。 で、今回のお仕事を引き受けるにあたって前作の「Z.O.E」を遊んで「あぁ、面白い面白い」ってなった後に、やっぱり企画書を書いたんですね。「俺ならこうするなぁ」っていう…それがことごとく『アヌビス』に盛り込まれていたので「ひゃっほーう」っと(笑)
おお!
浅井: で、ましてやアヌビス本編を遊ばしていただく前に、今回の企画に参加させていただいたので気分的に、もう中に入っている部分があったんです。
そこにきて自分のこうだったらいいなっていうゲームがあったので、かなりニヤニヤしながら遊んでました。
村田: もう、すごいありがたいですね。(笑)
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メカニックデザイン 新川洋司
『アヌビス』における全てのメカはこの人から産み落とされた。
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『アヌビス』監督 村田周陽
『アヌビス』の全てを把握する、創造主。
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