第3位
「双子バトルで双子のキックをローズのバリアで弾いたチャンスパターンの最後のカット」
アニメーションが2300カット程あるのですが絵コンテの時から一番のお気に入りです。もう少しカメラを右にしておきたかったも。
第2位
「映像の尺」
パチスロは映像テンポが速いですよね。普通(?)の感覚で作ると飛ばされて見てもらえません。そこで私は色々な台の自分の好きな演出をフレーム単位で分析して制作していました。1フレームは30分の1秒です。
20フレームは色々なポイントで結構大事でしたね!
とは言え全てストイックに短くして行くと、マジハロの世界観を楽しんでもらうのに味気なくなります。
そんな観点で少し工夫した所は、ART中のバトル演出の勝利した時。3停止を押した後、まず勝敗のどきどき用に2秒(ぐらい)ためます、①直後に音とランプで強く勝ちをアピール、②映像で勝敗が表現できた辺りでWIN表示、③その後しばし会話などで余韻があり映像終了と、3段構えになっています。
1段階目はせっかちさん用、2段階目は一般用、3段階目はコンテンツを楽しむ方用といった構成にしました。
個人的にはWINの表示は見たいけど、長い映像の終わりを待ってられない事への対策でした。
なお、6ではこのあたりが暴走して3段階目が時々大変長くなっております・・・見てね!
第1位
「演出量」
パチスロはレバーやボタンを押すたびに関連付けられた映像が再生されます。
それら一つ一つをパーツと呼んでいます。このパーツが最終的に4600程ありました。
私の感覚では異例の物量でした。エクセル表に4600行並び、全てに進捗のステータスがついているのですが、ほんとにこれ全部完了になる日が来るのだろうかと思ってましたよ!
しかし、その甲斐あって5年も遊んでもらえてるのかな?
(ちなみに6は作り方が変わり8000行くらいに増えてました…目を疑った)