操作方法
カメラ操作
マウス操作 | キーボード操作 | |
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カメラの移動 | マウスの左ドラッグ |
A, ← : カメラを左に移動 S, ↓ : カメラを下に移動 D, → : カメラを→に移動 W, ↑ : カメラを上に移動 |
カメラの回転 | マウスの右ドラッグ | |
カメラの拡大縮小 | マウスのホイールスクロール |
Pawn操作
- 選択
- エリア内のPawnを左クリックするか、右上の行動順でPawnのイラストを左クリックするとそのPawnが選択状態になります。
- 移動
- Pawnを選択するとそのPawnの移動可能範囲のエリアが緑、または赤でハイライトされます。
ハイライトされたエリアをクリックすると、Pawnをそのエリアまで移動させることができます。
赤いエリアまで移動させるとそのPawnは疲労し、次のターンに3エリア移動をさせることができなくなります。※注意: Moriartyプレイヤーのみ疲労状態のPawnを強制的に3エリア移動させることができます。
強制3エリア移動を行うとそのPawnへのMoriartyの関与がバレるため、そのPawnがターゲットで無いことは判明してしまいます。 - 探索
- 探索物は虫眼鏡アイコンの探索コマンドを選択して探索します。
- ギミックへのアクション
- 探索物から配電盤、隠し通路が見つかることがあります。
これらのギミックは見つけた時点では使用した事にはならず、見つけた後に必要なタイミングで各ギミックにアクセスする事で使用する事ができます。 - 襲撃
- キラーによるターゲットへの殺害を直接指示するコマンドです。
Moriartyプレイヤーが凶器を所持しているキラーを選択した時に、キラーの移動可能範囲内にターゲットが存在すれば利用できます。
このコマンドを指定するとキラーは移動可能範囲内でターゲットがどこに行っても追従します。
ただし、襲撃を実行するとキラーの行動順は一番最後になり、Sherlockにキラーであることが判明してしまいます。
このコマンドは目撃者が存在するなど殺害が邪魔される状況でも指定可能で、殺害に失敗してしまった場合は最終ターンになってしまいます。
またターゲットがキラーの移動可能範囲外に出てしまった場合、キラーはターゲットになるだけ近いエリアまで移動します。
ターゲットの殺害に襲撃は必須ではありません。襲撃を行わなくても殺害条件が満たされたとき、キラーによるターゲットの殺害が発生します。 - キャンセル
- 現在Pawnを選択して指定中のコマンドは右クリックでキャンセルできます。
既に入力済みのコマンドは右上のキャラクター行動順の✕ボタンを押すか、同じPawnを再選択するとキャンセルできます。
キラー候補表示
Pawnに合わせてTABキー、または中クリック
対象のPawnを殺す可能性のあるキラー候補のPawnからそのPawnに向かって→が表示されます。
TABキー、または中クリック
全てのPawnのキラー候補が→で表示されます。
キャラクター紹介
他の人の操作待ち時間やPawn行動中にF1~F6でキャラクター紹介を表示できます。
F1 | Agathaのキャラクター紹介 |
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F2 | Berkeleyのキャラクター紹介 |
F3 | Catherineのキャラクター紹介 |
F4 | Dorothyのキャラクター紹介 |
F5 | Elleryのキャラクター紹介 |
F6 | Freemanのキャラクター紹介 |